春の青春18きっぷの旅。利用期間最後の日曜日は、日帰りでぐるり一周してきました。
↑昭和63(1988)年、JR東日本の最初に誕生した電車「107系」は、旧国鉄の165系急行電車の主要機器を流用して登場。現在は、両毛線のみで4両編成として走っています。
↑今月4月1日で、JRは30周年です。7色は右からJR北海道、JR東日本、JR東海、JR西日本、JR四国、JR九州、JR貨物のカラーです。
旅の発着点は、高崎駅です。
↑211系4両編成で水上へ向かいます。でもロングシートなんだよなあ~!
↑水上駅からは新潟地区を走るE129系。新型車両なんでいいよなあ!
↑新清水トンネルを抜けると新潟県へ。そこはまだ雪国だった。
↑宮内駅から新潟色の115系快速に乗ります。
↑「快速新潟」の方向幕も珍しい。
↑米どころの新潟。そろそろ田植えが始まるのかな?
↑新津駅で乗り換えます。
↑磐越西線に乗ります。この旅唯一の気動車です。
↑サボも珍しくなってきました。
↑車内は国鉄時代を思わせるブルーのボックスシートが並びます。
↑磐越西線は、阿賀野川沿いを走ります。福島県に入ると阿賀川に変わります。
↑2時間以上かかって終点・会津若松駅に到着!
↑新津行きは、国鉄急行色のキハ48が連結されていました。
↑快速SLばんえつ物語号です。今回は見るだけです。
↑前2両は、走るカフェ「フルーティアふくしま」を連結した快速郡山行きです。いつかは乗ってみたい!
↑今月4月1日に開業したばかりの新駅「郡山富田駅」です。
↑郡山駅から東北本線「黒磯」行きに乗車します。E721系4両編成です。車内は新車の臭いがするのでよく見てみたら↓
↑やはり今年製造の新車でした。いいなあ、新潟地区は新車のE129系。東北地区は新車のE721系が導入されて。高崎地区は、お古の211系なんだよなあ。しかもロングシートだし。
↑宇都宮駅から快速ラビットに乗ります。小山から快速運転なので速い!
↑大宮駅で高崎線に乗り換えます。
↑この旅最後の高崎線の快速アーバン高崎行きに乗って、高崎に戻ってきました。
高崎→新津→会津若松→郡山→大宮→高崎の旅。
654.4km普通運賃なら9830円分乗車しました。青春18きっぷ1日分で2370円で済みます。
次回は7月から。どこへ行こうかな?
では。
↑昭和63(1988)年、JR東日本の最初に誕生した電車「107系」は、旧国鉄の165系急行電車の主要機器を流用して登場。現在は、両毛線のみで4両編成として走っています。
↑今月4月1日で、JRは30周年です。7色は右からJR北海道、JR東日本、JR東海、JR西日本、JR四国、JR九州、JR貨物のカラーです。
旅の発着点は、高崎駅です。
↑211系4両編成で水上へ向かいます。でもロングシートなんだよなあ~!
↑水上駅からは新潟地区を走るE129系。新型車両なんでいいよなあ!
↑新清水トンネルを抜けると新潟県へ。そこはまだ雪国だった。
↑宮内駅から新潟色の115系快速に乗ります。
↑「快速新潟」の方向幕も珍しい。
↑米どころの新潟。そろそろ田植えが始まるのかな?
↑新津駅で乗り換えます。
↑磐越西線に乗ります。この旅唯一の気動車です。
↑サボも珍しくなってきました。
↑車内は国鉄時代を思わせるブルーのボックスシートが並びます。
↑磐越西線は、阿賀野川沿いを走ります。福島県に入ると阿賀川に変わります。
↑2時間以上かかって終点・会津若松駅に到着!
↑新津行きは、国鉄急行色のキハ48が連結されていました。
↑快速SLばんえつ物語号です。今回は見るだけです。
↑前2両は、走るカフェ「フルーティアふくしま」を連結した快速郡山行きです。いつかは乗ってみたい!
↑今月4月1日に開業したばかりの新駅「郡山富田駅」です。
↑郡山駅から東北本線「黒磯」行きに乗車します。E721系4両編成です。車内は新車の臭いがするのでよく見てみたら↓
↑やはり今年製造の新車でした。いいなあ、新潟地区は新車のE129系。東北地区は新車のE721系が導入されて。高崎地区は、お古の211系なんだよなあ。しかもロングシートだし。
↑宇都宮駅から快速ラビットに乗ります。小山から快速運転なので速い!
↑大宮駅で高崎線に乗り換えます。
↑この旅最後の高崎線の快速アーバン高崎行きに乗って、高崎に戻ってきました。
高崎→新津→会津若松→郡山→大宮→高崎の旅。
654.4km普通運賃なら9830円分乗車しました。青春18きっぷ1日分で2370円で済みます。
次回は7月から。どこへ行こうかな?
では。
山手線のE235系導入による玉突きで、中央総武緩行線の209系500番台とE231系0番台がやってくる…という噂がありますが…。