00:45 from web
冬コミ一日目から帰宅。ぱれっとの愛理のDM、フロンティアワークスで英麻さまと涼子さんのCDもサイン付きも入手出来ましたし、英麻さま・こじまめさん・荻さんのラジオCDも入手出来ましたし、欲しい物は全てゲット出来たので大満足な成果でした(^^;)
00:49 from web
そう言えば仲間内からDMについて、「大奥」と称されてますが、それでは取っ替引っ替しているようで聞こえが悪いので(^^;)、ここは『FATE/ZERO』に習って、「王の軍勢」と称するのはどうか? これならば数が多い事が力なので、「英霊」の数が多くても、後ろ指を差される事はないかと
00:53 from web
今日冬コミで一番ビックリしたのは、『ゆるゆり』が『紺碧の艦隊』とコラボするとの事。何故今更この作品とコラボするのだろう。架空戦記創世記の代表作品ですが、今の若い人はこんな古い作品知らないでしょう(汗)
00:59 from web
そう言えば結局『紺碧の艦隊』ってどんな終わり方をしたのだろう? 最初は戦艦を作らず潜水艦を多数生産すると言う設定が面白いと思ったものの、その後結局戦艦は建造するは、UFO兵器なんてトンデモ兵器が出てきたので読むを辞めてしまったので。二十歳の頃この作品を読んでいたのはもはや黒歴史
01:05 from web
『提督の決断?』や『提督の決断?』で潜水艦だけの艦隊を編成して、「紺碧の艦隊」と名づけて喜んでいた黒歴史を持っているのは、私だけでない筈だ(^^;)
01:24 from web (Re: @k_komatsu__)
@k_komatsu__ 真田氏だけではなく、小幡氏も上杉家と武田家に両属していた時期があったのですね。信濃衆と上野衆の中で大身の両者が共に両属していたと言う事は、小身の者の多くも両属していたように思えます。我々が思っている以上に、両国の国人衆の帰属は曖昧だったのでしょうか。
01:54 from web
毎年冬コミで購入しているオーガストのクリスタルカレンダーですが、開封してみたらキャラクターカードが『大図書館」だけではなく、『ユースティア』のキャラも入っていたので得した気分(^^;) ただラヴィは居なかったのは残念(涙)
10:13 from web
『坂の上の雲5つの疑問』に書いてあった、司馬が生前に語っていたと言う衝撃的な言葉「フィクションをいっさい禁じて書く事にした」 ・・・いや、司馬の小説ではノンフィクション(史実)を書く方が稀だろうと思ったのは私だけではない筈。う~ん文豪と持ち上げられる内に、勘違いしちゃったのかね~
13:37 from web
RT @itaru_ohyama: 『長州藩赦免をめぐる水面下での争い』 http://t.co/4t39RDi5
14:19 from web
RT @itaru_ohyama: ブログで展開中の「維新を体感する」は、明日辺りから正月三が日にかけてクライマックスを迎えます。グレゴリオ暦1868年1月3日。この日に日本の歴史が大きく動くのです。 いまから144年前、維新に続く日々を遡るシリーズ、年末年始もお忘れ無く ...
