9月9日は朝7時に赤沼に着いて湯川沿いを2時間程散策後、湯元へ向かいました。
久しぶりの湯ノ湖は波も穏やかで秋空を映して青く佇んでいました。
湖畔のナナカマドはもう真っ赤な実をたわわに付けて、一足早い秋を感じさせてくれました。
きょうはちょっぴり秋を感じた湯ノ湖畔の風情です。
(湯ノ湖にて 2008/9/9 栃木県日光市・湯元 SONY DSC-R1)
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最後は早々と赤く葉を染めたカツラ。
千葉では黄色くなるけど、ここはどうして赤いのでしょうね。
日照と気温の関係でしょうか?。
湖畔の静かな佇まい、真っ赤なナナカマド
ナナカマドにトンボが・・・・・
秋の風情は心に染みます。
とてもいいですね。。。
ナナカマドの赤い実、カツラの色づき。。。
秋は、風景に彩りが加わり、景色がより素敵になりますね。。
これからの秋の深まりも楽しみです♪
でも、赤いカツラは謎ですね。。。
何か含まれる色素や作られる糖分がどうこう。。って、
理由で紅葉するみたいですけど。。
赤いって、いうのは謎です。。。
ナナカマドは大好きです。
高校生の時から秋の山では見かけました。
先輩からこれがナナカマドだって教わったのを覚えています。
辛い登山の最中のひと時のオアシスのような実ですよね。
台風が気になりますねー。心配です。
湯の湖から望む男体山、山容が変わって見えます。
お天気がよくて何よりです、平日だから空いていたかと思います。
以前、湯の湖にハクチョウがいたんですが‥。
辺りはシーンとして、聞こえるのは歩く足音だけなんでしょうね。
少しづつ変化して行く木々や、空や、水の流れなど、風景を撮るには楽しい季節です。
今年は何処で紅葉を見ようかな?なんていまから色々考えています。
ちょっと秋らしい所をクローズアップしてみました。
ナナカマドが色づくのは早いですね、青空に映えてとっても綺麗でしたよ。
モミジは黄色くなったり赤くなったりしますが、赤いカツラは初めて見ました。
ツヤツヤ輝いて青空に映えてとっても綺麗でしたよ。
私も昔は樹の種類なんてほとんど知りませんでしたが、ナナカマドは山に行く様になってすぐ覚えましたね。
山の本を見ると、高山植物と一緒によく出てきますよね。
ベンチはありませんでしたが、ボートの見える白樺の木の下でお昼寝をしてきましたよ。
とっても気持ちが良かったです。
有名な観光地ですから何人かは訪れる人がいましたが、駐車場はずいぶん空いていましたよ。
紅葉にはまだまだですが、ナナカマドは赤くなるのが早いですね。
澄んだ青空に映える真っ赤なナナカマドがとても印象的でした。