本日5月23日は、5(こ)い23(ふみ)からラブレターの日です。
ケンミンが初めて書いたラブレターは中学2年の時、1年の時から同じクラスだったKさんが好きになってしまいました。そしてラブレターを書いて、下駄箱に入れて返事を待ちました。
そして翌日に私の下駄箱に返事が入っていました。
「ケンミンくん、直接、話がしたいので、放課後、教室で待っていて下さい!」
「キター!」ケンミンの頭の中は妄想爆発です!デートをしてから、もしかしてチューがあるかも?
そして放課後の教室で待っていたら、Kさんが入ってきました。
「ケンミンくん、読んだよ。」そしてケンミンの書いた文面を指さして、
「Kさん、1年の時からあなたを見て好きになってしまいました。もしよろしかったら僕の変人になって下さい。よろしくお願いします。お返事を待っています。」
「ケンミンくん、変人ってどういうこと?恋人って書こうとしたの?最低ね!」
アチャー!てっきり「恋人」と書いたつもりなのに!
「ケンミンくん、もっと漢字の勉強をしなきゃだめね!ケンミンくんは勉強も運動もだめじゃないの!私は勉強でも部活でも頑張っている男性が好きなの!」ときっぱり言われてしまいました。
その後、ケンミンは真剣に勉強と部活に励み、成績を上げることができました。
Kさんのお蔭です!
では。
ケンミンが初めて書いたラブレターは中学2年の時、1年の時から同じクラスだったKさんが好きになってしまいました。そしてラブレターを書いて、下駄箱に入れて返事を待ちました。
そして翌日に私の下駄箱に返事が入っていました。
「ケンミンくん、直接、話がしたいので、放課後、教室で待っていて下さい!」
「キター!」ケンミンの頭の中は妄想爆発です!デートをしてから、もしかしてチューがあるかも?
そして放課後の教室で待っていたら、Kさんが入ってきました。
「ケンミンくん、読んだよ。」そしてケンミンの書いた文面を指さして、
「Kさん、1年の時からあなたを見て好きになってしまいました。もしよろしかったら僕の変人になって下さい。よろしくお願いします。お返事を待っています。」
「ケンミンくん、変人ってどういうこと?恋人って書こうとしたの?最低ね!」
アチャー!てっきり「恋人」と書いたつもりなのに!
「ケンミンくん、もっと漢字の勉強をしなきゃだめね!ケンミンくんは勉強も運動もだめじゃないの!私は勉強でも部活でも頑張っている男性が好きなの!」ときっぱり言われてしまいました。
その後、ケンミンは真剣に勉強と部活に励み、成績を上げることができました。
Kさんのお蔭です!
では。