車旅に出ると庭の鉢植えの水やりが出来ない。
長期旅だと無理だが、一週間程度の旅なら安直な自動水やりでまかなえるのではないか。
そう期待してこれを買ってみた。
トンガリ部分が多孔質になっていて、ここを鉢植えに突き刺すことで、土中に水が染み出す仕掛けになっている。
昨日の夕方に、細いチューブ内を水で満たしてから、端部をペットボトルの中に沈めた。
今朝見るとペットボトルの水が減っている。
ここまでの給水にはサイフォンの原理、重力が働いていると思う。
ボトルの水位がさらに下がったらどうなるのか。
水源の水面よりも高い位置へも給水出来るのだろうか。
出来るとしたら、その給水速度はどうなるのか。
当座の暇つぶしにはなる。
長期旅だと無理だが、一週間程度の旅なら安直な自動水やりでまかなえるのではないか。
そう期待してこれを買ってみた。
トンガリ部分が多孔質になっていて、ここを鉢植えに突き刺すことで、土中に水が染み出す仕掛けになっている。
昨日の夕方に、細いチューブ内を水で満たしてから、端部をペットボトルの中に沈めた。
今朝見るとペットボトルの水が減っている。
ここまでの給水にはサイフォンの原理、重力が働いていると思う。
ボトルの水位がさらに下がったらどうなるのか。
水源の水面よりも高い位置へも給水出来るのだろうか。
出来るとしたら、その給水速度はどうなるのか。
当座の暇つぶしにはなる。
水道から直接給水する方法はないですか?
上手く行ったら我が家でも活用したいです(笑)
水道利用なら自動タイマー給水器が売られてますが、ここは安さで勝負しないと(笑)
長旅に出る時は雨水タンクのまわりに鉢を置けばいいですね。大容量タンクだから鉢の給水ぐらいで途切れる心配はないと思います。
水位差が逆の場合の給水能力は未解明ですが、いずれご報告します。
清水タンクのサイフォン連結は実用的なアイデアでしたので、今も使い続けています。