@cure_nishizumi 私、『ハミングバード』のイベントと、ファーストライブに行きました(^^;)
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月19日 - 01:06
@tnori 私は参加費を払って欠席しています。「その時間を金で買う」と言っていますが、次第に誘われくなります。一回「友達と飲みに行くから」と断った事もあります(^^;)
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月19日 - 01:12
遅ればせながら、平山優先生著の『真田信之』を読了。内政手腕を評価される信之ですが、上田・沼田での実績が詳細に書かれていて、勉強になりました。また大坂の陣後の真田家には無知だったので、真田騒動の通説を読めたのはありがたかったです。ただ新説の余地もあるとの事でした。
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月19日 - 14:12
また、個人的に驚いたのが、鈴木右近が信之に殉死した話。日頃から「史実と小説は違う」と言っておきながら恥ずかしい話ですが、『真田太平記』で右近が米子騒動に巻き込まれて、死んだように書かれていたような気がしたので、漠然と右近は米子で死んだと思っていただけに、殉死と知り驚きました。
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月19日 - 14:18
また、先日『歴史群像』で堀田作兵衛の家族が、大坂の陣後に粛清されたと聞いてショックを受けましたが(後日、樋口さんから『真田丸』に出た姪夫婦は無事」と教えてもらいましたが)姪夫婦は無事でも『真田丸』には登場しなかった、作兵衛の妻子、母、舅は処刑されたと聞き、再びショックを受けました
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月19日 - 14:26
@maEmpire 来週ですね。しかし、あの分厚さを見ると、読み終えるのにどれだけ時間が掛かるのかが、楽しみなような不安なような…。
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月19日 - 18:22
@tukaohtsu 平山、丸島氏の著作は面白いので短期間で読めますね。1回読んで、再度読み返して。安易に自己都合の解釈がないので、その取組姿勢等も見えて感服です。
— マンチカン 帝國 (@maEmpire) 2017年2月19日 - 18:59
今日の『直虎』見ていて思ったのですが、これって(創作)時代劇として見れば面白い気がしてます。『真田丸』が史実の隙間を創作で埋めているのに対して、『直虎』は創作の隙間を史実で埋めている感じでしょうか?
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月19日 - 21:20
心から勉強になったと思える郷土資料を拝読しました。地元の方だからこそ判る細かい地名や地形の記述は、得がたい情報なので、本当に感謝です。
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月19日 - 23:09
ところで、奥付に著者の方の住所が書かれているのですが、これは感想の手紙を送っても失礼にはならないでしょうか? 現在悩んでいます(汗)
@HIRAYAMAYUUKAIN アドバイスありがとうございます。 実はその「もし故人になっていたら」と言う点で悩んでいたのですが、そう言って頂けて安心しました。早速文面を考えて、次の週末に投函したいと思います。
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月19日 - 23:17
@HIRAYAMAYUUKAIN もし、そうなったら本当に嬉しいです。どうしても地名だけは、現代地図で追っかけるには限界があるので、地名や地形についてご教示頂けたら、本当にありがたいと思っています。
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月19日 - 23:18
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