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経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■伝統工芸・江戸切り子 経営士・コンサルタント日記 7月5日(火)

2011-07-05 18:06:51 | 【専門業】 新米経営コンサルタントの独立起業日記

 

■■伝統工芸・江戸切り子 経営士・コンサルタント日記 7月5日(火)<o:p></o:p>

 

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 7月5日は「江戸切子の日」で、東京カットグラス工業協同組合が制定しました。江戸切子の文様の一つに「魚子(ななこ)」というのがあります。この「なな(7)(5)」から7月5日がえらばれました。 http://www.edokiriko.or.jp<o:p></o:p>

 

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 さつま切り子は広く知られていますが、東京に江戸切り子のような伝統工芸品があることは、東京周辺以外の人はあまりご存じないかもしれません。江戸風鈴や木工細工をはじめいろいろな工芸品が今日にまで技術伝承されています。<o:p></o:p>

 

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 私のウィスキータンブラーは、妻と娘が十数年前に誕生祝いに買ってくれた江戸切り子です。とはいえ、下戸の私は、もっぱら麦茶を飲むのに使っています。以前は、梅酒を飲むのに使っていました。<o:p></o:p>

 

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 今日は、定例の理事ミーティング(内閣府認証特定非営利活動法人・日本経営士協会)でした。更なる経営コンサルタント業発展のための方策が討議されました。<o:p></o:p>

 

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20110706


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■■ 専門分野を持つホンモノコンサルタント 発展し続ける企業が辿る“秘密” の道 No.22

2011-07-05 16:23:13 | 【専門業】 コンサルタント・士業成功術

 

■■ 専門分野を持つホンモノコンサルタント 発展し続ける企業が辿る“秘密 の道 No.22<o:p></o:p>

 

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~ 経営コンサルタントを使いこなせない社長は引退せよ ~<o:p></o:p>

 

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【 重要 】<o:p></o:p>

 

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 この連載ブログは、原則としてアメブロの読者登録(アメンバー)された方に全文を無料で提供しています。アメンバーになるのは簡単ですので、アメブロサイトでご登録ください。前回との続きの場合には、理解度を高めるために一部重複して掲載します。<o:p></o:p>

 

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■ 2-4 専門分野が明確 1  通算22<o:p></o:p>

 

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 かつては、経営コンサルタントというとカリスマ的な先生が一人で何でもやってきましたし、それが「できる先生」としての評価のポイントでもありました。しかし、世の中が複雑になるに従って、昔のようにゼネラル・コンサルタントという一人の先生に何でもお任せできる時代ではなくなってきたのです。<o:p></o:p>

 

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 それぞれ目的に応じて、企業にとって最適なコンサルタントを選ぶことがますます重要になってきました。従って、経営コンサルタントとして受注をとりたいがために・・・・・図版及び続きはクリックして読者登録(アメンバー)が必要です> ←クリック<o:p></o:p>

 

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■■ 経営コンサルタントとして自分自身を見直す

2011-07-05 16:13:08 | 【専門業】 コンサルタント・士業成功術

 

■■ 経営士・コンサルタントだけの情報<o:p></o:p>

 

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 プロの経営士・コンサルタントだけではなく、これから経営コンサルタントを目指す人、将来経営コンサルタントになろうかと考えている人、経営コンサルタント業に関心のある人、等々に、経営コンサルタントとして成功する“秘密”の道をご紹介します。<o:p></o:p>

 

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■ 経営コンサルタントとして自分自身を見直す 1-2<o:p></o:p>

 

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 キャリアプランという言葉をしばしば聞きますが、キャリアプランの講習会などに出席するのも良いでしょう。あるいはロジカル・シンキングやクリティカル・シンキングの手法を利用して、ビジネスパーソン・ドックに挑戦してみるのも良いでしょう。ビジネスパーソン・ドックの講習会を受けたり、弊著「ロジカル・シンキングがよ~くわかる本」「クリティカル・シンキングがよ~くわかる本」(秀和システム)のビジネスパーソン・ドックの項を参照したりして、ご自身で挑戦してみるのも良いでしょう。<o:p></o:p>

 

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 時代は分進秒歩のスピードで変化をしています。それに伴い・・・・・<続き><o:p></o:p>

 

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■■靖国神社境内 連載小説 経営コンサルタント竹根好助の先見思考経営 51

2011-07-05 11:25:35 | 【専門業】 新米経営コンサルタントの独立起業日記

 

■■靖国神社境内 連載小説 経営コンサルタント竹根好助の先見思考経営 51<o:p></o:p>

 

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 昼は休みに読むブログ連載小説です。経営コンサルタントとどのようにつきあうと経営者・管理職として、プロ士業として一歩上を目指せるのか、小説を通じて体感してください。<o:p></o:p>

