「戊辰戦争で賊軍になったから、新政府は東北を見捨てた」というデマが未だに横行していますが、明治政府の東北救済事業はかなり大掛かりでした。野蒜築港とか、貞山運河の改修とか。奥羽越列藩同盟の盟主だった仙台藩にすごく資金を投下しています。
— すんすけ(松平俊介) (@tyuusyo) 2017年10月19日 - 00:39
白河戊辰戦争に参戦した、棚倉藩士の(出来れば士官)の日記を探しているのですが、中々見つかりません(汗)探し方が悪いのでしょうが、とりあえずは『復古記』から棚倉藩の記録を抽出して、まとめてみようかな?
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年10月19日 - 21:38