12:11 from web (Re: @k_komatsu__)
まだ調べていなかったのですが、てっきり中条景泰の家系の分家筋だと思っていました。米沢藩には他国衆も多いので、そうかもしれませんね。私も早く調べないと・・・。@k_komatsu__ ところで、中条政恒の出自についてですが
12:13 from web (Re: @itaru_ohyama)
確かに新政府軍兵士の方が、同盟軍兵士より戦闘力は高いのですが、それでも最初から白河城に篭っていれば、そう簡単には攻め落とされなかった気がするのですよね。 @itaru_ohyama ランチェスター法則で逆算して
12:19 from web
@itaru_ohyama 城下町を焼かれるのが嫌だったのかもしれませんが、最初から篭城していれば良いのに、不用意に野戦に打って出て敗北すると言うパターンが戊辰戦争は目立つ気がします。宇都宮城にしろ大田原城にしろ。
12:25 from web
さて渡部由輝センセイに対する最後のツッコミ、「歴史関係書において、何よりもまず優先されるべきものは<事実>ではないのか。事実がまず根幹であり、それに対する解釈・感想・著者の思い入れなどは枝葉未節事に過ぎない」と書いていますが、散々嘘や好き勝手を書きまくった、お前が言うな~!
12:35 from web
@itaru_ohyama そうか白河城は平城ですものね。そうなると、砲撃を避けるのは立石山や雷神山の確保が必要。そうなると同盟軍の作戦は決して間違っていない。だけど野戦で1/3の兵力に負けたと言う事は、やはり伊地知の用兵が巧み&新政府軍兵士の戦闘力が高いからと言う事ですか。
12:37 from web (Re: @itaru_ohyama)
普通は囮とはいえ、50人じゃ瞬殺されまうs。やはり薩摩はおかしいです(^^;) @itaru_ohyama 島津義弘が50で3000の伊東勢に正面から喧嘩売って、なめんなって出てきたところを伏兵で三面包囲してるよ。
12:40 from web
さて今日は渡部センセイの感想を書こうかと思ったましたが、藤原龍雄著「姫路城開城」が届いたので、口直しに、まずはこの本を読もうと思っています。鳥羽伏見の戦い後の姫路城接収は無知なので、前から関連書を読みたいと思っていましたので。
12:51 from web
確かに、絶対薩摩は全面クリティカルのダイスを持っているとしか思えません(^^;) 鳥羽伏見での「初弾が敵大砲に命中、その爆発により敵軍混乱」なんて出来すぎた展開は、今時ライトノベルでも有りえません(^^;) @itaru_ohyama 戦の神様がサイコロにインチキしてるw
.
12:52 from web
RT @itaru_ohyama: 『孝明天皇毒殺説1』 http://t.co/wveHSQJE
12:55 from web
そう言えば、友人がブログを始めましたが、アメブロなんですよね。何か仲間内みんなアメブロで、私だけgooなので寂しい・・・。
17:59 from web
『姫路城開城』読み終わりました。この本を読んだのは、姫路城開城に関わる世良修蔵の動向を知りたかったのですが、残念ながら世良についての記述はありませんでした。ただ代わりに個人的には二つの新発見、?姫路城接収に対しての新政府軍の代表者は大山綱良。?姫路城開城は岡山藩兵の独断。
18:02 from web
特に驚いたのが、?の大山綱良の関与です。世良と大山って奥羽鎮撫総督府でコンビを組む前に、姫路城開城でもコンビを組んでいたのですね。これを知って、奥羽鎮撫総督府での世良と大山の強硬姿勢って、この姫路城開城の成功から来たのでは・・・?との疑念が生じました。
