先日、伊賀鉄道沿線の桜の木の様子の写真(2014年3月11日撮影)をアップ致しました(3月27日更新)。その翌日の3月28日に再度、伊賀鉄道市部駅前の線路際の桜の木の様子を撮影してきました。3月11日の時は芽は出ていたものの、開花は未だ少し先になりそうな状況でした。
今回、再度訪れると駅ホーム前の桜の木は蕾も大きく膨らんで、開花寸前になっていました。駅ホーム前の木から数十メートル離れた所の木は、もうすでに満開に近い状態になっていました。ほぼ同じ場所に有る桜の木でも、開花の進行は異なるんですね!
≪1≫市部駅のホーム前です。
≪2≫上記写真の木の枝には、開花寸前の蕾が多数有りました。
≪3≫ホームから少し離れた所の桜は、ほぼ満開に近い状態でした。上り電車が通ります。
電車が市部駅ホームに停車しています。
≪4≫開花した桜を横目に、下り電車が通過します。
今回、再度訪れると駅ホーム前の桜の木は蕾も大きく膨らんで、開花寸前になっていました。駅ホーム前の木から数十メートル離れた所の木は、もうすでに満開に近い状態になっていました。ほぼ同じ場所に有る桜の木でも、開花の進行は異なるんですね!
≪1≫市部駅のホーム前です。
≪2≫上記写真の木の枝には、開花寸前の蕾が多数有りました。
≪3≫ホームから少し離れた所の桜は、ほぼ満開に近い状態でした。上り電車が通ります。
電車が市部駅ホームに停車しています。
≪4≫開花した桜を横目に、下り電車が通過します。