日曜日に椿の茂みでムラサキツバメの越冬集団を見つけました。
今年は別の場所でムラサキシジミの集団も見つけましたから、越冬するシジミの当たり年なのでしょうかね。
そうそう、10月には房総でルーミスシジミにも沢山出会いましたし・・。
(ムラサキツバメの越冬集団 2013/12/8 千葉市 α37/TAMRON SPAF90)
人の背丈くらいのツバキにムラサキツバメの越冬集団がありました。
(ムラサキツバメの越冬集団 2013/12/8 千葉市 α37/TAMRON SPAF90)
葉っぱがスカスカで雨が降ったら濡れてしまいそうですが、十数頭の集団のようです。
(ムラサキツバメ♂ 2013/12/8 千葉市 α37/TAMRON SPAF90)
気温が上がってくると付近の葉上で日光浴する姿が見られます。
(ムラサキツバメ♂ 2013/12/8 千葉市 α37/TAMRON SPAF90)
♂は相変わらず紫の輝きの弱い個体が多いですね。
(ムラサキツバメ♀ 2013/12/8 千葉市 α37/TAMRON SPAF90)
この♀は綺麗でした、面白いことに前翅先端にも青い鱗粉が付いていますね。
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いよいよ日本海側は雪の季節になりましたね。
今年は別の場所でムラサキシジミの集団も見つけましたから、越冬するシジミの当たり年なのでしょうかね。
そうそう、10月には房総でルーミスシジミにも沢山出会いましたし・・。
(ムラサキツバメの越冬集団 2013/12/8 千葉市 α37/TAMRON SPAF90)
人の背丈くらいのツバキにムラサキツバメの越冬集団がありました。
(ムラサキツバメの越冬集団 2013/12/8 千葉市 α37/TAMRON SPAF90)
葉っぱがスカスカで雨が降ったら濡れてしまいそうですが、十数頭の集団のようです。
(ムラサキツバメ♂ 2013/12/8 千葉市 α37/TAMRON SPAF90)
気温が上がってくると付近の葉上で日光浴する姿が見られます。
(ムラサキツバメ♂ 2013/12/8 千葉市 α37/TAMRON SPAF90)
♂は相変わらず紫の輝きの弱い個体が多いですね。
(ムラサキツバメ♀ 2013/12/8 千葉市 α37/TAMRON SPAF90)
この♀は綺麗でした、面白いことに前翅先端にも青い鱗粉が付いていますね。
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いよいよ日本海側は雪の季節になりましたね。
おはようございます
見事なムラサキツバメの越冬集団ですね
知らない人は見過ごしてしまいそうですね
ムラサキツバメ調べましたよ ?
成虫でしかも集団で越冬することや好物の街路樹の広がりによって広く分布しているとがブログに記載されておりました。
たくさんいますねぇ、、。
メスの方がきれいなんですね、ちょっと珍しいですね。
今回は良く分かりました。
みなで協力して冬を越すのですね。
親戚でも無いでしょうに。(笑)
メスは綺麗ですね。
温暖化の影響なのか最近は関東南部ではよく見かけます。
年によってこんな集団を見つけることがありますが、
鳥に食べられたりしてなかなか春まではもちません。
この蝶はみんなで集まって越冬するんですよ。
♂にも紫の輝きの強い個体もいるのですが、
多くはこんな暗い色合いをしています。
やはりこういう写真はマクロレンズに限りますね。
ムラサキシジミは色の似た枯葉に隠れますが、
この蝶はみんなで集まって枯葉のかたまりのふりをしていると言われています。
本能とはいえ…頭がいいですね。(^_^)v
体を寄せあって暖を取りながら寒い冬を
乗り越えていくのですね。
じ~んとくるものが…皆無事に冬をのりきって…
頑張れ~ とエールを送りたいですね。
めったに見れない光景を見せていただき
有り難うございます♪
春までこうして寒さを凌ぐのは大変ですよね。
みんな無事に春を迎えてくれると良いのですが、
春までにはずいぶん数を減らしてしまうんですよ・・。