鉄道雑誌の掲載企画に鉄道に関する事項で、何でも日本一の記事があり、それ読んでいると私が撮りに行った事がある場所が何件かありました。その中の記事の一つで路線別の長短日本一がありました。
最長路線を誇っているのは、東北新幹線東京ー新青森間で713.7Kmです。最短路線の日本一は、富山地方鉄道の富山駅から富山地方鉄道支線までを結ぶ0.2Kmとなっていました。この区間は富山駅南北接続線となっていて、北陸新幹線の金沢までの延伸開業と同時に、富山駅の高架下に乗り入れる為新設された様です。
この写真は富山駅南北接続線を走行している路面電車です。これを撮っている時は日本最短の路線とは知りませんでした。(撮影:2017年6月6日)
JR富山駅の高架下で発車時間待ちです。
ここで撮っていた20~30分前後の間でも、少しレトロな感じの車輌から最新式の連接式低床車輌迄、引っ切りなしにカラフルな車輌が走行していました。
“最短路線”を、あっと言う間に通過して富山地方鉄道支線の方へ、走り抜けて行きました。
最長路線を誇っているのは、東北新幹線東京ー新青森間で713.7Kmです。最短路線の日本一は、富山地方鉄道の富山駅から富山地方鉄道支線までを結ぶ0.2Kmとなっていました。この区間は富山駅南北接続線となっていて、北陸新幹線の金沢までの延伸開業と同時に、富山駅の高架下に乗り入れる為新設された様です。
この写真は富山駅南北接続線を走行している路面電車です。これを撮っている時は日本最短の路線とは知りませんでした。(撮影:2017年6月6日)
JR富山駅の高架下で発車時間待ちです。
ここで撮っていた20~30分前後の間でも、少しレトロな感じの車輌から最新式の連接式低床車輌迄、引っ切りなしにカラフルな車輌が走行していました。
“最短路線”を、あっと言う間に通過して富山地方鉄道支線の方へ、走り抜けて行きました。