歴声庵

ツイッター纏め投稿では歴史関連(幕末維新史)、ブログの通常投稿では声優さんのラジオ感想がメインのブログです。

10月28日(火)のつぶやき

2014年10月29日 01時03分25秒 | twitterまとめ

昨日のアンジュイベント内ミニライブの大惨事は、カードイベンターと厄介系が、双方張り合って目立とうとした結末と言う所でしょうか。これは今後は何かしら規制が入るかもしれませんね。と言うか何からしらの規制が入らなければ、アンジュスタッフは無策過ぎると言わざるを得ないような…。


@pacific_18 何故アンジュ運営は今回オルスタにしたのかと言う疑問が残りますけれどもね。懇意にしているカードイベンターの意見を受け入れたのか、部外者には判りませんが…。もし規制がされるとしても、厄介系・カードイベンター双方に対する規制で無ければフェアでは無いと思います。


@cure_nishizumi 先日はお疲れさまでした~。確かに先日は厄介系のせいで台無しになってしまいましたが、原因としてはカードイベンター(アンジュファンの中のイベンター)がオタ芸を始めた事だと思っています。また一般のアンジュファンは先日の光景に完全に退いていますね(汗)


奇兵隊の五人の幹部、軍監の山県有朋と福田侠平、参謀の時山直八・片野十郎・三好重臣の中で、イマイチ片野がどんな人間だったか判りません。他の四人と比べると幕長戦争で目立った功績は無かったのに、鳥羽伏見の戦いでは長州藩兵の実質副将扱い(実質主将は山田顕義)ですし

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@tukaohtsu  藩内の評価は高かったのかなと、意外と兵站が得意な人物だったのでしょうが。尚、維新後も陸軍の道を進んだものの、明治八年に陸軍大佐で病死とこれまた評価が難しい気がします。あるいは明治十年まで健在だったら、西南戦争で少将として旅団を率いていたのでしょうか。


会社の帰りに、第四章のL4ソフィーナを調達。このカードPGが4枚ともソフィーナでなければ効果が発動しないので、今まであまり入れてませんでしたが、L3以上を全てソフィーナにすれば問題ないだろうと半ば開き直ったので調達して来ました。さてこれが吉と出るか凶と出ますか(^^;)。


滝川一益が神流川の戦いの敗戦で、上野を捨てて伊勢に走ったのは、やはり占領三ヶ月くらいでは支配基盤が整っていなかったと言う事でしょうか。そう言えば、上野一国を与えられたと言っても一益の直轄地ってどれくらいだったのでしょうね?。