源三郎は源次郎に豊臣に深入りしすぎたな、と話し実際そうなっていくんだけど、冷静かつ切ない話、源次郎にはもはや信州に帰る場所はないんだよな。真田領は兄と譜代の家来の土地で源次郎に入り込む余地はもはや無い。己の才覚に自信があって立身出世を求めるなら豊臣に張るしかないのだ #真田丸
— 紅葉饅頭2@政治野球宗教お断り (@momi_man2) 2016年8月21日 - 23:30
上杉が関わってくるのは、「七将襲撃事件」で増田長盛の要請に応えてのものなので、少し前倒しになった形ですが、大筋では変わりはありません(実際の景勝はもっとリアリストでしょうが)。このあたりから、急速度で歴史が展開していくことになります。
— 丸島和洋 (@kazumaru_cf) 2016年8月21日 - 21:52
今年は川中島がまだまだ熱いぞ。歴史小説で伊東潤先生『吹けよ風 呼べよ嵐』と豪華執筆陣による『決戦!川中島』の二冊が出た奇跡の年であるのに、更に8月27日精文館書店で我が川中島合戦講演、そして来月には『歴史群像』で特集記事が掲載されます。川中島合戦455年目の真実にご期待ください!
— 乃至政彦 (@naishimasahiko) 2016年8月22日 - 21:42
真田信之を出版したら、記念講演会をして、信之の業績を広めたいなぁ。どこか、手を上げてくれるとこ、ないかなぁ。PHPさんに相談してみるかな。
— HIRAYAMA KAINOKUNI (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2016年8月23日 - 13:45
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