このブログでは初登場の群馬県南牧(なんもく)村の旅の紹介です。
隣の長野県にも南牧村がありますが、「みなみまきむら」と呼びます。
↑さあ、南牧村の旅に出発です。
今回は、上信電鉄無料往復乗車券を使用します↓
↑今年2月に東京スカイツリーで開催されたイベント・無料抽選会にて手に入れました。
↑上信電鉄は高崎駅0番線から発着しています。
↑ちょうど、ぐんまちゃん列車に乗車することになりました。
↑車内もぐんまちゃん!
↑昨年の台風19号で流された佐野橋もまもなく復旧工事が完了します。
↑次は「なんじゃい」?
↑約1時間で終点・下仁田駅に到着。
↑下仁田駅前から路線バスに乗ります。
↑この日は日曜日なので、始発は9時55分発の雨沢行きです。
↑南牧村行きの路線バスがやってきました。
↑南牧村行きの路線バスである南牧バスは、乗客11人乗りです。乗客はケンミンのみです。
↑下仁田駅から10km先の南牧村へ向かいます。
↑さあ、南牧村へ!
↑下仁田駅から10.1km 20分で終点・南牧役場前に到着。
↑南牧村役場です。南牧村は群馬県西南端の山に囲まれた村で人口1768人の過疎の村です。『高齢化率日本一の村』として知られ、平成27年の国勢調査における老年人口割合は60.5%で日本一の割合の自治体です。南牧村民の3人の2人は老年。
↑南牧村役場から近くに南牧村唯一の中学校である南牧村立南牧中学校があります。
この南牧中学校の全校生徒は令和2年4月1日現在、5人(男3人女2人で1年0人)です。南牧村の年少人口割合は3.0%で、日本一低い割合です。
↑南牧村雨沢ですが、雨が止んできました。
路線バスの本数が少ないので、歩いていきます。
↑南牧川にかかる大日向橋です。毎年8月14日・15日には、群馬県内最大級の火祭りである「大日向の火とぼし」が行われます。 今年令和2年の「大日向の火とぼし」は、8月14日(火)地区住民のみの実施され、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため一般の方の見学はご遠慮ください。とのことです。
↑ここを右折すると上野村に行けます。
↑南牧小学校です。全校生徒は20人で1年生は、0人です。
↑約4kmを約1時間かけて、道の駅「オアシスなんもく」に到着しました。
つづく。
隣の長野県にも南牧村がありますが、「みなみまきむら」と呼びます。
↑さあ、南牧村の旅に出発です。
今回は、上信電鉄無料往復乗車券を使用します↓
↑今年2月に東京スカイツリーで開催されたイベント・無料抽選会にて手に入れました。
↑上信電鉄は高崎駅0番線から発着しています。
↑ちょうど、ぐんまちゃん列車に乗車することになりました。
↑車内もぐんまちゃん!
↑昨年の台風19号で流された佐野橋もまもなく復旧工事が完了します。
↑次は「なんじゃい」?
↑約1時間で終点・下仁田駅に到着。
↑下仁田駅前から路線バスに乗ります。
↑この日は日曜日なので、始発は9時55分発の雨沢行きです。
↑南牧村行きの路線バスがやってきました。
↑南牧村行きの路線バスである南牧バスは、乗客11人乗りです。乗客はケンミンのみです。
↑下仁田駅から10km先の南牧村へ向かいます。
↑さあ、南牧村へ!
↑下仁田駅から10.1km 20分で終点・南牧役場前に到着。
↑南牧村役場です。南牧村は群馬県西南端の山に囲まれた村で人口1768人の過疎の村です。『高齢化率日本一の村』として知られ、平成27年の国勢調査における老年人口割合は60.5%で日本一の割合の自治体です。南牧村民の3人の2人は老年。
↑南牧村役場から近くに南牧村唯一の中学校である南牧村立南牧中学校があります。
この南牧中学校の全校生徒は令和2年4月1日現在、5人(男3人女2人で1年0人)です。南牧村の年少人口割合は3.0%で、日本一低い割合です。
↑南牧村雨沢ですが、雨が止んできました。
路線バスの本数が少ないので、歩いていきます。
↑南牧川にかかる大日向橋です。毎年8月14日・15日には、群馬県内最大級の火祭りである「大日向の火とぼし」が行われます。 今年令和2年の「大日向の火とぼし」は、8月14日(火)地区住民のみの実施され、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため一般の方の見学はご遠慮ください。とのことです。
↑ここを右折すると上野村に行けます。
↑南牧小学校です。全校生徒は20人で1年生は、0人です。
↑約4kmを約1時間かけて、道の駅「オアシスなんもく」に到着しました。
つづく。