駆逐艦でアボルタージュですか(^^;)
— 大塚進也@歴声庵:斉藤一 新選組論考集 (@tukaohtsu) 2016年6月26日 - 00:18
#はいふり
この辺は、ちゃんと着帽している人だけが敬礼していますね。
— 大塚進也@歴声庵:斉藤一 新選組論考集 (@tukaohtsu) 2016年6月26日 - 00:24
#はいふり
う~ん、最初からこの路線で通していけば、今よりも支持されたのではないかしら?
— 大塚進也@歴声庵:斉藤一 新選組論考集 (@tukaohtsu) 2016年6月26日 - 00:27
@seavixen1 『はいふり』で、あの終わり方をしたら、炎上では済みそうもないですね(^^;)
— 大塚進也@歴声庵:斉藤一 新選組論考集 (@tukaohtsu) 2016年6月26日 - 00:28
@tnori スキッパーを使わず、まさかのアボルタージュです(^^;)
— 大塚進也@歴声庵:斉藤一 新選組論考集 (@tukaohtsu) 2016年6月26日 - 00:30
@seavixen1 ア…、アンジュ・ヴィエルジュ(ボソ)
— 大塚進也@歴声庵:斉藤一 新選組論考集 (@tukaohtsu) 2016年6月26日 - 00:44
@seavixen1 大丈夫です、私もファンタジー好きじゃないですから(^^;) 大好きな声優さんが出演するので、使命感で全力応援します(本末転倒)
— 大塚進也@歴声庵:斉藤一 新選組論考集 (@tukaohtsu) 2016年6月26日 - 00:48
@baron_yamaneko ご指摘ありがとうございます。確かに天狗党鎮圧にも幕府歩兵が出兵してますね。銃剣が根拠とならないとなれば、やはりハトロンの記述を探すしかないですかね。でも、ハトロンもゲベールが使ったかもとなれば、やはりミニエーとハッキリ明記を探すしかないでしょうか…
— 大塚進也@歴声庵:斉藤一 新選組論考集 (@tukaohtsu) 2016年6月26日 - 13:48
これ、伊藤哲也の複数アカウントで、相変わらず『維新階梯雑誌』を最初に発見したのは自分だと言って、その史料を自画自賛していますが、八月十八日の政変の記述で「新選組」と書いてる史料を、「永倉よりも正確」ってオイオイ(汗) twitter.com/tetutetu113/st…
— 大塚進也@歴声庵:斉藤一 新選組論考集 (@tukaohtsu) 2016年6月26日 - 15:07
「八月十八日の政変の記述で」と言うより、「八月十八日の政変の時点で」と書いた方が判り易いでしょうか。何にしろ本アカウントに引き続き、こっちの複数アカウントでもブロックしてきそうですが(笑)
— 大塚進也@歴声庵:斉藤一 新選組論考集 (@tukaohtsu) 2016年6月26日 - 15:10
ちなみに、先ほどの『維新階梯雑誌』が、八月十八日の政変の時点で、新選組と書いているのは、こちらのあさくらゆう氏のブログを参照下さい。
— 大塚進也@歴声庵:斉藤一 新選組論考集 (@tukaohtsu) 2016年6月26日 - 15:27
ameblo.jp/funnyara/entry…
そんな訳で『維新階梯雑誌』は、近藤達が八月十八日の政変後に、新選組の名を頂く事を知っている者が編纂した二次史料です。二次史料と理解して、活用する分には参考になる史料だと思いますが、その二次史料を「永倉よりも信用出来る」と言うのは、恣意的ですよね~(笑)
— 大塚進也@歴声庵:斉藤一 新選組論考集 (@tukaohtsu) 2016年6月26日 - 15:30
昨日撮影した古文書の中に、他に義軍府がミニエー銃を装備していた根拠になる記述は無いかと思っていたら、遂に見つけましたよ、『脱走日誌』の中に「先込銃」の記述が! しかし読み進めてくと、何か地名がおかしい、大桑って…、ああっ!、これ御料兵(義軍府では無く大鳥圭介軍)の日記だ(涙)
— 大塚進也@歴声庵:斉藤一 新選組論考集 (@tukaohtsu) 2016年6月26日 - 16:00
いや、御料兵の一次史料を撮影出来たのは、とてつもなく貴重なのですが、今、欲しているのは大鳥軍ではなく、義軍府なんですよ~(涙)
— 大塚進也@歴声庵:斉藤一 新選組論考集 (@tukaohtsu) 2016年6月26日 - 16:01
そんな訳で心くじけたので、気分転換がてらに、昨日の採取会を迎えた『はいふり』の小説が届いたので、早速読みたいと思います(^^;)
— 大塚進也@歴声庵:斉藤一 新選組論考集 (@tukaohtsu) 2016年6月26日 - 16:03
あさくらさんに貰った史料の中に、閏四月七日に行なわれた姉ヶ崎宿の戦いでの、新政府軍の鹵獲品リストの記述があり、その中にハトロンと雷管の記述がありました! 雷管の記述は珍しいですね。
— 大塚進也@歴声庵:斉藤一 新選組論考集 (@tukaohtsu) 2016年6月26日 - 16:24
そんな訳で、義軍府装備の小銃について、①母体となる撤兵隊はミニエー銃の訓練をしていた。②義軍府の分捕り品の中にハトロンと雷管。③義軍府は銃剣を用いていた。以上の三点から「義軍府はミニエー銃を装備していた可能性が高い」とはなりませんでしょうか?
