平成19(2007)年3月18日(日)に首都圏の東武鉄道などの私鉄や地下鉄、バスなどに1枚のICカード乗車券で乗降できる「PASMO」(パスモ)がデビューして本日で5周年を迎えました。
それまでの首都圏のICカード乗車券は、JR東日本のSuicaしかありませんでしたが、PASMOが利用開始になったことによりSuicaとの相互利用も同時に開始され、首都圏では、PASMOかSuicaを1枚持っていればどこへでも行けるようになりました。PASMO5周年を記念して私鉄各社にはこんなポスターが貼られています。
「ありがとうの気持ち」キャンペーンを3月31日(土)まで実施しています。
また、「Suica・PASMOステーションタッチラリー」も実施しています。
↑新デザインPASMO(右)の右上には何やらダイヤのマークが入っている(2009年1月~)。(電車もバスもPASMO)
↑記念PASMOはまだこれだけかもしれません。
では。
それまでの首都圏のICカード乗車券は、JR東日本のSuicaしかありませんでしたが、PASMOが利用開始になったことによりSuicaとの相互利用も同時に開始され、首都圏では、PASMOかSuicaを1枚持っていればどこへでも行けるようになりました。PASMO5周年を記念して私鉄各社にはこんなポスターが貼られています。
「ありがとうの気持ち」キャンペーンを3月31日(土)まで実施しています。
また、「Suica・PASMOステーションタッチラリー」も実施しています。
↑新デザインPASMO(右)の右上には何やらダイヤのマークが入っている(2009年1月~)。(電車もバスもPASMO)
↑記念PASMOはまだこれだけかもしれません。
では。