入稿一ヶ月前になったので、そろそろ冬コミ新刊の表紙案を作る。
— たまや 3日目西 た16a (@tamaya8901) 2018年11月23日 - 13:19
えぐい。 pic.twitter.com/HWlTXbSxqH
開催期間ギリギリになってしまいましたが、明日は箱根町立郷土資料館へ箱根戊辰戦争の企画展示を見に行く予定です。遊撃隊も四斤砲や十二斤砲の大砲を有していたみたいですが、それらの運用や砲台構築についての展示があれば良いのですが(・ω・)ノ
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月23日 - 18:27
今出てきたシャスポー銃の実包はこういうやつで、幕末のは左のタイプです。弾丸・装薬・雷管が一体となっており、これを銃の後ろから込めて閉め、引き金を引けば発砲できました。これが速射の秘密。
— たまや 3日目西 た16a (@tamaya8901) 2018年11月21日 - 22:43
ちなみにこれは年末の新刊に収録予定の図面で… twitter.com/i/web/status/1…
正直コミニケーション専門家などを出すくらいなら、ちゃんとした歴史家の先生に話して欲しいです(;´・ω・`)
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月21日 - 22:52
@saemonhiguchi 当事者が何も書き残していないので、正直グレーゾーンですかね（私は否定派ですが）。野州戦の後期からは、何らかの後装銃を使っていたのは間違いないと思いますが…。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月21日 - 23:00
コミニケーションに続いて今度はコンサルティング…（汗） その話す時間で四斤砲の画像でも映して下さい(;´・ω・`)
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月21日 - 23:06
淀城と言えば、大砲を有していなかった長州藩兵が、淀城内の大砲を持出して使ったとの逸話が好きです。それでも足りなかったのか、鳥取藩兵の砲兵とも合流していますね(*￣∇￣)ノ
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月21日 - 23:11
鳥羽伏見の戦いを描いたヒストリアの視聴完了。以前の鳥羽伏見の戦いの再現ドラマを継承した見応えのある内容でした。シャスポー銃の説明も興味深かったです（伝習隊が装備していたと言うのは懐疑的ですが）。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月21日 - 23:15
しかし、途中で出て来るコメンテーターが、コミニケーションやらリーダーシップやらコンサルトやらの専門家で、歴史研究家では無い人が延々喋っていたのが残念。門外漢の話を聞くくらいなら、その時間でミニエー銃や四斤砲の映像を無音で流してくれた方が、余程有意義だったでしょう(;´・ω・`)
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月21日 - 23:18
田原坂西南戦争資料館発行の『年刊 田原坂』Vol.5です。今月発行されたもので、表紙はいつものように樫木成香さんのイラスト。
— たまや 3日目西 た16a (@tamaya8901) 2018年11月17日 - 21:46
ブロドウェル山砲弾が載っているのですが、どうも６ｃｍ砲弾より少し太く、８ｃｍ砲弾よりは細く見える。ひょっ… twitter.com/i/web/status/1…
先々週末に米沢に行った際に気付いたのが、以前は常安寺の境内の外（道路側）に建てられていた雲井龍雄の墓石が、いつの間にか常安寺の境内に移動していました。これも戊辰戦争150周年に伴う移設だったのでしょうか…？ pic.twitter.com/nZurFHe8pK
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月18日 - 18:10
上杉博物館で開催されていた展示でも、雲井絡みの展示や説明が多かったですね。ただ米沢好きの私ですが、実務能力のある人物が好きなので、アジテーターに過ぎない雲井よりも、実際に戦場で兵を率いて戦った千坂や甘糟、斉藤や柿崎や大井田と言った指揮官クラスに重点を置いてほしかったです…。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月18日 - 18:14
