ここのところ出張続きであまり野山を歩く機会がありませんでした。
土曜日、久しぶりに訪れた野山はもう冬の風情。
静かな季節の始まりが体じゅうに沁みこんだ一日でした。
<お気に入りの場所 2006/12/16:千葉市>
たくさんの野草や蝶と出会えた雑木林の散歩道も、もうすっかり冬の佇まい。
梢を渡るエナガ達のさえずりだけが聞こえていました。
<落ち葉の湖畔 2006/12/16:千葉市>
紅葉狩りの人がたくさんいた湖畔も、静けさを取り戻した様です。
赤く積もった落ち葉だけが、湖面に彩りを添えていました。
<枯れ紫陽花 2006/12/16:千葉市>
夏を彩った花たちにも冬が訪れます。
<枯れ薊 2006/12/16:千葉市>
アザミはまだ少し葉に色を残していました。
種は遠くへ飛んだでしょうか?。
<冬へ 2006/12/16:千葉市>
トンボのいた池も冬への時を刻みます。
トンボの子孫たちもここで静かに春を待つのでしょうね。
<沈む落ち葉 2006/12/16:千葉市>
夏を謳歌した梢は遠い空へ・・・、私はここで静かに土に帰ります。
<最後の輝き 2006/12/16:千葉市>
輝いていたモミジ達もさようなら。
最後の舞台は錦の流れ。
「今年もありがとう。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ちょっと感傷的になりました。
今年のモミジとのお別れでした。
土曜日、久しぶりに訪れた野山はもう冬の風情。
静かな季節の始まりが体じゅうに沁みこんだ一日でした。
<お気に入りの場所 2006/12/16:千葉市>
たくさんの野草や蝶と出会えた雑木林の散歩道も、もうすっかり冬の佇まい。
梢を渡るエナガ達のさえずりだけが聞こえていました。
<落ち葉の湖畔 2006/12/16:千葉市>
紅葉狩りの人がたくさんいた湖畔も、静けさを取り戻した様です。
赤く積もった落ち葉だけが、湖面に彩りを添えていました。
<枯れ紫陽花 2006/12/16:千葉市>
夏を彩った花たちにも冬が訪れます。
<枯れ薊 2006/12/16:千葉市>
アザミはまだ少し葉に色を残していました。
種は遠くへ飛んだでしょうか?。
<冬へ 2006/12/16:千葉市>
トンボのいた池も冬への時を刻みます。
トンボの子孫たちもここで静かに春を待つのでしょうね。
<沈む落ち葉 2006/12/16:千葉市>
夏を謳歌した梢は遠い空へ・・・、私はここで静かに土に帰ります。
<最後の輝き 2006/12/16:千葉市>
輝いていたモミジ達もさようなら。
最後の舞台は錦の流れ。
「今年もありがとう。」
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ちょっと感傷的になりました。
今年のモミジとのお別れでした。
今日は詩人ですよ。
KAZさんはロマンチストです。
それが写真に現れていますね。
冬の風景も素敵ですね。
決して春の爛漫に負けていません。
この物悲しさもステキ!
ある意味で良い季節です。
短い物語が出来てますね。
もうじき氷の世界が来ます。
朽ち果てる時なんですね
者悲しさがあります。1つの季節の終わりですね
時々病気がでます。
たしか夏の終わりにも「行く夏」なんて言ってた様な。
おはずかしい限りです。
雪と氷の世界はもうすぐですね。
凍りついた白い景色が撮りたくなってきてしまいました。
遭難しない程度の山に行きたいです。
落ち葉、枯れ草、枯れ木を写す水面、みなもう冬の風情です。
もうすぐ霜が降りるのでしょうね。
白い世界も撮ってみたいです。