本日、3月11日は東日本大震災から3年です。
青森駅構内には、青森警察署と青森県警察本部による「東日本大震災警察活動写真展」がありましたので見ました↓
↑8面に渡って写真が掲載されています。
↑いよいよ「寝台特急あけぼの」上野ゆきに乗車します。
↑青森18時23分発「寝台特急あけぼの」上野ゆきの表示です。
↑17時57分にDLに牽引されて寝台特急あけぼの号が入線してきました。
↑まもなく電気機関車の前照灯が点灯します↓
↑跨線橋から撮影
↑3番線から撮影
↑「あけぼの」ヘッドマークです。
↑側面表示です。
↑3番線ホームの駅そばスタンド「八甲田」ではNHK青森放送局が取材に来ていました。
では、本日の寝台特急「あけぼの」上野ゆきの編成(定員221名)です。
寝台特急あけぼの号 - 座席配置兼座席番号表というサイトが見つけました。
先頭車両から紹介↓
↑先頭車両は、電気機関車EF81 138号機です。青森~長岡間を牽引します。
↑1号車は、ゴロンとシートレディース(女性専用)(オハネフ24 10)です(30名)。
↑2号車は、B寝台車両(オハネ25 152)です(32名)↓
↑3号車もB寝台車両(オハネ25 220)です(32名)。
↑4号車は、B寝台車両(オハネフ25 202)です(30名)が、青森→羽後本荘(22:00着)までは、指定席特急券で乗車できますが、寝台利用は羽後本荘を発車してからだそうです。
↑5号車は、B寝台1人個室ソロ(オハネ24 554)です(28名)↓
↑6号車もB寝台1人個室ソロ(オハネ24 552)です(28名)。
↑7号車はA寝台1人個室シングルデラックス(スロネ24 553)です(11名)。
↑8号車はゴロンとシート車両(オハネフ24 25)です(30名)。
↑最後尾は荷物車カニ24 102です↓
↑荷物車カニ24 102
↑寝台特急「あけぼの」トレインマークです。
↑さて、ケンミンたちのツアー客26名と添乗員さんは5号車のソロ(定員28名)に貸切乗車です。
↑ソロは車両中央が通路ですが、狭い!
↑ソロは2階構造で、ケンミンは2階です。2段の階段を上がると入口です。テンキーでキーロックできます。
↑部屋に入るとさらに2段階段を上がりベッドですが、かなり狭いです。個室ではタバコが吸えるので壁には懐かしい灰皿が設置されています。しかしケンミンはタバコは吸わないので眺めるだけです。
↑スイッチ類です。
↑オーディオは2チャンネルのみでした。
↑分かりました。
↑ツアー参加者にはこのトレインマークが配布されました。
交換列車が遅れていたので、予定より10分遅れて青森駅を18時33分に発車しました。
そして新青森→秋田間では車内販売があるので早速購入しました。
↑車内限定弁当です。
知人から頼まれてサボとミニヘッドマークも購入↓
青森~上野間772.6kmを12時間35分かけて走る寝台特急「あけぼの」号。このツアーでは高崎で下車しなければなりません(上野まで乗りたいのですが)。青森~高崎間671.2kmを10時間56分の旅です。高崎駅では翌日の早朝5時12分に下車しなければならないので、秋田21時23分を発車後、ソロにいるケンミンは、そろそろ寝なければなりません(翌日は仕事なので)。
↑ベッドメイキングをして寝ました。
目が覚めたのは渋川駅手前の利根川を渡っているときです。渋川を4時56分に通過。そして新前橋駅に運転停車です↓
↑新前橋駅2番線に運転停車中(4時57分~5時03分)。隣の1番線には3月15日のダイヤ改正で消える高崎線211系10両です(新前橋始発5時00分発842M)。寝台特急あけぼのも高崎線211系も3月14日までです。
↑高崎駅にはファイブ・イン・ザ・モーニング、定刻通りの5時12分に到着しました。牽引機は長岡~上野間をEF64 1031です。
↑群馬県内を走っていた唯一のブルートレインである寝台特急あけぼのは3月14日発車が最後の定期運行となります。
3月9日に乗ったので、サンキューあけぼの!ありがとう あけぼの!。
ちなみに行きと帰りで比較してみました。
行き 高崎→大宮→新青森→青森 4時間26分(乗り換え時間を含む)762.0km
帰り 青森→高崎 10時間49分 671.2km です。
切符代は、行きの新幹線利用と帰りの寝台特急利用では、大した差がないです。所要時間では新幹線にはかないませんが、やはり寝台特急の方が旅情を感じられます。
>5時に夢中フリークさん、投稿ありがとうございます。
列車・電車(train)の旅には体力が必要なので、普段ケンミンは身体を鍛えて(train)います。