先日、母成峠の勝岩周辺を訪問した際、頭上の斜面に人口的な石造りらしき物を見つけたので、喜々として斜面を登ったものの、近づいたら勝岩から剥離した岩片が、たまたま石造りっぽく積み上がっていただけでした(￣▽￣;) pic.twitter.com/XyYtwD69ck
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月17日 - 00:10
探していた、『本宮地方(二本松藩)の戊辰戦争：本宮町史資料双書2』を遂に入手しました d(*´ω｀*)b
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月17日 - 15:55
あまり知られていませんが、奥羽戊辰戦争の勝敗を決したのは、白河戦でも母成峠戦でもなく、七月二七日に板垣退助率いる別働隊が、同盟軍の補給線・後方連絡線を遮断したからなので、その事が書かれていれば嬉しいなと。また、この方面の野戦築城についても書かれていれば、ありがたいです。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月17日 - 15:56
日光や西会津の流離時や箱館戦争4月以降の大鳥さんは、髭剃る暇も無かっただろうけども。特に箱館5月は夜戦と軍議続きで寝る時間も無く、5月16日になってやっと押入れに隠れて昏睡してた位だし。それも榎本自害未遂騒ぎで士官に探し出されて叩き起こされた。
— 入潮 (@irisiomaru) 2018年11月16日 - 13:14
www4.nhk.or.jp/historia/x/201…
— 優花里・良輝パパ＠明智＝小早川＝淀藩（同じ一族だお）さん (@KeisarSan) 2018年11月13日 - 23:35
是非、ご覧ください！
格好いい伝習隊が拝めます
問題は醜い私の顔も拝む羽目になりますｗｗ
再度掲示します♪よろしくお願い申し上げます！ twitter.com/zoshigaya0404/…
— 歴史企画研究 (@funnyara5) 2018年11月14日 - 02:58
同人誌『しのぶの里』にも掲載した、福島県福島市の長州(木戸孝允)スポットの藤金旅館が12月31日をもって閉館となるそうです(´・ω・`) 泊まりたいと思ってた方は年内がラストチャンスです！木戸さんの書など、内部の文化財の引き取り先… twitter.com/i/web/status/1…
— 麻城蓮@コミケ12/29：西ほ24a (@asagi37108) 2018年11月13日 - 12:42
ちなみに藤金旅館を紹介している同人誌『しのぶの里』はこちら。12/29(土)コミックマーケット(会場：東京ビッグサイト)西ホール・ほ－24a「みなと屋」で頒布します。(通販は要問い合わせ) オタク祭に参加の方は宜しくお願いしますm… twitter.com/i/web/status/1…
— 麻城蓮@コミケ12/29：西ほ24a (@asagi37108) 2018年11月13日 - 22:13
この週末は米沢市の上杉博物館で開催されている、「戊辰戦争と米沢」の企画展示を見てきました。個人的に特に印象に残ったのは、戊辰戦争時の米沢藩兵の軍服の展示。筒袖姿と言うのは史料に書かれていますが、現物を見られたのは貴重な経験になりま… twitter.com/i/web/status/1…
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月12日 - 11:21
慶応年間に入ってから、米沢藩内で軍政府が発足して後の、軍制改革＝銃隊編成の流れを、浅間甚三郎家に伝わる史料を多く展示して説明してくれたのが印象的でした。教本の類いも多く展示され、これだけでも眼福でした
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月12日 - 11:30
『燃えよ剣』にも出て来た、『歩兵心得』の原本展示もされており、初めて見ました
全体的に戊辰戦争が始まるまでと、戊辰戦争後の展示・説明が多く、戦争中の展示が少なく感じ物足りない部分もありました。参謀を務めた甘粕継成の『軍務雑記』が展示されていましたが、他にも米沢藩兵は小隊長クラスの日記が豊富に現存するので、作戦や戦闘に対する展示がもう少しほしかったです。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月12日 - 11:35
