経営コンサルタントへの道

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■■「経営士」という経営コンサルタント資格をご存知ですか? 【経営コンサルタント道場】

2012-09-21 17:26:28 | 知り得情報

■■「経営士」という経営コンサルタント資格をご存知ですか? 【経営コンサルタント道場】<o:p></o:p>

 

「経営コンサルタント資格=中小企業診断士」「資格を取らないと経営コンサルタント業に就けない」等々、世の中には、誤解が渦巻いています。<o:p></o:p>


 日本で最初にできた経営コンサルタント資格は「経営士」です。<o:p></o:p>

 日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受けて設立されました。日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本の経営コンサルタント業界の先駆者です。日本で最も歴史の長い経営コンサルタント団体で、2012年9月10日で60周年目に入ります。<o:p></o:p>


 日本経営士協会が認定している「経営士」という資格は、中小企業診断士とは異なった観点で資格付与審査を行っています。<o:p></o:p>

 資格がなくて困っているあなた、ひょっとすると中小企業診断士より経営士の方が適しているかもしれませんよ。<o:p></o:p>

 経営士資格取得法 ←クリック<o:p></o:p>


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■■脱サラの人材確保助成金 経営・独立起業に関するQ&A サラリーマンをしながらの独立起業

2012-09-21 12:55:32 | ◇経営特訓教室

■■脱サラの人材確保助成金 経営・独立起業に関するQ&A サラリーマンをしながらの独立起業

ニコニコ

 これから起業をしたい人、起業をしたけれども経営がなかなか軌道に乗らない人、それが一般企業であっても、経営コンサルタントなど士業であっても、悩みは類似していますし、解決策も類似して、応用が利きます。

 ここでは、イレギュラーな発行となりますが、当ブログで質問に対して、独断と偏見で回答して参ります。参考にしていただければ幸いです。

 独立起業に関する無料相談 有料相談 をお受けしています。

 【 注 】一部重複掲載することがあります。

!?

【質問】脱サラの人材確保助成金 

 脱サラして起業を考えています。人材確保助成金を利用することができますか?


!!

【回答】

 創業時にもらいやすい助成金として、人材確保のための「中小企業基盤人材確保助成金」があります。誰もが受けられるわけではないのですが、その条件としては下記があります。

 脱サラして起業する人には「受給資格者創業支援助成金」が便利です。

 雇用保険の受給資格者(5年以上雇用保険加入)が会社を退職し創業し、雇用保険の適用事業所になったときに資金を負担してもらうことができます。すでに会社を登記してしまったり、個人事業を開業してしまったりした後では対象になりません。創業前に手続きに入る必要があります。


●給付内容

 設立後3ヶ月間に使用した主な以下の経費が該当し、これらの経費の合計額に3分の1を乗じた金額で200万を限度として支給されます(経費は600万が対象限度額となります)。

 これら以外にも新規創業・異業種進出に活用できる助成金には、下記のものがあります。

1.介護基盤人材確保助成金


 介護関連の事業主が新サービスの提供等に伴って社員を雇入れるとき

2.域創業助成金

  地域再生の核となる産業で創業したとき



3.高年齢者等共同就業機会創出助成金

 45歳以上の者が法人を設立創業し、雇用保険の適用事業所となったとき



4.不良債権処理就業支援特別奨励金



 支援対象者が起業して失業状態を脱却し、非自発的離職者等を雇入れたとき



 また、上記以外にも下記の目的に活用できる助成金もあります。詳しくは、厚生労働省を参照してください。

1.人材の活用・雇用時にもらえる助成金

2.雇用維持・労働維持を図るときにもらえる助成金



3.雇用管理・研修を行ったときにもらえる助成金



4.高齢者関係の助成金



5.女性関係の助成金



6.障害者関係の助成金

  資料出典: J-NET21 中小企業ビジネス支援サイト

 http://j-net21.smrj.go.jp/well/zeikin/001/20080909_14.html



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■■ 経営士・コンサルタントのブログ-助成金給付内容


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■■【日本経済の読み方】 近況のエッセンスをコンパクトにまとめました

2012-09-21 12:49:04 | 知り得情報

■■【日本経済の読み方】 近況のエッセンスをコンパクトにまとめました


◇ 個人の現金や預金が過去最高 

 日本人が個人で保有する金融資産のうち現・預金残高が、6月末に844兆円に達し、これは過去最高です。

 かつては、日本人の貯蓄率は先進国では突出して高かったのですが、バブル期に投資マインドが醸成されてから貯蓄率は低下傾向と言われて来ました。それが金額ベースでは増加したことになります。

