kenharuの日記

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ブラックタンクのカバー

2016-01-25 | 快適化
ブラックタンクを運ぶときは、こんなカバーを被せている。

このカバーは100円均の手提げ袋で作った。
これで運べば、ブラックタンクの怪しげな形状が見えないから、不審がられることがない。
「それは何?」と尋ねられて、いちいち説明するのも面倒である。

材料はダイソーにある深さ45センチの手提げ袋。
プラスチック素材だから、汚れが付きにくい。
手提げ紐を切り取って、横幅を8センチ狭く加工し、底には穴を開けてある。

加工が面倒な人は横幅を詰めなくても構わない。それなら3分で作れる。

袋は逆さにして使う。

コシのある素材なので、処理作業中に、カバー単体で床に自立してくれるのがとても便利である。

その自立性を損なわないようにと、縦方向は折り曲げないで収納している。


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2 コメント

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漏れないかなーー (pandamochi)
2016-01-25 21:46:18
いままで、縦にするというかんがえは、まったくなかったです。たまってくると、横から、引き出して、両手で左右をもって、移動します。そして、道の駅のトイレにもっていき、便器の中に流します。生活用水は、バケツに入れて、トイレにもっていき、手洗いの流しにながします。あまり汚れているようなら、便器の中に流していました。これでいいのか、心配ですが。・・・・道の駅のトイレに流してはいけなくなっているのでしょうか。・・・・最近は、長旅していないけど、家では、下水道に流しています。
わからないように、道の駅のトイレにもっていき、ながすには、よいアイデアですね。
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pandamochiさん (kenharu)
2016-01-26 17:38:52
シャッターの上に水が溜まっていない状態で抜き出せば、縦にしても全く問題ありません。
配管詰まり等の原因にはなり得ませんが、禁止しているところは敬遠します。
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