とにかく米沢藩兵の軍服の現物が見られたのが最大の収穫でした。菊地明・伊東成郎編の『戊辰戦争全史』では、米沢藩兵の軍装を、時代遅れの甲冑姿で他藩から呆れられたとデタラメが書かれていましたが、今回軍服という物証が展示された事により、『戊辰戦争全史』のデタラメがハッキリしたと思います
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月12日 - 11:43
もし、この記述に気分を害された『戊辰戦争全史』のファンの方が居ましたら、米沢藩兵が甲冑姿だったと文献史料を提示して頂けるのなら、謝罪させて頂きます。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月12日 - 11:46
もっとも、実際には他藩に米沢藩は、その筒袖の色から「米沢のカラス」と呼ばれていたと言う記述しか見た事はありませんが…。
@KeisarSan 休みを取って行ってきました(*￣∇￣)ノ、ただ書いた様に、軍服の展示以外には、凄いと思える物は少なかったと言うのも正直な感想です。ボートホイッスル砲弾の製作部品が、どう見ても尖頭弾だったと言う不思議な展示もありましたが(￣▽￣;)
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月12日 - 11:49
久々に画像整理を実施。撮影日のデーターが残っている中で一番古いのは、2004年の西南戦争関連史跡でしたが、その前にも鳥羽伏見や白河、長岡・小千谷等を訪問しているものの、この頃使っていたデジカメは撮影日時の記録データーが無いらしく、… twitter.com/i/web/status/1…
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月12日 - 19:56
PCに詳しくないので判りませんが、この様なFDを記録媒体に使っていた頃の、基の撮影日が判る方法ってないのですかね？(￣▽￣;) この様な古い画像データーは、データー移動時の更新に併せて、一律で2010年撮影になっているので、元の撮影日が判れば嬉しいなと(￣▽￣;)
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月12日 - 19:59
この週末は、米沢の上杉博物館へ「戊辰戦争と米沢」の企画展示を見に行く予定。せっかく米沢へ行くので、会津を経由して行くことになり、会津若松市の田野で昼食をとろうと、蕎麦を頼んだら、凄い物が出てきました(￣▽￣;) pic.twitter.com/uvLhPUTzYf
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月10日 - 12:56
どうやら、箸ではなく、通はこのネギを箸代わりに食べるらしい(￣▽￣;)
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月10日 - 12:59
不鮮明ですが、当日聴講の方にはライフリングを直に確認していただく予定です。 pic.twitter.com/e7YE3sYkI5
— 歴史企画研究 (@funnyara5) 2018年11月5日 - 00:52
ちょっと支出したけど、良い資料を手に入れた
— 優花里・良輝パパ＠明智＝小早川＝淀藩（同じ一族だお）さん (@KeisarSan) 2018年11月5日 - 19:40
なんかの仕事で使う事があったら使おうと思うｗ
ちなみに安政四年（安政の大獄の前年）に写本された物 pic.twitter.com/LUMkQGEzHA
◎あなたのサークル「みなと屋」は、土曜日 西地区“ほ”ブロック－24a に配置されました。
— 麻城 蓮 (@asagi37108) 2018年11月5日 - 12:37
12/29(土)のコミケに歴史ジャンルで参加します！戊辰＆明治150周年イヤーに夏冬コミケ両方参加出来て、良い思い出になります！(*… twitter.com/i/web/status/1…
冬コミでは、和泉守兼定マスキングテープ再版と、新たに近藤稽古着ドクロ柄のマスキングテープを作る予定。(※近藤ドクロ柄は、小島資料館様に使用許可を頂きました。) 新刊は近藤誕生日コピー本。戊辰150年なので福島県に関係した本(会津新… twitter.com/i/web/status/1…
— 麻城 蓮 (@asagi37108) 2018年11月5日 - 12:49
昨日問い合わせがあった日野新選組同好会での講演。講演ではなく実技講習にしようと計画中。ちょうどふるさと歴史館が『幕末の銃砲展』をやってるので、コッチは古式銃を実際構えてもらおうと。現代銃と違い、所有者立ち合いであれば、他者に銃を持たせても心配ないし、刀と違って危険度は少ないので。