 その背景には、世界経済の減速から株価低迷などがあることは想像できます。

 この度再上場は果たしたJALのもとの個人株主さんの気持ちを考えると複雑な気持ちです。


◇ 中国における日本製品販売 2012/09/21


 日本自動車工業会の豊田章男会長は、中国各地の激しい反日デモの影響で、中国での日本車の販売が減少することを憂慮する発言がありました。また、日中両政府に関係改善を急ぐよう求めました。


 販売店が大きな被害を受けたことだけではなく、反日感情から日本製品に対する買い控えが大きく懸念されます。


 これは自動車メーカーだけの問題ではなく、全産業にいえます。


 中国にある日系企業は、サプライチェーンの一環として組み込まれているわけで、それによる寸断から部品が入手できず、製造ラインがストップすることも考えられます。


 日本だけではなく、中国そのものにも影響が大きいはずです。日中政府の前向きな姿勢を期待します。


◇ 政府の景気判断2か月連続下方修正 2012/09/14

 政府は、月例経済報告で、景気判断を2か月連続で、10か月ぶりに引き下げる方針を固めました。世界経済の減速などを背景に景気回復の動きに足踏みが見られる説明しています。

 輸出が軒なり振るわず、自動車を含む企業の生産が伸び悩んでいます。

 これまでは「一部に弱い動きがみられるものの、緩やかに回復しつつある」としていました。それを今回は「回復の動きに足踏みがみられる」と改めたのです。

 過去には、2008年10月から2009年2月にかけて、5か月連続で下方修正したことがあり、それ以来の修正です。


◇ 企業物価指数と機械受注 2012/09/13

 企業の間で取り引きされるモノの価格の動きを示す、先月の企業物価指数は、5か月連続の下落となりました。

 その背景には、ヨーロッパの信用不安や中国などの景気減速により、鉄鋼などの需要が減っていることがあります。

 一方で、企業の設備投資の先行きを示す、7月の機械受注は、2か月連続で増加しています。

 因みに、「機械受注統計」は、内閣府が、毎月国内の主な機械メーカー280社に対して、調べ、発表しています。

◇ 法人企業景気予測調査が発表される
 2012/09/12

 内閣府・財務省が3ヵ月毎に行っている法人企業景気予測調査が発表されました。

 景気の現状について、「上昇」と答えた企業の割合から「下降」と答えた企業の割合を引いた差で表記しています。これによると2.2ポイントのプラスと、ほぼ拮抗する程です。

 3期連続でマイナスでしたから、4期ぶりにプラスに転じたといえます。

 スマートフォンの新型モデル向けの部品の受注が好調だったことや、東日本大震災の復興需要など、特殊要因による現象で、日本の景気が良くなったとは断言できません。

 ただし、10月から12月までの見通しについては、5.4のプラスという予想結果が併せて発表されました。

 ここに来て多少円安傾向ですが、ヨーロッパの信用不安や世界経済の減速による輸出減少は当分続くでしょう。


◇ 中国経済停滞気味 2012/09/11

 6ヵ月連続で増加していた中国の8月度輸入額は、国内の景気の減速などを背景に前年同月を2.6%下回り、7か月ぶりに減少に転じました。輸入額は1513億1300万ドルでした。

 国内景気が減速し、ヨーロッパの信用不安・輸出鈍化に伴う原材料や部品などの需要減少が原因でしょう。

 8月の消費者物価指数は、世界的な穀物価格高騰による食料品価格高騰で、前年同月比で2%上昇しています。それに対して生産者物価指数は、3.5%減少しています。6か月連続のマイナスです。

 胡錦濤主席が、APECで国内景気重視の発言をしたのは、TPPへの当てつけだけではなく、このような背景があったと考えられます。

◇ 消費者購買意欲は一進一退 2012/09/11

 内閣府の発表によると、8月度の消費者購買意欲指数が3ヵ月ぶりに上昇しました。前の月よりも天候がよい日が増えたり、旅行や冷たい飲み物への購買が多かったことによるようです。

 一方で、働く人たちに景気の実感を表す「景気ウォッチャー調査」は、逆の数値で、2ヵ月ぶりに悪化しました。エコカー補助金効果が薄れたことにより自動車の販売が伸び悩んだことなどから、景気の現状を示す指数が2か月ぶりに悪化しました。

