う~ん、厚狭兵(厚狭毛利家手勢)=南第十一大隊って事?。『防長回天史』でも「厚狭兵」と「南第十一大隊」の呼称が混在して記述されているので紛らわしい…(汗) *備忘録
う~ん朝から「毛利左門兵」について悩んでいます。小倉口の戦場にしれっと現れていますが、阿川毛利兵とも厚狭毛利兵とも大野毛利兵とも違うらしい。消去法で南第十三大隊かとも思うものの、資史料による根拠は無し。う~ん(汗)。
@hayate_js 手札一枚破壊ならば1章L4ソフィーナと同じですし、ガードするのに一枚必要なのは1章l4と同じなので、1章L4ソフィーナの上位互換かなと思っているのですけれどもね。とりあえず当たれば、向こうにとっては痛手ですし(^^;)。
土曜まで『大図書館の羊飼い』のVita版はお預けなのですが、のぞみルートって最初から選べるのかしら?。何とかのぞみルートだけは今週末に終わらせたいので…。ルートロックが掛かっているのでしたら、まずは会長ルート、そしてのぞみルート。余力があれば佳奈すけルートも終わらせたい所ですが…
@hayate_js おおっ、それだと今週末にのぞみルートは終わらせる事が出来るのでありがたいです(^^;)。
むむむ、小倉口幕長戦争での長州藩兵による小倉占領の際、配置された長州藩兵の中に「船木兵」と言うのが居り、船木ってどこかと地図を見たら、どうやら厚狭郡内の模様。むむむ厚狭郡と言う事は、この船木兵も厚狭兵、つまり南第十一大隊所属って事??、なんて紛らわしい…(汗)。
とにかく幕長戦争では、「南○○大隊」や「北○大隊」等の一門や大身による私兵が多く煩雑しているので判り難いです(汗)しかし二年後の戊辰戦争では、これらの煩雑な私兵を、施条銃足軽第一大隊と施条銃中間第四大隊の2個大隊に整理統合してしまった大村益次郎は、心底偉大だと感服してしまいます。
02月第2週の声優ラジオ感想 その2 blog.goo.ne.jp/kidouhan/e/b50…
目下、私の悩み事。小倉口幕長戦争に参加した「毛利左門兵」の詳細を知りたくて、『防長回天史』の索引にて、毛利左門を探してみる。すると第7巻の623頁に載っていると書かれているので、本棚から喜び勇んで第7巻を取り出してくるものの、7巻は497頁までしかなかったので途方に暮れています…
明日は仙台出張会議で早朝に出発しないといけないので、そろそろ寝ます。中日の休日でしたが、厚狭毛利家兵=南第十一・十三大隊と言うのに確証が持てる収穫がありました。出来れば毛利左門兵=南第十一大隊にも確証を持ちたかったですが、残念ながら今日の段階では確証を持てる記述は見つからず。