青森駅構内には、青森警察署と青森県警察本部による「東日本大震災警察活動写真展」がありましたので見ました↓
↑8面に渡って写真が掲載されています。
↑いよいよ「寝台特急あけぼの」上野ゆきに乗車します。
↑青森18時23分発「寝台特急あけぼの」上野ゆきの表示です。
↑17時57分にDLに牽引されて寝台特急あけぼの号が入線してきました。
↑まもなく電気機関車の前照灯が点灯します↓
↑跨線橋から撮影
↑3番線から撮影
↑「あけぼの」ヘッドマークです。
↑側面表示です。
↑3番線ホームの駅そばスタンド「八甲田」ではNHK青森放送局が取材に来ていました。
では、本日の寝台特急「あけぼの」上野ゆきの編成(定員221名)です。
寝台特急あけぼの号 - 座席配置兼座席番号表というサイトが見つけました。
先頭車両から紹介↓
↑先頭車両は、電気機関車EF81 138号機です。青森~長岡間を牽引します。
↑1号車は、ゴロンとシートレディース(女性専用)(オハネフ24 10)です(30名)。
↑2号車は、B寝台車両(オハネ25 152)です(32名)↓
↑3号車もB寝台車両(オハネ25 220)です(32名)。
↑4号車は、B寝台車両(オハネフ25 202)です(30名)が、青森→羽後本荘(22:00着)までは、指定席特急券で乗車できますが、寝台利用は羽後本荘を発車してからだそうです。
↑5号車は、B寝台1人個室ソロ(オハネ24 554)です(28名)↓
↑6号車もB寝台1人個室ソロ(オハネ24 552)です(28名)。
↑7号車はA寝台1人個室シングルデラックス(スロネ24 553)です(11名)。
↑8号車はゴロンとシート車両(オハネフ24 25)です(30名)。
↑最後尾は荷物車カニ24 102です↓
↑荷物車カニ24 102
↑寝台特急「あけぼの」トレインマークです。
↑さて、ケンミンたちのツアー客26名と添乗員さんは5号車のソロ(定員28名)に貸切乗車です。
↑ソロは車両中央が通路ですが、狭い!
↑ソロは2階構造で、ケンミンは2階です。2段の階段を上がると入口です。テンキーでキーロックできます。
↑部屋に入るとさらに2段階段を上がりベッドですが、かなり狭いです。個室ではタバコが吸えるので壁には懐かしい灰皿が設置されています。しかしケンミンはタバコは吸わないので眺めるだけです。
↑スイッチ類です。
↑オーディオは2チャンネルのみでした。
↑分かりました。
↑ツアー参加者にはこのトレインマークが配布されました。
交換列車が遅れていたので、予定より10分遅れて青森駅を18時33分に発車しました。
そして新青森→秋田間では車内販売があるので早速購入しました。
↑車内限定弁当です。
知人から頼まれてサボとミニヘッドマークも購入↓
青森~上野間772.6kmを12時間35分かけて走る寝台特急「あけぼの」号。このツアーでは高崎で下車しなければなりません(上野まで乗りたいのですが)。青森~高崎間671.2kmを10時間56分の旅です。高崎駅では翌日の早朝5時12分に下車しなければならないので、秋田21時23分を発車後、ソロにいるケンミンは、そろそろ寝なければなりません(翌日は仕事なので)。
↑ベッドメイキングをして寝ました。
目が覚めたのは渋川駅手前の利根川を渡っているときです。渋川を4時56分に通過。そして新前橋駅に運転停車です↓
↑新前橋駅2番線に運転停車中(4時57分~5時03分)。隣の1番線には3月15日のダイヤ改正で消える高崎線211系10両です(新前橋始発5時00分発842M)。寝台特急あけぼのも高崎線211系も3月14日までです。
↑高崎駅にはファイブ・イン・ザ・モーニング、定刻通りの5時12分に到着しました。牽引機は長岡~上野間をEF64 1031です。
↑群馬県内を走っていた唯一のブルートレインである寝台特急あけぼのは3月14日発車が最後の定期運行となります。
3月9日に乗ったので、サンキューあけぼの!ありがとう あけぼの!。
ちなみに行きと帰りで比較してみました。
行き 高崎→大宮→新青森→青森 4時間26分(乗り換え時間を含む)762.0km
帰り 青森→高崎 10時間49分 671.2km です。
切符代は、行きの新幹線利用と帰りの寝台特急利用では、大した差がないです。所要時間では新幹線にはかないませんが、やはり寝台特急の方が旅情を感じられます。
>5時に夢中フリークさん、投稿ありがとうございます。
列車・電車(train)の旅には体力が必要なので、普段ケンミンは身体を鍛えて(train)います。