ゲストハウスの一階入り口には『10元寿司の屋台』が毎日お昼からでているのでご紹介します。
店長(屋台主?)は20代(だと思う)の埔里美人(人によって意見がいろいろありますが)とにかく一生懸命商売してます。写真を撮ろうとしたら恥ずかしいとのことで逃げられました。でも宣伝してもらえると聞くとけっこう喜んでました。
私も3日に一回ぐらいはここで買ってます。けっこう美味しいですよ、とても台湾的な想像性に満ちていて。台湾で初めてこの種の寿司を見たときは正直『おいおいおい』とか思いましたが、今では美味しく食べてます。不思議なものです。今では『これは台湾の日本料理』と完全に区別して食べるようにしてます。そうすると又『違った良さ』が見えてくるものです。
営業時間:正午ぐらい~夜10時ごろ
全種類一つ10元
この店の寿司は衛生面には特に注意していて、材料をそのまま生で使っていません。(魚類=燻製 海老貝類=茹で 飛び子=漬)。
店長(屋台主?)は20代(だと思う)の埔里美人(人によって意見がいろいろありますが)とにかく一生懸命商売してます。写真を撮ろうとしたら恥ずかしいとのことで逃げられました。でも宣伝してもらえると聞くとけっこう喜んでました。
私も3日に一回ぐらいはここで買ってます。けっこう美味しいですよ、とても台湾的な想像性に満ちていて。台湾で初めてこの種の寿司を見たときは正直『おいおいおい』とか思いましたが、今では美味しく食べてます。不思議なものです。今では『これは台湾の日本料理』と完全に区別して食べるようにしてます。そうすると又『違った良さ』が見えてくるものです。
営業時間:正午ぐらい~夜10時ごろ
全種類一つ10元
この店の寿司は衛生面には特に注意していて、材料をそのまま生で使っていません。(魚類=燻製 海老貝類=茹で 飛び子=漬)。