18:11 from web
何はともあれ、姫路城開城と、その後の姫路藩の動向を淡々とつづり、それの根拠となる史料を都度示してくれる構成には好感が持てました。その前に読んだ渡部センセイの『数学者が見た二本松戦争』が感情論丸出しの悪書だっただけに、余計に本書の真摯な本書の姿勢が好感が持てました。
19:05 from web
どうしてもイデオロギー論になりがちな幕末維新史ですが、著者の藤原氏は本書をイデオロギーに捕らわれずに書く為に、マックス・ウェーバーの概念を用いたとの事。う~ん、やはり特にイデオロギー論になりがちな幕末維新史を客観的に学びたかったら、歴史哲学なり論理学と言った骨子が必要との事ですか
19:09 from web
でも私、歴史哲学とか論理学とか苦手なんですよね。それこそ過去にマックス・ウェーバーの岩波新書の入門本すら途中で投げ出したくらいですし・・・。でもそのような骨子を持たないとどうなるかは、それこそ渡部センセイの本を読めば歴然なので、ここは頑張って苦手の克服が必要なのでしょうね・・・。
23:14 from web
調べてみたら巻数たくさんあるのですね。今週末の北陸旅行の移動中に読もうと思いましたが、無理そうです(汗) とりあえずカー、と五年前には挫折した、M・ウェーバー入門に再挑戦してみましょうかね。 @itaru_ohyama トインビー「歴史の研究」を薦めます。あとEHカーを再読
23:16 from web (Re: @itaru_ohyama)
@itaru_ohyama あと土産に越後の地酒を購入してきますので、帰宅後持参しあmすので、よかったら皆さんで飲みましょう。そう言えば、米沢の酒も美味しいらしいですが、今まで持って行った事ありませんね。
23:18 from web
今週末こそ越後・越中・能登に行くつもりです。週末から天気が回復するらしいので、先に西方の能登に行ってから、東側の越後に移動した方が良さそうかしら。
23:20 from web
そう言えば来年予定の河原木志穂さんが出演する舞台に、釘宮理恵さんも出演するそうですね。正直釘宮さんが来ると聞いて、この舞台のチケットは取れない気がしてきました(汗) プラチナどころじゃない競争率になりそう・・・(汗)
by tukaohtsu on Twitter
まだ調べていなかったのですが、てっきり中条景泰の家系の分家筋だと思っていました。米沢藩には他国衆も多いので、そうかもしれませんね。私も早く調べないと・・・。@k_komatsu__ ところで、中条政恒の出自についてですが
12:13 from web (Re: @itaru_ohyama)
確かに新政府軍兵士の方が、同盟軍兵士より戦闘力は高いのですが、それでも最初から白河城に篭っていれば、そう簡単には攻め落とされなかった気がするのですよね。 @itaru_ohyama ランチェスター法則で逆算して
12:19 from web
@itaru_ohyama 城下町を焼かれるのが嫌だったのかもしれませんが、最初から篭城していれば良いのに、不用意に野戦に打って出て敗北すると言うパターンが戊辰戦争は目立つ気がします。宇都宮城にしろ大田原城にしろ。
12:25 from web
さて渡部由輝センセイに対する最後のツッコミ、「歴史関係書において、何よりもまず優先されるべきものは<事実>ではないのか。事実がまず根幹であり、それに対する解釈・感想・著者の思い入れなどは枝葉未節事に過ぎない」と書いていますが、散々嘘や好き勝手を書きまくった、お前が言うな~!
