いよいよこの旅で最後の「急行はまなす号」に乗車します。
↑札幌駅でのこの表示も3月21日(月・祝)まででした。
↑札幌駅でのホーム上の表示も3月21日まででした。
↑札幌駅4番線に発車24分前の21時36分に「急行はまなす」青森行きが入線してきました。
↑帰りは、最後尾から2両目に自由席車1両が増結されて客車11両編成となりました。
↑札幌駅に青い客車が11両も連結して停車しているシーンは、3月21日で最後となりました。
では、青森行きの編成を明記しておきます。
←函館
DD51 1100+スハネフ14 552(1号車B寝台)+オハネ24 502(増21号車B寝台)+オハネ25 11(2号車B寝台)+スハフ14 555(3号車指定席)+オハ14 512(4号車のびのびカーペット車)+オハ14 507(5号車ドリームカー)+オハ14 503(6号車ドリームカー)+スハフ14 509(7号車指定席)+オハ14 535(8号車自由席)+オハ14 511(9号車自由席)+スハフ14 508(10号車自由席)
ケンミンの知人は、4号車の「のびのびカーペット車」のナント人気の上段席をゲット出来ています。乗車券(北海道&東日本パス)と急行券(1300円)と指定券(520円)です。ドリームカーも同様です。
↑4号車「のびのびカーペット車」人気は、上段席8席しかありません(そのうち2席は女性専用席)。
↑人気の「のびのびカーペット車」の上段席です。カーペット車は、完全に身体を横になることができ、しかも枕・毛布・ハンガーが付いています。読書灯と小窓も付いています。
↑毛布には「北斗星」がプリントされていました。
↑冬場は、電気カーペットが使用できます。
↑横になるとこんな感じになります。
ケンミンは、最後の開放式B寝台車に乗りました。
↑この開放式B寝台車もこの急行はまなすが最後となりました。
↑ケンミンが乗ったB寝台車は2号車です。ナント、オハネ25 11で、昭和63(1988)年3月13日、札幌発の上り「寝台特急北斗星2号」初列車に組成された車両です。
↑ケンミンは、下段は確保できなかったので上段となりました。
↑こんな感じで眠ることになります。
函館駅で機関車の付け替えを撮影しようと思いましたが、熟睡してしまい起きれませんでした。
青函トンネルを通過中も熟睡!気が付けば、外が明るくなっていました。
↑終点・青森まであと少しです。
↑6時19分に青森駅に到着。青森駅に青い客車が見られるのはあとわずかとなりました。
↑電気機関車ED79 20号機は客車と開放されました。
↑最後にED79 20号機を見て、ケンミンの急行はまなすの旅は終わりました。
↑青森駅近くで、ホタテを買って、おみやげにしました。
↑自宅でホットプレートで焼いて、皆で、食べました(黒い部分のウロをとってから)。
↑ありがとう「急行はまなす」。
おわり。
↑札幌駅でのこの表示も3月21日(月・祝)まででした。
↑札幌駅でのホーム上の表示も3月21日まででした。
↑札幌駅4番線に発車24分前の21時36分に「急行はまなす」青森行きが入線してきました。
↑帰りは、最後尾から2両目に自由席車1両が増結されて客車11両編成となりました。
↑札幌駅に青い客車が11両も連結して停車しているシーンは、3月21日で最後となりました。
では、青森行きの編成を明記しておきます。
←函館
DD51 1100+スハネフ14 552(1号車B寝台)+オハネ24 502(増21号車B寝台)+オハネ25 11(2号車B寝台)+スハフ14 555(3号車指定席)+オハ14 512(4号車のびのびカーペット車)+オハ14 507(5号車ドリームカー)+オハ14 503(6号車ドリームカー)+スハフ14 509(7号車指定席)+オハ14 535(8号車自由席)+オハ14 511(9号車自由席)+スハフ14 508(10号車自由席)
ケンミンの知人は、4号車の「のびのびカーペット車」のナント人気の上段席をゲット出来ています。乗車券(北海道&東日本パス)と急行券(1300円)と指定券(520円)です。ドリームカーも同様です。
↑4号車「のびのびカーペット車」人気は、上段席8席しかありません(そのうち2席は女性専用席)。
↑人気の「のびのびカーペット車」の上段席です。カーペット車は、完全に身体を横になることができ、しかも枕・毛布・ハンガーが付いています。読書灯と小窓も付いています。
↑毛布には「北斗星」がプリントされていました。
↑冬場は、電気カーペットが使用できます。
↑横になるとこんな感じになります。
ケンミンは、最後の開放式B寝台車に乗りました。
↑この開放式B寝台車もこの急行はまなすが最後となりました。
↑ケンミンが乗ったB寝台車は2号車です。ナント、オハネ25 11で、昭和63(1988)年3月13日、札幌発の上り「寝台特急北斗星2号」初列車に組成された車両です。
↑ケンミンは、下段は確保できなかったので上段となりました。
↑こんな感じで眠ることになります。
函館駅で機関車の付け替えを撮影しようと思いましたが、熟睡してしまい起きれませんでした。
青函トンネルを通過中も熟睡!気が付けば、外が明るくなっていました。
↑終点・青森まであと少しです。
↑6時19分に青森駅に到着。青森駅に青い客車が見られるのはあとわずかとなりました。
↑電気機関車ED79 20号機は客車と開放されました。
↑最後にED79 20号機を見て、ケンミンの急行はまなすの旅は終わりました。
↑青森駅近くで、ホタテを買って、おみやげにしました。
↑自宅でホットプレートで焼いて、皆で、食べました(黒い部分のウロをとってから)。
↑ありがとう「急行はまなす」。
おわり。