NHK鳥羽伏見特番、保谷・淺川両先生監修ということでまず間違いないだろうとは思ってたけど、素晴らしい番組でした。ひとつの戦いを題材に、120分間も濃密に論じてくれるとは。大衆ウケするエンタメ物語を垂れ流すんじゃなく、最新の実証的な… twitter.com/i/web/status/9…
— 佐倉桜香 (@Sakuraoka0429) 2018年1月3日 - 12:57
戦闘経過を「イフの積み重ね」として論じる構成は、野口武彦氏の『幕府歩兵隊』『鳥羽伏見の戦い』の影響を濃厚に感じた。実際、お名前もクレジットされてましたね。まあ昨今幕府陸軍が大きく知られるようになったのは、あれらの御著作の果たした役割も大きいですし。
— 佐倉桜香 (@Sakuraoka0429) 2018年1月3日 - 13:01
あとはやはり、ナレーションの池田さんの「当たらなければどうということはない」ですね(笑) 製作陣が熱意をもって、楽しく作っている感じが伝わってきました。
— 佐倉桜香 (@Sakuraoka0429) 2018年1月3日 - 13:03
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