12:35 from web
@itaru_ohyama そうか白河城は平城ですものね。そうなると、砲撃を避けるのは立石山や雷神山の確保が必要。そうなると同盟軍の作戦は決して間違っていない。だけど野戦で1/3の兵力に負けたと言う事は、やはり伊地知の用兵が巧み&新政府軍兵士の戦闘力が高いからと言う事ですか。
12:37 from web (Re: @itaru_ohyama)
普通は囮とはいえ、50人じゃ瞬殺されまうs。やはり薩摩はおかしいです(^^;) @itaru_ohyama 島津義弘が50で3000の伊東勢に正面から喧嘩売って、なめんなって出てきたところを伏兵で三面包囲してるよ。
12:40 from web
さて今日は渡部センセイの感想を書こうかと思ったましたが、藤原龍雄著「姫路城開城」が届いたので、口直しに、まずはこの本を読もうと思っています。鳥羽伏見の戦い後の姫路城接収は無知なので、前から関連書を読みたいと思っていましたので。
12:51 from web
確かに、絶対薩摩は全面クリティカルのダイスを持っているとしか思えません(^^;) 鳥羽伏見での「初弾が敵大砲に命中、その爆発により敵軍混乱」なんて出来すぎた展開は、今時ライトノベルでも有りえません(^^;) @itaru_ohyama 戦の神様がサイコロにインチキしてるw
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12:52 from web
RT @itaru_ohyama: 『孝明天皇毒殺説1』 http://t.co/wveHSQJE
12:55 from web
そう言えば、友人がブログを始めましたが、アメブロなんですよね。何か仲間内みんなアメブロで、私だけgooなので寂しい・・・。
17:59 from web
『姫路城開城』読み終わりました。この本を読んだのは、姫路城開城に関わる世良修蔵の動向を知りたかったのですが、残念ながら世良についての記述はありませんでした。ただ代わりに個人的には二つの新発見、?姫路城接収に対しての新政府軍の代表者は大山綱良。?姫路城開城は岡山藩兵の独断。
18:02 from web
特に驚いたのが、?の大山綱良の関与です。世良と大山って奥羽鎮撫総督府でコンビを組む前に、姫路城開城でもコンビを組んでいたのですね。これを知って、奥羽鎮撫総督府での世良と大山の強硬姿勢って、この姫路城開城の成功から来たのでは・・・?との疑念が生じました。
18:11 from web
何はともあれ、姫路城開城と、その後の姫路藩の動向を淡々とつづり、それの根拠となる史料を都度示してくれる構成には好感が持てました。その前に読んだ渡部センセイの『数学者が見た二本松戦争』が感情論丸出しの悪書だっただけに、余計に本書の真摯な本書の姿勢が好感が持てました。
19:05 from web
どうしてもイデオロギー論になりがちな幕末維新史ですが、著者の藤原氏は本書をイデオロギーに捕らわれずに書く為に、マックス・ウェーバーの概念を用いたとの事。う~ん、やはり特にイデオロギー論になりがちな幕末維新史を客観的に学びたかったら、歴史哲学なり論理学と言った骨子が必要との事ですか
19:09 from web
でも私、歴史哲学とか論理学とか苦手なんですよね。それこそ過去にマックス・ウェーバーの岩波新書の入門本すら途中で投げ出したくらいですし・・・。でもそのような骨子を持たないとどうなるかは、それこそ渡部センセイの本を読めば歴然なので、ここは頑張って苦手の克服が必要なのでしょうね・・・。
23:14 from web
調べてみたら巻数たくさんあるのですね。今週末の北陸旅行の移動中に読もうと思いましたが、無理そうです(汗) とりあえずカー、と五年前には挫折した、M・ウェーバー入門に再挑戦してみましょうかね。 @itaru_ohyama トインビー「歴史の研究」を薦めます。あとEHカーを再読
23:16 from web (Re: @itaru_ohyama)
@itaru_ohyama あと土産に越後の地酒を購入してきますので、帰宅後持参しあmすので、よかったら皆さんで飲みましょう。そう言えば、米沢の酒も美味しいらしいですが、今まで持って行った事ありませんね。
23:18 from web
今週末こそ越後・越中・能登に行くつもりです。週末から天気が回復するらしいので、先に西方の能登に行ってから、東側の越後に移動した方が良さそうかしら。
23:20 from web
そう言えば来年予定の河原木志穂さんが出演する舞台に、釘宮理恵さんも出演するそうですね。正直釘宮さんが来ると聞いて、この舞台のチケットは取れない気がしてきました(汗) プラチナどころじゃない競争率になりそう・・・(汗)
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