JR紀勢本線下りの新宮方面行き列車は、JR参宮線との分岐駅である多気駅(たきえき)を発車すると、一旦南下した後大きく西方向にカーブしてしばらく築堤上を走ります。
ここは多気駅の一つ隣の相可駅(おうかえき)へ行く迄の途中にある、警報器や遮断機が設置されていない“第4種踏切”です。地方のローカル線ではよく見られる光景ですが、列車の速度が速い幹線にもこの様な踏切は存在しています。ここでも紀勢本線の名前になっていますが、田んぼの中を通る小さなわき道で、自動車の通行は禁止されています。
(撮影:2016年8月31日)
(撮影:2017年1月10日)
(撮影:2017年1月10日)上記写真を撮った後、夕方に踏み切りを渡って反対側から、下り列車を狙いました。
(撮影:2017年1月10日)上記3枚の写真は、築堤のすそで姿勢を低くして撮りました。普通に立った姿勢で撮ればこの様な景色になってます。
ここは多気駅の一つ隣の相可駅(おうかえき)へ行く迄の途中にある、警報器や遮断機が設置されていない“第4種踏切”です。地方のローカル線ではよく見られる光景ですが、列車の速度が速い幹線にもこの様な踏切は存在しています。ここでも紀勢本線の名前になっていますが、田んぼの中を通る小さなわき道で、自動車の通行は禁止されています。
(撮影:2016年8月31日)
(撮影:2017年1月10日)
(撮影:2017年1月10日)上記写真を撮った後、夕方に踏み切りを渡って反対側から、下り列車を狙いました。
(撮影:2017年1月10日)上記3枚の写真は、築堤のすそで姿勢を低くして撮りました。普通に立った姿勢で撮ればこの様な景色になってます。