20:14 from web
武田領だったのは箕輪城の旧長野領だけだったのかもしれませんね(長野領が内藤昌秀に与えられたと思っています)。それ以外の西上野武田領はあくまで国人衆が従属していただけだったのではないでしょうか。
20:17 from web
そう言う意味で気になるのが、滝川一益の上野支配。旧武田派の国人衆の領土を殆ど安堵していますが、直轄地がどれだけあったのか。箕輪城の内藤昌月、厩橋城の北条高広のどちらも健在でしたし、直轄領なんてあったのでしょうか。東上野や北上野に直轄領が有ったとしても、あまり意味が無いと思いますし
20:23 from web
@bu_bu_bu__ なるほど司馬の時代は、今ほど乃木の評価の見直しがされていなかったのですか。そう言う意味では司馬の乃木に対する酷評は、多少は擁護の余地があるような気もしますが、ただやっぱり司馬の思い込みは酷いですからね。
20:29 from web (Re: @bu_bu_bu__)
@bu_bu_bu__ 『坂の上の雲5つの疑問』七割ほど読ませて頂きました。全体的な感想は後日書かせて頂きますが、一つ気になったのが、日露戦争全体の戦局を、簡単な概略数ページで良いから欲しかった気がします。
20:30 from web (Re: @bu_bu_bu__)
@bu_bu_bu__ 失礼ながら表紙のイラストは初心者向けに見えますが、内容は凄い専門的な物で、各戦局を知っているとの前提で書かれているので、ドラマを見て興味を持った人には敷居が高いように感じました。
20:35 from web (Re: @bu_bu_bu__)
@bu_bu_bu__ 実際私も日露戦争については素人なので、旅順攻防戦や遼陽会戦・奉天会戦の記述を読む際は、まず手持ちの学研と中公新書の日露戦争の本で概要を読んでから本書を読まないと意味が判らなかったので、簡単な概略で良いので欲しいと思いました。
20:37 from web (Re: @pacific_18)
@pacific_18 購入したケース思っていたより良い感じだったので、もう1個買っておけば良かったと後悔。フィーナとことりに欲しいですが、多分次に買いに行けるのは一月第二週以降になりそうです。
20:41 from web (Re: @k_komatsu__)
@k_komatsu__さんへの先ほどのツイート訂正:西上野中で完全な意味で武田領だったのは、案外箕輪城の旧長野領だけだったのかもしれませんね(長野領が内藤昌秀に与えられたと思っています)。それ以外の西上野武田領はあくまで国人衆が従属していただけだったのではないでしょうか。
21:01 from web (Re: @itaru_ohyama)
@itaru_ohyama 最近色んな本を読んでいると、真田氏も純粋な武田家家臣と言えない気がするのですよね(武田上杉両属)。ですので純粋な武田家臣は内藤昌秀だけで、その内藤領だけが純粋な武田領だったのかなと思っています。
21:04 from web (Re: @itaru_ohyama)
@itaru_ohyama もちろん真田家が武田家所属なのは間違いないですが、謙信の関東管領就任に太刀を謙譲しているのを見ると、武田家家臣と言うより、武田氏所属の国人衆と言った方が妥当なのかとも思っています。
by tukaohtsu on Twitter
冬コミ一日目から帰宅。ぱれっとの愛理のDM、フロンティアワークスで英麻さまと涼子さんのCDもサイン付きも入手出来ましたし、英麻さま・こじまめさん・荻さんのラジオCDも入手出来ましたし、欲しい物は全てゲット出来たので大満足な成果でした(^^;)
00:49 from web
そう言えば仲間内からDMについて、「大奥」と称されてますが、それでは取っ替引っ替しているようで聞こえが悪いので(^^;)、ここは『FATE/ZERO』に習って、「王の軍勢」と称するのはどうか? これならば数が多い事が力なので、「英霊」の数が多くても、後ろ指を差される事はないかと
00:53 from web
今日冬コミで一番ビックリしたのは、『ゆるゆり』が『紺碧の艦隊』とコラボするとの事。何故今更この作品とコラボするのだろう。架空戦記創世記の代表作品ですが、今の若い人はこんな古い作品知らないでしょう(汗)
00:59 from web
そう言えば結局『紺碧の艦隊』ってどんな終わり方をしたのだろう? 最初は戦艦を作らず潜水艦を多数生産すると言う設定が面白いと思ったものの、その後結局戦艦は建造するは、UFO兵器なんてトンデモ兵器が出てきたので読むを辞めてしまったので。二十歳の頃この作品を読んでいたのはもはや黒歴史
01:05 from web
『提督の決断?』や『提督の決断?』で潜水艦だけの艦隊を編成して、「紺碧の艦隊」と名づけて喜んでいた黒歴史を持っているのは、私だけでない筈だ(^^;)
01:24 from web (Re: @k_komatsu__)
@k_komatsu__ 真田氏だけではなく、小幡氏も上杉家と武田家に両属していた時期があったのですね。信濃衆と上野衆の中で大身の両者が共に両属していたと言う事は、小身の者の多くも両属していたように思えます。我々が思っている以上に、両国の国人衆の帰属は曖昧だったのでしょうか。
01:54 from web
毎年冬コミで購入しているオーガストのクリスタルカレンダーですが、開封してみたらキャラクターカードが『大図書館」だけではなく、『ユースティア』のキャラも入っていたので得した気分(^^;) ただラヴィは居なかったのは残念(涙)
10:13 from web
『坂の上の雲5つの疑問』に書いてあった、司馬が生前に語っていたと言う衝撃的な言葉「フィクションをいっさい禁じて書く事にした」 ・・・いや、司馬の小説ではノンフィクション(史実)を書く方が稀だろうと思ったのは私だけではない筈。う~ん文豪と持ち上げられる内に、勘違いしちゃったのかね~
13:37 from web
RT @itaru_ohyama: 『長州藩赦免をめぐる水面下での争い』 http://t.co/4t39RDi5
14:19 from web
RT @itaru_ohyama: ブログで展開中の「維新を体感する」は、明日辺りから正月三が日にかけてクライマックスを迎えます。グレゴリオ暦1868年1月3日。この日に日本の歴史が大きく動くのです。 いまから144年前、維新に続く日々を遡るシリーズ、年末年始もお忘れ無く ...
