九月になったら落ち着くと思うので、長野県で開催されている「松代藩の戊辰戦争」の企画展示を見に行きたいです。松代まで行くとなると、車で行くのが楽なのかな?
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2018年8月25日 - 06:50
…と、現実逃避中( ̄。 ̄;) 今日は国会図書館へ行かないと。
国会図書館に居るので、今日も昼食は縁起担ぎを兼ねてカツカレー( ´ ▽ ` )ノ
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2018年8月25日 - 12:40
ただ、流石にメガカツカレーは無理です( ̄▽ ̄;) pic.twitter.com/11DCfPQSKW
大鳥圭介訳の『築城典刑』を読んでいて思う事、本文に「手」と言う単位が出てくるのですが、どうも大鳥は「1フィート」=「一手」としている気がします。尺貫法で書いてくれれば判りやすいのに、何かこだわりがあったのでしょうか?( ̄▽ ̄;)
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2018年8月25日 - 17:57
『築城典刑』最初は胸壁と塹壕の説明だったのに、読み進めるに従い、段々大型化、複雑化していき、最終的には星形稜堡式陣地の説明になりました。こんな物を戦争中に作れるかと怒鳴りそうになったものの、四稜郭で実現させた事を想いだして、冷や汗が( ̄▽ ̄;)
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2018年8月25日 - 18:47
「缶」の下に「山」が位置するような漢字って、何と読むのでしょうか( ̄▽ ̄;)
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2018年8月25日 - 22:37
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