5月第2日曜日は、母の日です。
ケンミンが小学1年生だったころの国語のノートがアーカイブスとして保存されています。
当時、担任の先生から「おかあさん」というタイトルで宿題が出されました。
おかあさん
おかあさんは、なんでもしっている。
こくごの本をよんでいると、だいどころにいるのに、「あ、まちがえたよ。」という。
よく見るとやっぱりまちがっていた。
ケンミンにとって「母」がタイトルに入ったアニメと言えば「母を訪ねて三千里」です。
フジテレビの世界名作劇場の第2弾として、1976(昭和51)年1月4日~同年12月26日までの全52話放送。(ちなみに第1弾がフランダースの犬で、第3弾があらいぐまラスカルです。)
イタリアのジェノバに住むマルコが、アルゼンチンへ出稼ぎへ行った母(38歳)を訪ねるために自ら旅をする物語です。
主人公(マルコ・ロッシ)は旅の途中、何度も危機に陥り、そこで出会った多くの人に助けられ(たまにマルコが助けることもある)、その優しさに触れながら成長していく。そして最終回は、途中お世話になった人々の何人かと再会を果たし、お礼を言いながらジェノヴァへの帰路に着くという流れになっており、人々の優しさと、それに対する感謝の気持ちが、物語のテーマのひとつとして貫かれている(ウィキペディアより)。
「かあさんのいる あのそらのした」
ああ、また観たくなった!
では。
ケンミンが小学1年生だったころの国語のノートがアーカイブスとして保存されています。
当時、担任の先生から「おかあさん」というタイトルで宿題が出されました。
おかあさん
おかあさんは、なんでもしっている。
こくごの本をよんでいると、だいどころにいるのに、「あ、まちがえたよ。」という。
よく見るとやっぱりまちがっていた。
ケンミンにとって「母」がタイトルに入ったアニメと言えば「母を訪ねて三千里」です。
フジテレビの世界名作劇場の第2弾として、1976(昭和51)年1月4日~同年12月26日までの全52話放送。(ちなみに第1弾がフランダースの犬で、第3弾があらいぐまラスカルです。)
イタリアのジェノバに住むマルコが、アルゼンチンへ出稼ぎへ行った母(38歳)を訪ねるために自ら旅をする物語です。
主人公(マルコ・ロッシ)は旅の途中、何度も危機に陥り、そこで出会った多くの人に助けられ(たまにマルコが助けることもある)、その優しさに触れながら成長していく。そして最終回は、途中お世話になった人々の何人かと再会を果たし、お礼を言いながらジェノヴァへの帰路に着くという流れになっており、人々の優しさと、それに対する感謝の気持ちが、物語のテーマのひとつとして貫かれている(ウィキペディアより)。
「かあさんのいる あのそらのした」
ああ、また観たくなった!
では。