9月21日~30日まで、秋の全国交通安全運動を実施中です。
道路上にある警戒標識のうち「踏切あり」は、パンタグラフを1つ乗せた電車のデザインが主流ですが、地方にはSLのままの「踏切あり」がまだ残っています。
↑群馬にもまだある蒸気機関車デザインの「踏切あり」。
JR上越線(高崎~水上間)や信越本線(高崎~横川間)は週末にSL列車が走っているので、そこにあっても分かるのですが。
皆さんの所にも、まだSLの「踏切あり」があるのかな?
東武鉄道では、交通安全運動期間中、通勤型車両の一部電車にHMを装着して走っています。
↑群馬を走る東武鉄道は8500系2両編成の1編成に装着されています。
↑東武鉄道の安全シンボルキャラクター「ぽっぽちゃん」
東武鉄道全線区では、
南栗橋本区(中央林間~久喜・南栗橋)51051Fと51060F
春日部支所(中目黒~南栗橋)21852Fと21857F
七光台支所(大宮~船橋)8150Fと61616F
館林出張所(館林~赤城・西小泉・葛生)8564F
新栃木出張所(南栗橋~東武宇都宮)81105F
森林公園検修区(池袋~小川町)51001F、51093F、51095F
の合計11編成に装着されています。
さらに東武伊勢崎線・館林~伊勢崎間と佐野線を走る800系805Fには、今回初めて東武鉄道と群馬県警察本部の共同ヘッドマークが付きました。
では。
道路上にある警戒標識のうち「踏切あり」は、パンタグラフを1つ乗せた電車のデザインが主流ですが、地方にはSLのままの「踏切あり」がまだ残っています。
↑群馬にもまだある蒸気機関車デザインの「踏切あり」。
JR上越線(高崎~水上間)や信越本線(高崎~横川間)は週末にSL列車が走っているので、そこにあっても分かるのですが。
皆さんの所にも、まだSLの「踏切あり」があるのかな?
東武鉄道では、交通安全運動期間中、通勤型車両の一部電車にHMを装着して走っています。
↑群馬を走る東武鉄道は8500系2両編成の1編成に装着されています。
↑東武鉄道の安全シンボルキャラクター「ぽっぽちゃん」
東武鉄道全線区では、
南栗橋本区(中央林間~久喜・南栗橋)51051Fと51060F
春日部支所(中目黒~南栗橋)21852Fと21857F
七光台支所(大宮~船橋)8150Fと61616F
館林出張所(館林~赤城・西小泉・葛生)8564F
新栃木出張所(南栗橋~東武宇都宮)81105F
森林公園検修区(池袋~小川町)51001F、51093F、51095F
の合計11編成に装着されています。
さらに東武伊勢崎線・館林~伊勢崎間と佐野線を走る800系805Fには、今回初めて東武鉄道と群馬県警察本部の共同ヘッドマークが付きました。
では。
今日は西武線高麗駅近くの巾着田でヒガンバナ(曼珠沙華)を見てきました。とても綺麗でたくさん撮影しました。西武線は今、"曼珠沙華ダイヤ"になっており、飯能~高麗間に臨時列車が多数運転されているほか、特急レッドアローの練馬と高麗臨時停車、臨時特急、西武新宿と国分寺から高麗方面への直通臨時列車運転、快速急行と急行の秋津臨時停車が行われています。西武新宿と国分寺からの直通臨時列車には2000系初期車が使われています。西武池袋線に2000系初期車が走るのは大変珍しく、特に国分寺からの列車は西武池袋線では珍しい6両編成で、鉄道ファンの注目を集めています。
また9月22日~30日まで、東武鉄道の群馬県警の初の共同ヘッドマークが805Fに貼付されて走っていますよ。