 

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【本書の読み方】 脚注参照<o:p></o:p>

 

 ブログ発行の不手際により、一部の原稿が重複していることがあります。<o:p></o:p>

 

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■5 ビジネスドックとの出会い 1 通算51<o:p></o:p>

 

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 幸は竹根に経営支援依頼を考えている。まずは、「ビジネスドック」からはじめようという竹根の提案であった。コンサルティングにはどのくらいの料金がかかるのか気にかかる幸である。コンサルティング・フィーというのは、コンサルタントやテーマなど諸条件により異なることも知った。コンサルティングのやりかたも企業毎に異なることも学んだ。最終的には幸は竹根に顧問就任を依頼した。<o:p></o:p>

 

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【現代】 <o:p></o:p>

 

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 二人は、昔を振り返りながら靖国神社の能楽堂の前から現代的なコンクリート製の建物の建つエリアに歩を進めてきた。<o:p></o:p>

 

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 正面が西南戦争の頃である明治十年に設立構想が出た遊就館、右手は遊就館新館である。遊就館はイタリアの古城に倣った建物で、山県有朋を中心に「御祭神の遺徳を尊び、また古来の武具などを展示する施設」というコンセプトで、明治十五年に開館された。<o:p></o:p>

 

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 遊就館の名称は、時の宮内大臣である田中光顕伯爵が、吉雄菊瀕の原案に基づいて決められた。<o:p></o:p>

 

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中国の古典、『荀子』勧学篇「君子は居るに必ず郷を擇び、遊ぶに必ず士に就く」から「遊」「就」を撰んだものである。国のために尊い命を捧げられた英霊のご遺徳に触れ、学ぶ。(靖国神社公式サイトより)<o:p></o:p>

 

 それに対して遊就館新館は、白く、近代的な建物である。<o:p></o:p>

 

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「育さん、遊就館をちょっと覗いてみますか?」<o:p></o:p>

 

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「ずいぶんと近代的な建物で、靖国神社という純日本的格式を持った施設の付属としては似つかわしくないようですね」<o:p></o:p>

 

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「平成十四年に竣工したばかりだからね。新館は、靖国神社の創立百三〇年を記念したもので、本館から単に展示物を移すだけではなく、展示方法も変えたのです」<o:p></o:p>

 

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「チケットを買ってきますので、こちらでお待ちいただけますか?」<o:p></o:p>

 

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「育さん、母が遊就館友の会の会員なので、私は無料で入館できるのです。私の分は不要ですから」<o:p></o:p>

 

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「先生のお父さんもここに祀られているので、そのような特典があるのですね」<o:p></o:p>

 

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■■ 脚注<o:p></o:p>

 

 本書は、現代情景と階層部分を並行して話が展開する新しい試みをしています。読みづらい部分もあろうかと思いますので、現代情景部分については【現代】と、また過去の回想シーンについては【回想】と表記します。回想シーンも、回想1は1970年代前半にはじめて幸が竹根に会ったときと、回想2は、その十数年後、二度目にあったときの二つの時間帯があります。<o:p></o:p>

 

 ブログ発行の不手際により、一部の原稿が重複していることがあるかも知れませんので、ご容赦ください。<o:p></o:p>

 

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■■ これまでのあらすじPC←クリック<o:p></o:p>

 

■■ これまでのあらすじmobile ←クリック<o:p></o:p>

 

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■■コンサルタント修行でプロの道へ 経営士・コンサルタントのプロ・志望に関するQ&A

2011-07-05 10:06:56 | 【専門業】 コンサルタント・士業成功術

 

■■コンサルタント修行でプロの道へ 経営士・コンサルタントのプロ・志望に関するQ&A<o:p></o:p>

 

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 1970年代から経営コンサルタントをやっている経験から、独断と偏見でもって皆様からのご質問にお答えします。<o:p></o:p>

 

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【質問】<o:p></o:p>

 

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(特)日本経営士協会の会員の一般会員というのは、どのような人を対象としているのでしょうか。 <o:p></o:p>

 

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【回答】<o:p></o:p>

 

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 内閣府認証特定非営利活動法人・日本経営士協会に入会し将来経営士や士補の資格を取得したい人は、通常はまず一般会員として入会します。これを「通常入会」と呼んでいます。<o:p></o:p>

 

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 ただし、経営コンサルタント経験者や税理士を始め各種の国家資格を持ち、コンサルティング業務を行っている人が資格取得を目指す場合には、特別推薦制度を利用する方法があります。<o:p></o:p>

 

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 一般会員というのは大きく3つに分けることができます。<o:p></o:p>

 

