きょう開催された大阪マラソンで、群馬県伊勢崎市出身の西山和弥選手(24)(トヨタ自動車)が、初マラソンで2時間6分45秒(速報値)日本最高記録を更新する日本勢トップの6位でフィニッシュしました。
昨年2月の「大阪マラソン・びわ湖毎日マラソン統合大会」で星岳選手(コニカミノルタ)がマークした初マラソン日本記録の2時間7分31秒を大幅に更新。さらにパリ五輪の代表選考会であるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC、10月)の出場権も獲得しました。
では。
きょう開催された大阪マラソンで、群馬県伊勢崎市出身の西山和弥選手(24)(トヨタ自動車)が、初マラソンで2時間6分45秒(速報値)日本最高記録を更新する日本勢トップの6位でフィニッシュしました。
昨年2月の「大阪マラソン・びわ湖毎日マラソン統合大会」で星岳選手(コニカミノルタ)がマークした初マラソン日本記録の2時間7分31秒を大幅に更新。さらにパリ五輪の代表選考会であるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC、10月)の出場権も獲得しました。
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