ブログ

 

牛田バラ園2

2021-05-14 | お出かけ

5/11に行きました。後半の画像です。よかったらどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


バラは桜と違って長く持つので、まだ大丈夫と思います。

アストラムライン牛田下車。ビッグアーチ先の公民館前を山の方へ。

道なりに行くとやがて公園が現れます。

入場無料ですが、これからはマムシに注意。

一昨年、孫二人連れて行ったとき、危うく、とぐろまいてるマムシを踏みそうになった。あっぶねぇーーーーーー!!!!人の気配にも全然逃げないのが怖い)))


夫が腰よりも背中が痛いと言い出して、とうとう診てもらうことになり、昨日の午後、近所のクリニックへ。来週また行くそうです。

以前にも同じように痛いことがあり、その時は自分で薬飲んで治したそうですが、専門外のことはやはり専門家にお任せした方がよさそうです。

昨日、夫とスタッフは2回目終了。少し腕が痛いと言っていましたが、普通にしています。でもまあ安心なんだろうとちょっと羨ましい。万一、私が罹ってもしっかり面倒みてもらいましょう。

ここへ来て若い人たちが重症化すると言われていますが、接種はやはり高齢者から。どの命も大切ですが、若い人にも早く行き渡らせてほしいですね。

大阪では高齢者は治療受けられないケースも出てきているって、本当でしょうか。

感染症は過去の病気みたいな言われ方をしていたけど、いったん感染が広まるととても怖いことを知りました。

国内の死者数は阪神淡路大震災をとうに超え、東北大震災の数になる前に何とか収まってほしいものです。スペイン風邪だって、死者はうんと多いけど、第三波まで。どこまで続くのかと思ってしまいます。


最近、テレビで見る小池知事の顔色が悪い。いろいろ思い悩むことがあるのでしょう。最初のころはスローガン考えて、日替わりで服と合わせたマスクして、今思えばまだ生き生きとして余裕がありました。

もうオリンピック止めたいと顔に書いているようですが、違うのかな。

するも地獄、やめるも地獄。同じことならやめるが吉と思いますが。

菅さんは老人の接種を7月末までに終えると言い、自治体の87%だったかができると回答したそうですが、これは人数ではなくて自治体の数。人口の87%はとうてい無理ではないでしょうか。

イギリスでは、臨時に医師や看護師でない人に研修して、接種したそうです。筋注だから、静脈を探して針刺すよりはずっと簡単のはず。初めてのことでどの職種、現場も大変とは思いますが、臨機応変に早くワクチンを行き渡らせていただきたいものです。

すみません、バラと関係のない話になって。

今年はなぜか雨の音に癒される。どんなに時代が変わっても雨の音だけは変わらない。雨の音を聞きながらじっとしていると、いろんなことを思い出す。それはちょっと甘美でちょっと苦い思い出。

糸を編んで、本を読んで・・・心の深くへ降りていく。

と文学少女してみました。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 花と機織り | トップ | 山でミョウガとミツバを採る »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。