◇ 消費税増税前の駆け込み需要
 2012/09/10

 まだ、消費税率引き上げが決まったばかりですが、増税前に買いたかった商品を購入するという、「駆け込み購入」を考えている人は、会社員の23.7%ののぼるという新生銀行の調査結果が発表されました。

 3%から5%に引き上げられたのは15年前ですが、その時のどうような調査でもほぼ同じ25.8%でした。

 今回の調査では20代が26.6%と最も高く、次いで30代でした。因みに前回は20代が最も低かったのです。

 若い世代が、景気や価格動向に敏感になってきている現れなのかもしれません。

◇ APEC 2012/09/09

 ロシア・ウラジオストクで開かれているAPEC(アジア太平洋経済協力会議)の首脳会議は今日までです。
 初日の昨日は「域内での経済統合の実現に向けて、新たな保護主義的な措置をとらない」「先に開かれた閣僚会議で合意した54品目の環境関連製品の関税引き下げについて着実に実行する」ということで一致しました。
 今日は「食料の輸出を制限する措置をとらない」「安定的な経済成長に向けて環境への影響が少ないエネルギーの生産を増やす」ことなどの合意がなされて閉幕するでしょう。


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■■【経営コンサルタントの独り言】 中国における日本製品販売に陰

2012-09-21 09:42:00 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言

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■■【日刊経営マガジン 金】 世界アルツハイマーデー

2012-09-21 07:25:00 | 知り得情報

■■【日刊経営マガジン 金】 世界アルツハイマーデー


 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けします。


今 日 は 何 の 日  一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。
 詳細 ←クリック
今日は何の日インデックス   日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます
 今月の【今日は何の日】   【今日は何の日】のダイジェストを月単位で閲覧できます
世界アルツハイマーデー 2012/09/21

 医療機器や技術の高度化で、平均寿命が延びてきています。このことは好ましいのですが、痴呆やアルツハイマー病の方(ADI)も増えています。
 1994年9月21日に、国際アルツハイマー病協会(ADI)の国際会議で、患者やその家族への支援促進をするための宣言が採択されました。
 アルツハイマー病や痴呆というのは日本・・・・・<続き

空の日 2012/09/20

 1911年9月20日に山田猪三郎が開発した飛行船が成功したことを記念して「空の日」が制定されました。

 最初は、1940年に「航空の日」として制定されましたが、戦争で中断されました。1953年に復活することになり、運輸省(現在の国土交通省)航空局が1992年に「空の日」と改称して再出発することになりました。

 日本で初めて飛行機により空を飛ぶことに成功したのは・・・・・<続き
今 日 の 出 来 事

【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なってくる<o:p></o:p>
 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視える」ようになります。
 今週の動きを、NHKニュース、日経サイト他を参照して、独断と偏見で項目を選んでみました。また
、最新記事を時系列的に掲載している【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。


9月17日(月)
 敬老の日
 アメリカ:9月ニューヨーク連銀景気指数

18日(火)
 日銀:金融政策決定会合(19日まで)
 アメリカ:4~6月期経常収支、9月住宅建設業協会住宅市場指数
 ドイツ:欧州経済研究センター9月景気予測指数
 イギリス:8月消費者物価指数(CPI)
 スペイン:国債入札(短期債)


19日(水)
 内閣府:7月景気動向指数改定値
 日本航空が東証1部に再上場、稲盛会長、瀬谷企業再生支援機構社長ら記者会見
 日銀:金融政策決定会合の結果発表、白川日銀総裁槍田・長谷川同友会代表幹事岡村日商会頭・前日証協会長記者会見・日本貿易会会長
 アメリカ:8月住宅着工件数・中古住宅販売件数
 イギリス:中銀金融政策委員会議事録


20日(木)
 財務省:8月の貿易統計
 日銀:4~6月期資金循環統計、9月金融経済月報、白川総裁全国証券大会であいさつ
 9月のQUICK短観
 8月粗鋼生産量・全国百貨店売上高・主要コンビニエンスストア売上高
 東京ゲームショウ2012開幕(23日まで)
 アメリカ:8月景気先行指標総合指数、9月製造業PMI速報値・フィラデルフィア連銀景気指数
 ユーロ圏:9月PMI速報値
 中国:9月製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値

21日(金)
 民主党代表選投開票

今 日 の 独 り 言
【経営コンサルタントの独り言】 
 独断と偏見で、その日のニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。

