歴声庵

ツイッター纏め投稿では歴史関連(幕末維新史)、ブログの通常投稿では声優さんのラジオ感想がメインのブログです。

3月16日(日)のつぶやき

2014年03月17日 01時02分56秒 | twitterまとめ

甲州勝沼の戦いで河田佐久馬と近藤勇が鍔迫り合いしながらイデオロギーを戦わせる漫画。「河田佐久馬 倉吉淀屋と因幡二十士」(作画:藤原芳秀/シナリオ:増田貴彦)。史実膨らませ過ぎ。db.pref.tottori.jp/pressrelease.n…

大塚@歴声庵さんがリツイート | RT

遂に河田左久馬が主役の漫画が発売される時代になったのですね。内容的には荒唐無稽っぽいですが、河田左久馬に注目している身としては購入したいと思います。でも、これで河田左久馬が「近藤勇を倒した男」として認識されれば嬉しいな。


@pacific_18 @tnori 了解しました。当日私の大洗への到着時刻ですが、前日に『クロデ』と『大図書館DS』の発売日なので、最低でも徹夜で『クロデ』の泉エンド、出来れば『大図書館』の会長エンドを見てから行きたいと思うので、大洗到着は午後以降になると思います。


『佐賀藩戊辰戦史』を読んでいますが、鬼怒川渓谷の戦いに参加した鍋島監物隊と鍋島鷹之助隊の二大隊について、監物大隊は詳細な編成が載っているものの、鷹之助大隊は詳細な編成が載っていなく悩んでいます。両大隊とも、総兵力がほぼ同じ約400名なので(続く)


(承前)鷹之助大隊も、監物大隊と同じく10個小隊編成だったのは合っているとは思うものの、その10人の小隊長名が判らないのが悩みの種です。


@yumiko_kofu 今から楽しみにしています。明日はこちらもお酒を用意して待機したいと思います(^^;)。


今年の大河って展開が早いのか遅いのかよく判りません。そもそも黒田官兵衛の人生のクライマックスってどの場面なんでしょうね?。本能寺の変~中国大返しか、関ヶ原のどちらかだと思いますが、今回の大河を見てると秀吉の扱いが大きいので、豊臣政権成立辺りもじっくり描いてくれるのかしら。


個人的には官兵衛の中津入封辺りもじっくり描いてくれると嬉しいです。何はともあれ、晩年に関ヶ原と言うクライマックスがある以上、去年の大河みたいに終盤はスケールの小さい昼メロに成り下がってしまうのだけは避けられそうなので、その辺は最終回まで見られそうです。


どーんと来い!俗説 『江戸しぐ○(ねつ造問題)』 :amba.to/NjM6pS


友人も書いていますが、大鳥軍やら彰義隊やら徳川義軍府やら、反新政府の敵勢力が江戸の周りに活動している状況で、新政府軍に江戸の町民を虐殺するような余剰兵力はありません(汗)。何はともあれ、「嘘も百回言えば事実なる」の見本のような話です。>RT


@senryusai 丹波も京都府に編入された地域と、兵庫県に編入された地域がありましたよね。丹後が京都府になったり、若狭が福井県になったりなど、近畿地方の府県統合って、他と比べて強引な気がします。


涼子さんの出演するニコ生を視聴中。実は原作を全く知らないのですが(^^;)。



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