オオイチモンジ以外は「上高地の蝶」と題名を付けるほどの成果は無かったのですけどね(笑)。
オオイチモンジの最盛期にはまだ夏の蝶には少し早く、全体的に蝶は少なめでした。
とりあえずきょうはタテハチョウを中心にアップしておきます。
(クジャクチョウ 2010/7/18 長野県上高地 α300/TAMRON SPAF90)
キベリタテハと並んで山の美しいタテハの代表のような存在ですね。
明神館前の草地に大きな幼虫が沢山いましたが、これは第1化なんでしょうね。
(ヒオドシチョウ 2010/7/19 長野県上高地 α300/TAMRON AF18-200)
梓川沿いで樹液を出している柳を見つけました。
樹液を吸うクロヒカゲ撮ろうとしたらヒオドシチョウがやって来てみんな追い払って独り占めです。
(コムラサキ 2010/7/19 長野県上高地 α300/TAMRON AF18-200)
コムラサキもまだまだ出始めでした。
どうもチャンスに恵まれなくて紫の表が撮れませんでした、やはり紫に光ってないと締まりませんね。
(コヒョウモン 2010/7/19 長野県上高地 α300/TAMRON AF18-200)
7月下旬には沢山いるコヒョウモンもまだまだ少なめでした。
蝶の好きなクガイソウもここの株以外は殆どまだ蕾でした。
(ヒメシジミ♂ 2010/7/19 長野県上高地 α300/TAMRON AF18-200)
上高地ではイタドリノの花で良くカラスシジミを見かけますが今回はヒメシジミしか見つかりませんでした。
まだ発生前だったのでしょうかね。
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今年もヤリガタケシジミの発生地に行ってみましたが、時期が早いのかもういないのか、ヒメシジミが少しいただけでした。
オオイチモンジの最盛期にはまだ夏の蝶には少し早く、全体的に蝶は少なめでした。
とりあえずきょうはタテハチョウを中心にアップしておきます。
(クジャクチョウ 2010/7/18 長野県上高地 α300/TAMRON SPAF90)
キベリタテハと並んで山の美しいタテハの代表のような存在ですね。
明神館前の草地に大きな幼虫が沢山いましたが、これは第1化なんでしょうね。
(ヒオドシチョウ 2010/7/19 長野県上高地 α300/TAMRON AF18-200)
梓川沿いで樹液を出している柳を見つけました。
樹液を吸うクロヒカゲ撮ろうとしたらヒオドシチョウがやって来てみんな追い払って独り占めです。
(コムラサキ 2010/7/19 長野県上高地 α300/TAMRON AF18-200)
コムラサキもまだまだ出始めでした。
どうもチャンスに恵まれなくて紫の表が撮れませんでした、やはり紫に光ってないと締まりませんね。
(コヒョウモン 2010/7/19 長野県上高地 α300/TAMRON AF18-200)
7月下旬には沢山いるコヒョウモンもまだまだ少なめでした。
蝶の好きなクガイソウもここの株以外は殆どまだ蕾でした。
(ヒメシジミ♂ 2010/7/19 長野県上高地 α300/TAMRON AF18-200)
上高地ではイタドリノの花で良くカラスシジミを見かけますが今回はヒメシジミしか見つかりませんでした。
まだ発生前だったのでしょうかね。
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今年もヤリガタケシジミの発生地に行ってみましたが、時期が早いのかもういないのか、ヒメシジミが少しいただけでした。
気候によって、花や虫の様子は変りますが、人間にも都合があるし、、、。
きれいなクジャクチョウ、その他、いろいろ見せてもらいましたので、私は満足ですが、、、。
クジャクチョウは白い砂利石に映え美しい
ですね。
ヒメシジミも色が入りますと綺麗ですね
イタドリの花にカラスシジミがやってくるのですね。
我家の周りはイタドリの宝庫ですが・・これから気をつけてみます。綺麗なチョウばかり素敵ですね。
本日チョウの名前をお知らせいただき
見直し致しまして訂正させていただきました。
毎年お世話になります。今後ともよろしく
お願いいたします。有難う御座いました。
ほとんどの木は出すのでしょうか?
そういえばヒオドシチョウは こちらでも他のチョウを蹴散らかしていたように思います
コヒョウモンは可愛いですね
うちの側のミズナラの木は 何年も樹液を出してチョウやクワガタを喜ばせていたのに ここ2年くらいパッタリ止まってしまいました
今年は少し出ているらしくて クワガタが張り付いています
年によって違うものなんですね
クジャクチョウ 昨年見せてもらった時
あんまりきれいな蝶で覚えてますよ
インパクトありましたから
どうしてこんなきれいな色をしてるんでしょうね~♪
クジャクチョウが凄いですね。
こんなのを見たら驚きますね。
もちろん見たことありません。
そのほかもたくさんいますね。
やはり山の蝶は違います。
花も蝶もみんな少しずつ時期がずれています。
まあ、一番見たかったオオイチモンジに合わせましたから仕方ありませんが。
そちらでは身近な場所で見られるので羨ましいです。
カラスシジミは少し山合いの渓流沿いのイタドリなどにやって来ますよ。
蝶の名前でしたらいつでもお尋ねください。
ヒオドシチョウやエルタテハ、ヒカゲチョウの仲間などがやって来ます。
普通は枝の落ちた痕やカミキリムシの幼虫などが開けた穴から樹液が出たりしますね。
健康な樹からは出ないのかも知れませんね。
夏の高原では結構見かける蝶なんですよ。
花が好きですから、高原のアザミやマツムシソウなど色んな花で見られますよ。
日光あたりでもアザミなどで良く見かけます。
山のタテハは8月が旬ですから探してみてください。
光徳や湯の湖はタテハチョウの多い所です。