久しぶりにカメラを持って近くの花の美術館へ行ってみました。
自宅マンション近辺は液状化の被害もほとんどありませんが、海に近い公園一帯はかなりひどい状況でした。
花の美術館の入り口には臨時休館の札が下げられたまま、中は砂だらけで当面開園は難しい様子でした。
(公園風景 2011/3/27 千葉市稲毛海浜公園 α300/TAMRON SPAF28-75)
花の美術館は11日の地震以来、鉄の柵が閉じられたままです。
中を覗くと砂だらけ、噴水池も砂で埋まっていました。
カモやユリカモメの沢山いた池は吹き出した砂で埋もれ、底が割れたのか水はどこかへ行ってしまいました。
海辺の通りは両側に砂や泥が積み上げられています。
ビーチセンター前の石畳は液状化の結果こんなに波打ってしまいました。
売店前の段差は地盤沈下で高さが倍程にもなってしまいました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今年は春が遠い気がします。
自宅マンション近辺は液状化の被害もほとんどありませんが、海に近い公園一帯はかなりひどい状況でした。
花の美術館の入り口には臨時休館の札が下げられたまま、中は砂だらけで当面開園は難しい様子でした。
(公園風景 2011/3/27 千葉市稲毛海浜公園 α300/TAMRON SPAF28-75)
花の美術館は11日の地震以来、鉄の柵が閉じられたままです。
中を覗くと砂だらけ、噴水池も砂で埋まっていました。
カモやユリカモメの沢山いた池は吹き出した砂で埋もれ、底が割れたのか水はどこかへ行ってしまいました。
海辺の通りは両側に砂や泥が積み上げられています。
ビーチセンター前の石畳は液状化の結果こんなに波打ってしまいました。
売店前の段差は地盤沈下で高さが倍程にもなってしまいました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今年は春が遠い気がします。