ボクは極薄の、グラス、茶飲み茶碗、コーヒーカップが好きである。
器を温めなくても、薄手のカップなら、お茶やコーヒーの温度が下がらない。
ビールもまた、薄いグラスのほうが、美味しく感じる。
子供から「うすはりグラス」のセットをプレゼントされた。
左が普通のグラスで、右がうすはりグラス。

重さを量ってみたら、左が200グラムなのに、右は70グラムしかない。
うすはりグラスの肉厚は、僅か0.9ミリ。
電球の厚さは0.5ミリだそうだが、これは電球作りの技法を応用したものだそうで、ひとつずつ、竿を吹いて作ったものだ。
薄さを眼で見て、軽さを手で確かめながら握ると、頼りなくて壊れそうな気がする。
ガラスは、レンズに使われる素材だそうで、透明度が高い。
手作りの自ビールを飲むときに、これを使うことにしよう。
器を温めなくても、薄手のカップなら、お茶やコーヒーの温度が下がらない。
ビールもまた、薄いグラスのほうが、美味しく感じる。
子供から「うすはりグラス」のセットをプレゼントされた。
左が普通のグラスで、右がうすはりグラス。

重さを量ってみたら、左が200グラムなのに、右は70グラムしかない。
うすはりグラスの肉厚は、僅か0.9ミリ。
電球の厚さは0.5ミリだそうだが、これは電球作りの技法を応用したものだそうで、ひとつずつ、竿を吹いて作ったものだ。
薄さを眼で見て、軽さを手で確かめながら握ると、頼りなくて壊れそうな気がする。
ガラスは、レンズに使われる素材だそうで、透明度が高い。
手作りの自ビールを飲むときに、これを使うことにしよう。
手作りビールの味も一層引き立つでしょう。
私も薄手のグラスが好きで、昔酒を飲んでいたスナックにマイグラスを置いていた時もありました。
厚手で良いのはうどんの時のどんぶり位でしょうか。
本来が下戸のボクは、マイボトルさえ置いたことがありません。
ところで、良いカーナビ買われましたね~
ボクのは「道なき道」を走ることが多くなりました。