某作品の体験版のプレー終了。思っていたのと違う展開になるっぽいですが、センターヒロイン役の声優さんが好きなので購入するつもりです。体験版では可愛く面白いだけでしたが、終盤は違った演技も聴けそうなので、今から楽しみです。
今週末も、もうすぐ終了。この週末は『検証長篠合戦』が読めて楽しい週末でしたね。さて来週末は、幕長戦争小倉口戦い関連の本を求めて、都立図書館に行く予定です。とりあえず小倉周辺の市町村史と、以前読んだ本の参考文献に載っていた本を探す所からスタートですかね。それまでの平日を乗り越えよう
これから『検証長篠合戦』の二巡目を読みたいと思います。今回は両軍の火縄の調達や、織田氏の軍制を特に注目して読みたいと思います。
@pacific_18 今日もリアルステレオ放送だった、さくら兵団と井ノ上さんの番組。
@skylinegtrr33jp そう言えば今年の夏コミでもフェイトのグッズが出るらしいですね、約十年前の夏コミで、はやてのグッズを求めて並んで死にそうになった思い出があります(汗)。
どっちでも良いと言えば良いのでしょうが、鳥羽伏見の戦いの時の旧幕府歩兵って連隊規模で動いていたのか、大隊規模で動いていたのか、どっちなんでしょうね?。連隊長の奮戦が伝えられる一方で、大隊旗はあっても、連隊旗はなかったっぽいですしね。
いや単に、鳥羽伏見の戦いに参加した旧幕府歩兵は五個連隊と書くのか、十一個大隊と書くのと、どっちが適切なのかな~と思いまして。
@itaru_ohyama なるほど部隊単位として戦っていたのは大隊ですが、指揮官の活躍としては連隊長が目立っていたと言う事ですかね。それにしても、第一連隊の連隊長「徳川出羽守」は本当に謎です。何故連隊長クラスが「徳川」を名乗っていたのでしょう…?。
@skylinegtrr33jp やはり行動した部隊単位は大隊で、個々の活躍が目立ったのは連隊長なのですかね。実際大隊長の活躍はあまり聞きませんし…。
@KeisarSan @itaru_ohyama 確か幕府陸軍は一個小隊が40名で、8個小隊で1個大隊を構成していた気がします。鳥羽街道に向かったのは(幕府歩兵では)第一連隊と第五連隊と伝習大隊(半大隊?)だったみたいですね。