20:14 from web
武田領だったのは箕輪城の旧長野領だけだったのかもしれませんね(長野領が内藤昌秀に与えられたと思っています)。それ以外の西上野武田領はあくまで国人衆が従属していただけだったのではないでしょうか。
20:17 from web
そう言う意味で気になるのが、滝川一益の上野支配。旧武田派の国人衆の領土を殆ど安堵していますが、直轄地がどれだけあったのか。箕輪城の内藤昌月、厩橋城の北条高広のどちらも健在でしたし、直轄領なんてあったのでしょうか。東上野や北上野に直轄領が有ったとしても、あまり意味が無いと思いますし
20:23 from web
@bu_bu_bu__ なるほど司馬の時代は、今ほど乃木の評価の見直しがされていなかったのですか。そう言う意味では司馬の乃木に対する酷評は、多少は擁護の余地があるような気もしますが、ただやっぱり司馬の思い込みは酷いですからね。
20:29 from web (Re: @bu_bu_bu__)
@bu_bu_bu__ 『坂の上の雲5つの疑問』七割ほど読ませて頂きました。全体的な感想は後日書かせて頂きますが、一つ気になったのが、日露戦争全体の戦局を、簡単な概略数ページで良いから欲しかった気がします。
20:30 from web (Re: @bu_bu_bu__)
@bu_bu_bu__ 失礼ながら表紙のイラストは初心者向けに見えますが、内容は凄い専門的な物で、各戦局を知っているとの前提で書かれているので、ドラマを見て興味を持った人には敷居が高いように感じました。
20:35 from web (Re: @bu_bu_bu__)
@bu_bu_bu__ 実際私も日露戦争については素人なので、旅順攻防戦や遼陽会戦・奉天会戦の記述を読む際は、まず手持ちの学研と中公新書の日露戦争の本で概要を読んでから本書を読まないと意味が判らなかったので、簡単な概略で良いので欲しいと思いました。
20:37 from web (Re: @pacific_18)
@pacific_18 購入したケース思っていたより良い感じだったので、もう1個買っておけば良かったと後悔。フィーナとことりに欲しいですが、多分次に買いに行けるのは一月第二週以降になりそうです。
20:41 from web (Re: @k_komatsu__)
@k_komatsu__さんへの先ほどのツイート訂正:西上野中で完全な意味で武田領だったのは、案外箕輪城の旧長野領だけだったのかもしれませんね(長野領が内藤昌秀に与えられたと思っています)。それ以外の西上野武田領はあくまで国人衆が従属していただけだったのではないでしょうか。
21:01 from web (Re: @itaru_ohyama)
@itaru_ohyama 最近色んな本を読んでいると、真田氏も純粋な武田家家臣と言えない気がするのですよね(武田上杉両属)。ですので純粋な武田家臣は内藤昌秀だけで、その内藤領だけが純粋な武田領だったのかなと思っています。
21:04 from web (Re: @itaru_ohyama)
@itaru_ohyama もちろん真田家が武田家所属なのは間違いないですが、謙信の関東管領就任に太刀を謙譲しているのを見ると、武田家家臣と言うより、武田氏所属の国人衆と言った方が妥当なのかとも思っています。
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