— 歴史企画研究 (@funnyara5) 2018年11月2日 - 16:17
モデルガンでは実際の重さが伝わらず、そしてどのように撃っていたのかも、動画サイトで説明されるのみ。また、ガンマニア向けにせず、現代の銃砲所持の現状なども話に織り交ぜられればと感じております。
— 歴史企画研究 (@funnyara5) 2018年11月2日 - 16:19
たぶんソンナに人数も集まらないと思うので、マンツーマンで構え方を教えれば、概ね1.5時間くらいかかるかな、と。ゆとりがあればエンピール銃の銃身のみ持って行ってライフリングを見てもらうなんてことも出来るかも？問題は重量的な運搬方法かな？なお、火薬は持って行きません。
— 歴史企画研究 (@funnyara5) 2018年11月2日 - 16:23
@chiharuDEARS ありがとうございます。ご指摘のとおり、母成峠はそろそろ雪が降りそうですので、年内の捜索は今回で終わりとして、次は視界の開けた雪解けの時期を狙いたいと思います。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月3日 - 00:57
母成峠戦の前哨戦と呼ぶべき、山入村の戦いについて書かれた塩谷七重郎氏の論考を読む。郷土史家が書かれただけあって、地形などについては詳しく、伝習隊が本陣を置いた手志子森の地形についての説明などは、非常に参考になりました。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月3日 - 01:04
一方で、世良修蔵を傲慢と書いたり、三春藩を裏切り者と非難するなど、敢えて生意気な事を書かせて頂ければ、地形などには詳しい一方で、地元贔屓が強すぎて大局観に欠けると言う、郷土史家さんの良い部分と悪い部分が顕著に表れた論考でした(￣▽￣;)
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月3日 - 01:07
昨晩書いた中軍山について、大鳥圭介の手記によると、中軍山の陣地から、赤木平を進軍する谷干城率いる新政府軍が見えたとの事なので、中軍山の山頂からは猿岩道の道筋が見えそうなので、この点からも中軍山に何とか登りたいです。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月3日 - 09:04
また、谷干城率いる新政府軍別働隊を確認した大鳥は、中軍山から勝岩へ移動して、伝習隊と新選組の指揮を執っていますが、その時のルートが分かりません。実は中軍山から尾根伝い(東ソネ？)に勝岩へ出たのか？、それとも一旦下山してから勝岩へ向かったのか…？
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月3日 - 09:08
そもそも実包の形にしてしまえばいいのでは pic.twitter.com/UxbIId6gT3
— たまや 3日目西 た16a (@tamaya8901) 2018年11月3日 - 11:46
◎あなたのサークル「たまや」は、月曜日 西地区“た”ブロック－16a に配置されました。
— たまや 3日目西 た16a (@tamaya8901) 2018年11月2日 - 17:11
『西南戦争の弾薬 小火器弾薬編』
とともに、当時物の鋳型で鋳造したミニエー弾もグッズで出します！ pic.twitter.com/NkP8tsqLyD
月間テレビガイド雑誌では告知されておりますが…
— 優花里・良輝パパ＠明智＝小早川＝淀藩（同じ一族だお）さん (@KeisarSan) 2018年11月2日 - 18:27
１１月２９日（木）２０：００～２２：００
「英雄たちの選択スペシャル
決戦！西南戦争 ラストサムライ西郷隆盛の真実」
が放送されます
登場する日本陸軍の軍装と警部補以上の服はほぼ全面新規製作しました
大河には無い日本軍が楽しめます
鎮台兵は実物の制服から採寸しております
— 優花里・良輝パパ＠明智＝小早川＝淀藩（同じ一族だお）さん (@KeisarSan) 2018年11月2日 - 18:33
警視庁の警部補服はフランスの型紙を用いて製作
レギンスは私が所有する８年型の実物から採寸し作成
歩兵８連隊が登場します
ツイートする際には『８連隊』って文字を入れてくれると嬉しいかもｗ
目指せ『８連隊』のトレンド入りｗｗ
ミニエー弾は鉛製なのでそのままではまずいので、こう一発ずつファンシーな感じでラッピングしてですな… pic.twitter.com/PYxC2lMXfK
— たまや 3日目西 た16a (@tamaya8901) 2018年11月2日 - 18:32
