広島県で開催している第21回全国都道府県対抗男子駅伝。先週17日(日)行われた第34回全国都道府県対抗女子駅伝では群馬は第3位になりました。
↑群馬の男子では、2区(3km)を大沢佑介選手(桐生市立広沢中3年)が先頭を走り(2区区間賞)、続いて3区(8.5km)を伊勢崎市出身で県立伊勢崎清明高校卒業で今年、初めて箱駅伝を走った順天堂大学1年の塩尻和也選手が走り、3区も群馬が先頭となりました。
全国男子駅伝の最大の特徴は、1区・4区・5区を「高校生」、2区・6区を「中学生」、3区・7区を「社会人・大学生」が走ります。
総合成績では、群馬は第7位となりました。
詳しくは、上毛新聞ニュースへ。
詳しくは、大会の模様を生中継したNHKサイトでどうぞ。
1917(大正6)年に日本が発祥の駅伝。来年2017年には駅伝誕生100年を迎えます。
また、今日は、パナソニック ワイルドナイツがラグビージャパントップリーグ決勝で1点差で東芝を下し、3連覇しました。広報おおた1月1日号では、清水太田市長が5選手と新春対談しています。
では。
↑群馬の男子では、2区(3km)を大沢佑介選手(桐生市立広沢中3年)が先頭を走り(2区区間賞)、続いて3区(8.5km)を伊勢崎市出身で県立伊勢崎清明高校卒業で今年、初めて箱駅伝を走った順天堂大学1年の塩尻和也選手が走り、3区も群馬が先頭となりました。
全国男子駅伝の最大の特徴は、1区・4区・5区を「高校生」、2区・6区を「中学生」、3区・7区を「社会人・大学生」が走ります。
総合成績では、群馬は第7位となりました。
詳しくは、上毛新聞ニュースへ。
詳しくは、大会の模様を生中継したNHKサイトでどうぞ。
1917(大正6)年に日本が発祥の駅伝。来年2017年には駅伝誕生100年を迎えます。
また、今日は、パナソニック ワイルドナイツがラグビージャパントップリーグ決勝で1点差で東芝を下し、3連覇しました。広報おおた1月1日号では、清水太田市長が5選手と新春対談しています。
では。