経営コンサルタントへの道

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■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 十月二一日(月) チュータリングサービスの申し込み

2013-10-22 05:45:52 | 知り得情報
■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 十月二一日(月) チュータリングサービスの申し込み



 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。

 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

【 注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

【あらすじ】 【登場人物】 【作者紹介】 ←クリック

 十月二一日(月) チュータリングサービスの申し込み

 昨日、チュータリングサービスの申込をWebサイトから済ませてあったので、昼休みにメールチェックをすると、受講料の支払い案内メールが入っていた。その足で銀行のATMで振り込みをした。

 チュータリングサービスについて、以下のような説明があった。
「 経営コンサルタントになったけどクライアント・顧問先が見つからない。」「コンサルタントなのに飯さえ食えない!」
「でも、俺は、コンサルタント、”どうしたらいいの?”なんてことを誰にも聞けないな~。」

 プロになるなら、プロに教えてもらうのが近道ですが、そんなことをやってくれるプロコンサルタントなんていません。

 「好んで自分のライバルを作りたくない」というような小心な理由ではなく、プロコンサルタントはプロとしてのサービスをクライアント・顧問先に提供する義務があり、余計なことをしているゆとりなどありません。

 「捨てる神あれば拾う神あり」

 この講座では、プロコンサルタントが、あなたをプロにたたき上げてくれます。しかし、プロになるには、いばらの道を通らなければ、プロにはなれません。

 その覚悟がある人だけが、この講座を受講する資格があるのです。


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