■■【今日の写真】京都 大徳寺 法堂(重要文化財)
■■ 法堂(重要文化財)
正中2年(1325)夏、宗印禅者を檀越として修造を始める。これまた応仁の兵乱によって消失。一休和尚、仏殿を再建されて後、仏殿と兼用であった。
寛永13年(1636)、開山国師三百年遠諱に当たり、江月和尚の参徒、小田原城主稲葉丹後守正勝、正則父子により現在地に再建。
天井の龍は、狩野探幽35歳の筆による。
<サイトより>
仏殿の北側にあり、拝観をすることはできません。天井の龍は、建仁寺、相国寺など幾つか見てきましたが、大徳寺宝塔の龍も見たいですね。
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