今日は夕方から出掛けて、石原舞さんの『スーパーイブニング』を観覧に行かせて頂きました。本当に楽しい時間を過ごさせて頂いたので、これを糧に明日からのリフレッシュ休暇後半で、夏コミ原稿を一通り最後まで書き上げたいと思います。
ところで今日は、常連が新規参入者を排除しようとする光景を見てしまった。人が集まる所では、どこにでも起きてしまう図式ですね。
@naishimasahiko 懐かしいです(^^;)。シリーズの後半は、購入後いきなり14を見に行ったりしてましたしたし、本の方も「後は判るな、そこへ行け」みたいな感じで楽しかったのを覚えています。アナログだからこそ出来るユーモアですよね(^^;)。
@maEmpire 今回も貴重な情報ありがとうございました。特に一番砲隊が上野戦争時にどれだけの砲を有していたかハッキリしていなかったので助かりました。それにしても臼砲一門だけだったのですか、でもこれで、何故彰義隊の砲兵に圧倒されていたのかが判りました(続く)。
@maEmpire (承前)幾ら高所を押さえられたと言っても、砲の数があれば対応出来たと思っていたのですが、臼砲一門しかなければ、高所に四斤山砲6~7門を揃えた彰義隊を突破出来なかったと言うのも納得しました。
@jyagamai これからですか、もう雨の心配はなさそうですね。行ってらっしゃいませ~。
@tnori 世の中には、労働基準局から睨まれて、しぶしぶリフレッシュ休暇を設けている所もあります。当然、誰も取らないので、私が要求したら「他の誰も取っていませんよ」と言われました。「それがどうした」と言って今週取っていますが(^^;)。
@ofunabiyori 出来れば、その成果を是非とも拝見出来る機会がある事を願っています(^^;)。
戊辰戦争時に、江戸では「奥羽越列藩同盟軍大勝利」と書かれた瓦版が発行されたとよく言われていますが、具体的に何て本に紹介されていましたっけ?。別に原本を読みたいと言うのでは無く、当時の瓦版や新聞があてにならなかったと言う引用に使いたいのです。
さっきの「戊辰戦争時の新聞はあてにならない根拠となる資料」ですが、箱石大氏著『戊辰戦争の史料学』に載ってました~♪。う~ん、この本を購入して初めて活用出来ました(^^;)。よし、これで一通りは明日に書き上げる事が出来そう(^^;)。