— 大塚進也@歴声庵:斉藤一 新選組論考集 (@tukaohtsu) 2016年6月26日 - 16:28
勿論、雷管式ゲベール銃に着剣していた可能性もありますが、撤兵隊がミニエー銃で訓練したのを考えると、ミニエー銃の方が可能性が高いと言っても良いかと思うのですが…。
— 大塚進也@歴声庵:斉藤一 新選組論考集 (@tukaohtsu) 2016年6月26日 - 16:29
06月第3週の声優ラジオ感想 goo.gl/eQU4ph
— 大塚進也@歴声庵:斉藤一 新選組論考集 (@tukaohtsu) 2016年6月26日 - 17:27
小説版『はいふり』読了~。読んだ感想しては、何故この話を本編で描かなかった、本編でこの話が流れていたら、もっと評価が高かったのでは…?です。短編の物語が六つ描かれていますが、黒木さんが副長に憧れるきっかけになったエピソードは、本編でも描いてほしかった…。
— 大塚進也@歴声庵:斉藤一 新選組論考集 (@tukaohtsu) 2016年6月26日 - 18:22
また、航海長と若狭さん、副長と万里小路さんなど、本編では描かれなかったカップリング(違)が魅力です(^^;) なお、宇田さんが本編以上に、つかみ所の無い性格になっています…(汗)
— 大塚進也@歴声庵:斉藤一 新選組論考集 (@tukaohtsu) 2016年6月26日 - 18:25
さて、そろそろ『真田丸』待機です~(^^;)
— 大塚進也@歴声庵:斉藤一 新選組論考集 (@tukaohtsu) 2016年6月26日 - 19:58
秀長と利休を相次いで失ったのが、豊臣家の滅亡と語られる事が多いので、秀長が利休粛清に与すると言う解釈は斬新ですね。
— 大塚進也@歴声庵:斉藤一 新選組論考集 (@tukaohtsu) 2016年6月26日 - 20:10
#真田丸
え、まさか、大谷刑部のその後も、利休の祟りにする気ですか。もし、そうならば、本当に凄い脚本だわ…(汗)
— 大塚進也@歴声庵:斉藤一 新選組論考集 (@tukaohtsu) 2016年6月26日 - 20:13
#真田丸
意外とアッサリとした再会シーンでしたね。
— 大塚進也@歴声庵:斉藤一 新選組論考集 (@tukaohtsu) 2016年6月26日 - 20:22
そして義兄上、いきなりの出世(^^;)
#真田丸
う~ん、この三人が後に仲違いするのは不思議ですね。
— 大塚進也@歴声庵:斉藤一 新選組論考集 (@tukaohtsu) 2016年6月26日 - 20:31
#真田丸
この家康と昌幸の対比、と言うか似たもの同士の描画が味わい深いですね。
— 大塚進也@歴声庵:斉藤一 新選組論考集 (@tukaohtsu) 2016年6月26日 - 20:33
#真田丸
ああ、下手に真面目で、そこそこ有能なのが、却って不幸の元凶に(汗)
— 大塚進也@歴声庵:斉藤一 新選組論考集 (@tukaohtsu) 2016年6月26日 - 20:34
#真田丸