歴声庵

ツイッター纏め投稿では歴史関連(幕末維新史)、ブログの通常投稿では声優さんのラジオ感想がメインのブログです。

6月23日(火)のつぶやき

2015年06月24日 01時04分56秒 | twitterまとめ

@maEmpire 結局、小倉口で長州藩兵が勝利したのは、他戦線から八幡隊や鴻城隊が増援されたからですからね。戦略もへったくれもなく、大兵力で押し切って長州藩兵ですが、「戦争は数が多い方が勝つ」を体現した戦いなので、個人的にはそこが興味深いです。


小倉口幕長戦争とは関係ありませんが、今回神社を巡っていたら、石碑と(日露戦争時?の)砲弾がドッキングした物を見掛けました。たまたま私が初めて見ただけなのか、九州では多い形式なのかは判りません。 pic.twitter.com/94ZqCwRqw0

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石原さん、ちゃおぽて~。アイスの美味しい季節になりましたが、昨夏から気になっていたのが、九州限定と紹介されたブラックモンブランです。そして今回、アンジュフェスタで福岡に行ったのを機に、遂に食べる事が出来ました(^^) #ちゃおびきせつ pic.twitter.com/UzALrQ57Fb


@tamaya8901 意外と存在する形式なのですね。弾丸が野ざらしにされているのを初めて見たので、驚きました(汗)。


@kzyhra 池田屋事件については勉強不足なので、的確なご返答が出来ませんが、今回の大河では完全に、長州&宮部が主導の会義で、河田どころか、鳥取藩の名が全く出てこなかったのは違和感を感じました。まあ今回の大河ですから、長州VS会津・新選組の対立軸を強調したかったのでしょうが…。


@kzyhra でも勉強不足だっただけに、今回指摘して頂いた事は勉強になりました。正直、現状は「軍事指揮官」としての河田しか見ていませんが、いつか「政治指導者」についての河田についても学んでみたいと思います。


今回の小倉撮影旅行で一番気に入っている、狸山峠の現状です。街道左手は現状宅地になっていますが、当時はここまで狸山の斜面が迫っていました。また右手の山も、手前側の斜面が削られており(続く) pic.twitter.com/1hBVm2gYW1


(承前)小倉口幕長戦争当時は、左右の山に挟まれた隘路だったのが実感出来ます。また左手、狸山の反対側の斜面は海岸線に達しており、迂回部隊で背後を突こうにも、小部隊しか派遣出来ない地形でした。一方の右手は、山岳地帯なので迂回部隊は派遣出来るものの(続く)


(承前)狸山対岸の山の背後を突こうにも、時間がかかる地形でした。この為、福田侠平と時山直八は、この狸山峠を突破するのに苦戦し、戦上手の二人も遂に、戦術的にはこの狸山峠を突破する事は出来ませんでした。この天然の要害だった地を、今回やっと特定する事が出来て嬉しいです(^^)。


申し訳ありません。最初のつぶきやきは、「今回の小倉撮影旅行で、一番気に入っている画像の、狸山峠の現状」ですね。訂正させて頂きます。


@Hikasuke333 確かに、相手を陥れる手段には問題あるものの、その様な競っている相手、ないしライバル的な相手が居ると言うのは、それだけ同じ分野を調べている人が存在するという事なので、少し羨ましかったりします…。


@toukura_ange 遅ればせながら、日曜の福岡フェスタで対戦して頂きありがとうございました。苺先輩によるレベル2ストライクのアウェイクに見事に翻弄されてしまいました。また、5章マユカ対策のリゼリッタのアドバイスもありがとうございました。


なるほど、私には「~へ向けて」「~へ移動して」を書くべきところを、「~に向けて」「~に移動して」と書いてしまう悪い癖があるのね。これは心に留めたいと思います。


さて、画像整理も終わったので、一昨日のアンジュ福岡大会の感想を作成中。私は「記憶は経年劣化する」と思っているので、何かあったら、記憶に残すのではなく、画像ないし文章として保存すべきと思っていたりします。


イベント感想:『アンジュ・ヴィエルジュ』フェスタツアー福岡 goo.gl/YhSbNS


さて、一昨日のアンジュイベントの感想を書いたので、続いて明後日の母成峠・塩川宿訪問の準備を開始しないと…。まあ明後日訪問するのは、以前書いたように①母成峠、②米沢街道塩川宿、③斉藤一の墓所だけなので、比較的準備は少ないので、間に合うとは思うのですが…。



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