ブラックタンクを運ぶときは、こんなカバーを被せている。
このカバーは100円均の手提げ袋で作った。
これで運べば、ブラックタンクの怪しげな形状が見えないから、不審がられることがない。
「それは何?」と尋ねられて、いちいち説明するのも面倒である。
材料はダイソーにある深さ45センチの手提げ袋。
プラスチック素材だから、汚れが付きにくい。
手提げ紐を切り取って、横幅を8センチ狭く加工し、底には穴を開けてある。
加工が面倒な人は横幅を詰めなくても構わない。それなら3分で作れる。
袋は逆さにして使う。
コシのある素材なので、処理作業中に、カバー単体で床に自立してくれるのがとても便利である。
その自立性を損なわないようにと、縦方向は折り曲げないで収納している。
このカバーは100円均の手提げ袋で作った。
これで運べば、ブラックタンクの怪しげな形状が見えないから、不審がられることがない。
「それは何?」と尋ねられて、いちいち説明するのも面倒である。
材料はダイソーにある深さ45センチの手提げ袋。
プラスチック素材だから、汚れが付きにくい。
手提げ紐を切り取って、横幅を8センチ狭く加工し、底には穴を開けてある。
加工が面倒な人は横幅を詰めなくても構わない。それなら3分で作れる。
袋は逆さにして使う。
コシのある素材なので、処理作業中に、カバー単体で床に自立してくれるのがとても便利である。
その自立性を損なわないようにと、縦方向は折り曲げないで収納している。
わからないように、道の駅のトイレにもっていき、ながすには、よいアイデアですね。
配管詰まり等の原因にはなり得ませんが、禁止しているところは敬遠します。