◇ 中国における日本製品販売 2012/09/21

 日本自動車工業会の豊田章男会長は、中国各地の激しい反日デモの影響で、中国での日本車の販売が減少することを憂慮する発言がありました。また、日中両政府に関係改善を急ぐよう求めました。

 販売店が大きな被害を受けたことだけではなく、反日感情から日本製品に対する買い控えが大きく懸念されます。

 これは自動車メーカーだけの問題ではなく、全産業にいえます。

 中国にある日系企業は、サプライチェーンの一環として組み込まれているわけで、それによる寸断から部品が入手できず、製造ラインがストップすることも考えられます。

 日本だけではなく、中国そのものにも影響が大きいはずです。日中政府の前向きな姿勢を期待します。

◇ 景気回復時期が後ずれ
 2012/09/20

 日銀の金融政策決定会合の結果発表がありました。

 追加の金融緩和策が決定されるのかどうかが焦点でしたが、予想通り緩和に踏み切りました。市場に大量の資金を供給する基金を10兆円増やすという追加の金融緩和策です。ところが、一時的に円相場が値下がりしましたが、すぐに値上がりに転じました。

 このことからも想像できるように、低金利の現状では金融政策で景気浮揚をコントロールできる状況にはないということです。

 海外経済の減速で景気回復の見込みが想定よりも後ずれしていると判断できます。その結果、デフレからの脱却を目指す日銀の「1%の消費者物価の上昇」も後ろに伸びることは必定でしょう。

 どのように物価目標を実現するか。今後の日銀対応が注目されます。

経 営 情 報

◆第二回“ちいさな企業”未来部会 法制検討ワーキンググループを開催します<o:p></o:p>

詳しくは、以下サイトをご覧ください。

http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/shingikai/miraibukai/2012/download/0918miraibukai-notice-1.pdf

◆規模別製造工業生産指数(中小企業製造工業生産指数)7月分確報を公表しました<o:p></o:p>

詳しくは、以下サイトをご覧ください。

http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/chousa/kibobetu/index.htm

  出典: e-中小企業ネットマガジン

■ 経営コンサルタントを目指そう 福岡:公開セミナー ――■

 経営コンサルタントを目指している人は、「中小企業診断士の資格を取ってから」と考えてはいませんか?経営コンサルタント独立起業開業のためのセミナーです。

 経営コンサルタント業に関心のある方や一般企業の経営者・管理職にも「若手育成」という観点で、今回のテーマは見逃せません。

【第1部】
 60%が失敗している新人若手育成
 ~ 新人若手を短期間で育成する方法 ~
 
 飛躍的に成果が上がるペア創りとOJT法

【講師】 経営士  平野喜久臣 氏(日本経営士協会 九州支部長)


【第2部】
 経営コンサルタントは企業で何をするのか?
 ~ アイデンティティを明確にしよう ~
 
 経営コンサルタント歴35年の経験を活かし
 経営コンサルタント独立起業、成功のノウハウ
 
【講師】 経営士  今井 信行 氏(日本経営士協会 理事長)
      http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/0017.htm?s

■日 時:平成24年10月10日(水) 14:00~17:00

■会 場:タカクラホテル福岡
>> http://www.takakura-hotel.co.jp/

■参加費:一般参加は無料です。

■問合せ:日本経営士協会 九州支部
>> http://kyushu.jmca.or.jp/modules/pages/index.php?content_id=2

●詳細情報・受講申込み
http://kyushu.jmca.or.jp/
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■■【経営コンサルタント道場】 経営コンサルタント独立起業 5つの要諦<o:p></o:p>

 

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 仕事柄、経営士・コンサルタントへの独立起業の相談をしばしば受けます。

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 最近は、検索サイトで「経営コンサルタント」をキーワードとして検索して、「経営士・コンサルタントへの道」のページから相談に来られる方が多くなりました。

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 経営士・コンサルタントとして、いきなり独立するのではなく、手順を踏んでから独立起業されることをお薦めしています。

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 その手順を「5つの要諦」としてまとめてみました。<o:p></o:p>

 

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  1. 自分自身を見つめ直す <o:p></o:p>

 

  2. 必要な知識・能力を身につける <o:p></o:p>

 

  3. 事業ドメインの明確化と差異化 <o:p></o:p>

 

  4. 独立起業の必要資金の準備と予算 <o:p></o:p>

 

  5. 事業計画書で自分の考えをまとめる<o:p></o:p>

 

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 <詳細>←クリック<o:p></o:p>


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