第11回群馬大学工学部「しだれ桜を観る会」(主催:群馬大学工業会)が午前10時から午後3時まで、群馬大学工学部内にある噴水池周辺で行われました。
この催しは毎年恒例のもので、地元住民との交流を深めてもっと群馬大学工学部を知ってもらうために行われています。今年は例年より花の開花が遅れており、今のところ八部咲きです。
目でしだれ桜を楽しんでもらう他に、花見団子と湯茶の無料サービスも行われました。5,000本の団子が用意されました。
また、花を愛でながら「さくら句会」や「お茶会」、そして映画やドラマで使用されている同窓会館では「イヤーリングコーラス」が開かれました。
また「アースディin桐生2010」も同時開催され、地球環境に関して子どもたちにも楽しんでもらえる多彩なイベントが目白押しでした。スタンプラリーに参加すると先着200人に新・炭培土を使ったアジサイなどの草花の苗がプレゼントされたり、太陽光で作ったカレーライスの試食などができました。
また桐生市内の高校や近隣の大学も参加して面白実験も実施されました。
ではまた。
この催しは毎年恒例のもので、地元住民との交流を深めてもっと群馬大学工学部を知ってもらうために行われています。今年は例年より花の開花が遅れており、今のところ八部咲きです。
目でしだれ桜を楽しんでもらう他に、花見団子と湯茶の無料サービスも行われました。5,000本の団子が用意されました。
また、花を愛でながら「さくら句会」や「お茶会」、そして映画やドラマで使用されている同窓会館では「イヤーリングコーラス」が開かれました。
また「アースディin桐生2010」も同時開催され、地球環境に関して子どもたちにも楽しんでもらえる多彩なイベントが目白押しでした。スタンプラリーに参加すると先着200人に新・炭培土を使ったアジサイなどの草花の苗がプレゼントされたり、太陽光で作ったカレーライスの試食などができました。
また桐生市内の高校や近隣の大学も参加して面白実験も実施されました。
ではまた。