JR各社(JR四国を除く)と主要私鉄などで使用されている10種類の交通系ICカードは、2年後の平成25(2013)年春から相互利用を開始すると18日に発表しました。1枚の交通系ICカードを持っていれば、北は北海道から南は九州までの全国149事業者で使用可能となります。
Kitaca(JR北海道)、PASMO(首都圏私鉄地下鉄バス)、Suica(JR東日本)、manaca(名古屋鉄道など)、TOICA(JR東海)、PiTaPa(関西圏私鉄など)、ICOCA(JR西日本)、はやかけん(福岡市交通局)、nimoca(西日本鉄道)、SUGOCA(JR九州)の10種類です。
今年3月末時点で10種合計6,500万枚が発行されています。
もしかして記念カードも発売されるのでは?
詳しくは、JR東日本サイト、東武鉄道サイトへ。
では。
Kitaca(JR北海道)、PASMO(首都圏私鉄地下鉄バス)、Suica(JR東日本)、manaca(名古屋鉄道など)、TOICA(JR東海)、PiTaPa(関西圏私鉄など)、ICOCA(JR西日本)、はやかけん(福岡市交通局)、nimoca(西日本鉄道)、SUGOCA(JR九州)の10種類です。
今年3月末時点で10種合計6,500万枚が発行されています。
もしかして記念カードも発売されるのでは?
詳しくは、JR東日本サイト、東武鉄道サイトへ。
では。