群馬県内を走る3社の私鉄(上信電鉄・上毛電気鉄道・わたらせ渓谷鐵道)を応援する「頑張るぐんまの中小私鉄フェア2014」が今回で8回目を迎えました。
昨年の第7回はコチラへ。
今年は、会場が上信電鉄です。
ケンミンは午後に行きました。
↑バックホー実演↓
↑新型車両7000形見学↓
↑デキ乗車体験↓
↑デキ1に乗りました。
↑保守用車両が近づいてくる!
↑バックで運転!
↑わ鐵のわっしーとツーショット!
↑沿線のゆるキャラ大集合!あれ?ぐんまちゃんはどこへ行った?あ!あんなところに!
上信電鉄本社2階へ上がります↓
↑開業当時の列車を模型で展示してありました。あれ?後ろのパネルは?
↑「美幸号」のヘッドマーク付の1000形電車です。「美幸」って誰?
今からちょうど30年前の昭和59(1984)年、第9回ホリプロタレントスカウトキャラバンで12万人の中からグランプリを獲得した下仁田町出身の「井森美幸」さんです。現在は、「ぐんま大使」として活躍しているので、ご存じの方も多いでしょうね!
デビュー当時のキャッチフレーズは「井森美幸16歳、まだ誰のものでもありません」(今も誰のものでもありません)。
会場内をウロウロしていたら「ケンミン先生!」との声が。昔の教え子たち3人(現在:大学生)と久しぶりに会いました。
3人ともまだ富岡製糸場へ行ったことがないので、本日限りのフリー切符(1000円:高崎~上州富岡まで片道普通運賃790円)を使いました。
↑本日限定の一日全線フリー乗車券と3社合同記念切符
↑ちょうど「祝 世界遺産登録」ヘッドマーク付電車に乗りました↓
↑デキ牽引臨時電車も運転されました↓
↑世界遺産で、まもなく国宝指定される富岡製糸場へ!
↑富岡市役所には「祝 富岡製糸場 国宝へ」
↑群馬県庁内にも「祝 国宝誕生 世界遺産!富岡製糸場」
ちょうど、「富岡どんとまつり」を開催していて賑わっていました。
↑隔年で開催される富岡市内最大規模の祭りです。富岡は、お祭り騒ぎさ!
詳しくは、上毛新聞サイトへ。
では。
昨年の第7回はコチラへ。
今年は、会場が上信電鉄です。
ケンミンは午後に行きました。
↑バックホー実演↓
↑新型車両7000形見学↓
↑デキ乗車体験↓
↑デキ1に乗りました。
↑保守用車両が近づいてくる!
↑バックで運転!
↑わ鐵のわっしーとツーショット!
↑沿線のゆるキャラ大集合!あれ?ぐんまちゃんはどこへ行った?あ!あんなところに!
上信電鉄本社2階へ上がります↓
↑開業当時の列車を模型で展示してありました。あれ?後ろのパネルは?
↑「美幸号」のヘッドマーク付の1000形電車です。「美幸」って誰?
今からちょうど30年前の昭和59(1984)年、第9回ホリプロタレントスカウトキャラバンで12万人の中からグランプリを獲得した下仁田町出身の「井森美幸」さんです。現在は、「ぐんま大使」として活躍しているので、ご存じの方も多いでしょうね!
デビュー当時のキャッチフレーズは「井森美幸16歳、まだ誰のものでもありません」(今も誰のものでもありません)。
会場内をウロウロしていたら「ケンミン先生!」との声が。昔の教え子たち3人(現在:大学生)と久しぶりに会いました。
3人ともまだ富岡製糸場へ行ったことがないので、本日限りのフリー切符(1000円:高崎~上州富岡まで片道普通運賃790円)を使いました。
↑本日限定の一日全線フリー乗車券と3社合同記念切符
↑ちょうど「祝 世界遺産登録」ヘッドマーク付電車に乗りました↓
↑デキ牽引臨時電車も運転されました↓
↑世界遺産で、まもなく国宝指定される富岡製糸場へ!
↑富岡市役所には「祝 富岡製糸場 国宝へ」
↑群馬県庁内にも「祝 国宝誕生 世界遺産!富岡製糸場」
ちょうど、「富岡どんとまつり」を開催していて賑わっていました。
↑隔年で開催される富岡市内最大規模の祭りです。富岡は、お祭り騒ぎさ!
詳しくは、上毛新聞サイトへ。
では。
東上線沿線出身・ゆかりのある有名人は意外に多いです。おぎやはぎ、山下達郎、石橋貴明、故・本田美奈子、故・尾崎豊、豊岡真澄、太田光、新田恵利…といったところです。
群馬県出身の男性では、タレントのJOY、元BOØWYの布袋寅泰、氷室京介やBUCK-TICK、ハンカチ王子と言われた日本ハムの斎藤佑樹、元To Be Continuedのヴォーカルで俳優の岡田浩暉、糸井重里らがいます。
女性では、篠原涼子、元宝塚のトップスターの紫吹淳、日本最高齢の女優の風見章子(93)などがいます。
意外に自分が群馬県出身者だと言わない人もいます。