昭和43(1968)年8月28日、旧国鉄の函館本線・小樽~滝川間は北海道初の電化が完成し、北海道初で国内初の交流形電車である711系が営業運転が開始されました。
そして約46年7か月後の今月3月14日のダイヤ改正の前日の3月13日(金)に全車両引退します。
↑北海道初の国鉄電車711系も引退です。
ケンミンは昨年夏に13年ぶりに訪れた北海道の時に、711系に乗りました。
↑車内は、車端部がロングシートになっていますが、ボックスシートが並んでいます。
↑3両固定編成の711系の赤い車体が目立ちます。
↑デビュー当時の車体色のS114編成。
↑2種類塗装の連結部分711系6両編成
↑また1つ国鉄形電車が姿を消します。
「さよなら711系」記念企画の実施しているそうです。
では。
そして約46年7か月後の今月3月14日のダイヤ改正の前日の3月13日(金)に全車両引退します。
↑北海道初の国鉄電車711系も引退です。
ケンミンは昨年夏に13年ぶりに訪れた北海道の時に、711系に乗りました。
↑車内は、車端部がロングシートになっていますが、ボックスシートが並んでいます。
↑3両固定編成の711系の赤い車体が目立ちます。
↑デビュー当時の車体色のS114編成。
↑2種類塗装の連結部分711系6両編成
↑また1つ国鉄形電車が姿を消します。
「さよなら711系」記念企画の実施しているそうです。
では。