東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の曳舟駅と亀戸駅を結ぶ全長3.4kmの東武亀戸線(全5駅)。8500系2両編成のワンマン電車で運転されています。
↑今年3月23日(水)から昭和30年代当時の「標準色」リバイバルカラーが走っています。
↑まずは東武亀戸線の始発駅の曳舟駅から乗車します。
↑ケンミンが途中下車した小村井駅。駅名の最後に「す」を付けると↓
↑これになってしまいます。
↑この「標準色」リバイバルカラーは東武亀戸線だけでなく東武大師線も走ることがあるそうです。
↑車体側面には、東武の社紋も入っています。
↑現在の8000系標準色ももちろん走っています。
↑終点・亀戸駅に到着。東武亀戸線はわずか8分の旅でした。
↑亀戸天神にもお参りしました。
↑本日、東武東上線で実施された「フライング東上号 臨時電車ツアー」で、東武博物館理事であり名誉館長である花上嘉成さんが、ツアー車内のトークショーで、現在東武博物館が保有し、南栗橋車両管区春日部支所で留置されている8000系8111F編成(動態保存車)が、今年8月にも現在の「ツートンカラー」から「セイジクリーム」へ塗装変更すると話しました。
楽しみです。
では。
↑今年3月23日(水)から昭和30年代当時の「標準色」リバイバルカラーが走っています。
↑まずは東武亀戸線の始発駅の曳舟駅から乗車します。
↑ケンミンが途中下車した小村井駅。駅名の最後に「す」を付けると↓
↑これになってしまいます。
↑この「標準色」リバイバルカラーは東武亀戸線だけでなく東武大師線も走ることがあるそうです。
↑車体側面には、東武の社紋も入っています。
↑現在の8000系標準色ももちろん走っています。
↑終点・亀戸駅に到着。東武亀戸線はわずか8分の旅でした。
↑亀戸天神にもお参りしました。
↑本日、東武東上線で実施された「フライング東上号 臨時電車ツアー」で、東武博物館理事であり名誉館長である花上嘉成さんが、ツアー車内のトークショーで、現在東武博物館が保有し、南栗橋車両管区春日部支所で留置されている8000系8111F編成(動態保存車)が、今年8月にも現在の「ツートンカラー」から「セイジクリーム」へ塗装変更すると話しました。
楽しみです。
では。