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   ・将来経営士・コンサルタントを目指す人<o:p></o:p>

 

   ・一般企業の経営者・管理職や社員<o:p></o:p>

 

   ・税理士など士業資格を保有し、経営士資格を望まないがともに活動<o:p></o:p>

 

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 一般会員は、将来コンサルタントを目指し、資格を取得して、コンサルタント能力をつけていこう方が対象です。また経営またはそれに関連する分野の大学院生の方々で戦略的、実践的な思考を高めたいという人も対象となります。<o:p></o:p>

 

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 企業の管理職や経営層に属し、経営コンサルタントよりはプロの経営者・管理職にとどまり、経営コンサルタント的な発想や手法で業務推進を進めたいという方が対象となります。<o:p></o:p>

 

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 また、すでに税理士など国家資格を持っていて、経営士の資格取得は希望しないが、コンサルティング思考を持って業務に付加価値を高めたいという先生方も対象としています。<o:p></o:p>

 

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 一般会員入会 クリック<o:p></o:p>

 

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 経営士補資格取得保証講座 ←クリック<o:p></o:p>

 

 入会案内 ←クリック<o:p></o:p>

 

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【このコーナーの目的】<o:p></o:p>

 

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「経営コンサルタントって、一体何をやってくれるのですか?」と企業の経営者・管理職から訊かれることがあります。ガクッとしてしまいますが、われわれ経営コンサルタントが、平素きちんと説明をしたり、その仕事ぶりを見ていただいたりすることが少ないからと反省をしています。<o:p></o:p>

 

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 また、これから経営コンサルタントを目指す人たちは、「中小企業診断士資格を取らないと経営コンサルタントにはなれない」「経営コンサルタントになるにはどうしたらよいのでしょうか」「高校生ですが、経営コンサルタントになるには大学のどの学部がよいでしょうか」等々いろいろな質問を受けます。<o:p></o:p>

 

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 そのような質問にお答えして参りたいと思いますので、ご質問がありましたらお寄せください。<o:p></o:p>

 

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GoogleYahooなどの検索サイトで「経営コンサルタント」をキーワードで検索すると、「経営コンサルタントへの道」がトップページに表示されます。<o:p></o:p>

 


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■■コンサルタントと自分 テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ 7月5日(火)

2011-07-05 08:29:03 | 【話材】 老いぼれコンサルタントのひとり言

 

■■コンサルタントと自分 テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ 7月5日(火)<o:p></o:p>

 

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・・・ 意識をすると<o:p></o:p>

 

・・・ 新聞やテレビの見方も変わってくる<o:p></o:p>

 

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 厚労省より5月度の勤労統計の速報値が発表されます。東日本大震災の影響から多少なりとも良い方向に行っているのでしょうか。<o:p></o:p>

 

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 民間企業の帝国データからですが、6月の景気動向調査が発表されます。企業の実態を観ている帝国データですので、見逃せません。同友会の定例記者会見があり、長谷川代表幹事はどのような発言ソウルのでしょうか。<o:p></o:p>

 

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【昨日人気のブログ】<o:p></o:p>

 

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 昨日は、刷増(読み方は本文参照)という新しい登場人物が出てきました。この人は印刷会社ラッキーでどのような活躍をするのでしょうか。登場人物が増えてきた中で、竹根はどのような問題に直面するのでしょうか。今週の展開は、いよいよ目が離せません。<o:p></o:p>

 

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 連載ブログ小説「経営コンサルタント竹根好助の先見思考経営」をお楽しみに<o:p></o:p>

 

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【今日のブログの読みどころ】<o:p></o:p>

 

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 毎週火曜日15時号でお送りする経営コンサルタント向けのノウハウでは、経営コンサルタントという職業と自分自身を秤にかけるお話の後半です。これから経営コンサルタントを目指す人には必見ですし、すでにプロとして活躍している先生方もご自身を見直してみてはどうでしょうか。<o:p></o:p>

 

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 毎日下記のスケジュールでブログをお送りしています。スケジュールの都合で変更になることもありますが、皆さんのご関心の高いブログをお読みくださると幸いです。なお、週末は通常スケジュールとは異なる内容をお送りします。<o:p></o:p>

 

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朝一 テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ<o:p></o:p>

 

10 経営コンサルタントに関するQ&A<o:p></o:p>

 

12 連載小説「経営コンサルタント竹根好助の先見思考経営」<o:p></o:p>

 

15 日替わり<o:p></o:p>

 

16 連載「発展し続ける企業の“秘密” の道」<o:p></o:p>

 

夕刊 経営士・コンサルタント日記<o:p></o:p>

 

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■■ 当ブログの読み方  ←クリック<o:p></o:p>

 


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