週末になって少し落ち着いたので、先週行った母成峠周辺の画像の整理を。まずは大鳥圭介の手記や、母成峠古戦場の説明板にも書かれている中軍山の遠景。そして、山頂左の平らな部分が、恐らく八幡平。ただし、目下どこから登れば良いのか判りません… twitter.com/i/web/status/1…
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月2日 - 20:23
続いて、先日書いた石筵川の渡河点から続く、和尚山の山道。斜面上にこの様な大きな岩が点在しており、これらの岩がいわゆる「猿岩」だと思われます。 pic.twitter.com/AxodvJCDOK
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月2日 - 20:26
急斜面を登り切れば、対岸の勝岩が見渡せるに違いないと、張り切って見渡したものの、枯れ木に阻まれて対岸の山（東ソネか？）の山頂はかろうじて見えるものの、目当ての勝岩は見えず(´；ω；`) pic.twitter.com/ys8oDeTfMD
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月2日 - 20:29
気を取り直して下山。石筵川の上流方面に進み、別の渡河点を探します。先日も書いた様に、深さはさほど無いですが、流れは結構早いので注意が必要です。 pic.twitter.com/NgrOSBXo8B
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月2日 - 20:31
石筵川から見上げた勝岩。銚子ヶ滝周辺の岩壁が勝岩と言われがちですが、実は勝岩は数キロに渡って続いており、その中のどの辺りで大鳥圭介・土方歳三・斉藤一達が軍勢を率いていたのかを調べている最中です。次回の訪問では猿岩道の捜索をしたいと… twitter.com/i/web/status/1…
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月2日 - 20:36
【母成峠と周辺プチ旅①】母成峠や周辺に行ってきました～(*´ω｀*) 車で土湯峠を通って母成へ。その途中にある『道の駅つちゆ』で「つちゆソフト」を。高原ミルク・山ぶどう・熊笹の3つの味。熊笹は日本茶的な味でした。美味しいです(*´… twitter.com/i/web/status/1…
— 麻城 蓮 (@asagi37108) 2018年10月31日 - 20:11
【母成峠と周辺プチ旅②】母成峠。久しぶりに来たら、陣地図の看板が建てられてました。昔に頂上付近の会津藩砲台場跡に行った事ありますが、山登りレベルなので疲れた記憶があります…。(汗) 実はまだ新選組陣地といわれる勝岩には行ってないの… twitter.com/i/web/status/1…
— 麻城 蓮 (@asagi37108) 2018年10月31日 - 20:12
【母成峠と周辺プチ旅③】郡山石筵ふれあい牧場。母成グリーンラインを南下すると牧場があります。食材込みバーベキューも出来るので、母成峠の古戦場跡に行ったついでに寄って腹拵えするのも良いですよ♪(*´ω｀*)b 芋煮会用の炊事場所もあ… twitter.com/i/web/status/1…
— 麻城 蓮 (@asagi37108) 2018年10月31日 - 20:14
【母成峠と周辺プチ旅⑩】ちなみに土湯峠は、大鳥圭介の母成→仙台方面への敗走ルート途中にあります。土湯村は敵軍拠点にならないよう焼き討ちされ残った土蔵等に村人は留まり、そのうち大鳥達が来たので卵や酒を分けてあげました。(南柯紀行より… twitter.com/i/web/status/1…
— 麻城 蓮 (@asagi37108) 2018年10月31日 - 20:51
と、こんな感じで母成峠訪問は過ぎました～(*´ω｀*)b 毎週のように週末出掛けてるので、旅レポが溜まりまくってます。(汗) 早めにまとめられそうなのを先に投稿してます。会津旅レポ、完結してないので(汗)続きを書きたいですね…(￣▽￣;)
— 麻城 蓮 (@asagi37108) 2018年10月31日 - 20:52
いわれなき朝敵の汚名なんていう姿勢だから城下町まで攻め込まれたんだって。錦旗に歯向かって敗北したら、そら朝敵にされるよ。その往生際の悪さが少年や非戦闘員である婦女子まで犠牲となったのだ。それが全く理解されていない。
— 中村武生 (@busyo3) 2018年10月29日 - 13:01
