まったり温泉 時々パン(パンお休み中)

宮城の温泉地、特に鳴子温泉が好きです
週末に日帰りで温泉をたのしんでいます

インスタも始めました!

青森市 イート・ファン! PO251

2017-10-21 21:34:38 | パン
最近,めっきり減ったパン記事。青森に行ったらここははずせないじぇ~。イートファンさんです。
観光物産館「アスパム」の近くかな。(すごいざっくりです)

ここのパンは,どれも一工夫も二工夫もあって,とても美味しい。
みてみて,これ塩パン。めちゃくちゃ美味しい。なんで一本しか買わなかったんだ~。他の人は,何本も買ってたよ。
100円しなかったと思う。

渦巻きパンの中に豆とさつまいもが入ったパン。季節を感じるパンもたくさんあります。

イートファンと言えば,甘食。5つも買って,3日間の湯旅でぺろり。普通の甘食のようなぱさぱさ感はなし。
これは,スイーツでござる。うんまい。

焼きたてで,レジ前に並んでいた米粉ベーグル。一つ120円くらいかな。どれももちもち。

チョコも美味しかった。このほかに,チーズも買いました。写メらずに食べちゃった。

全部値段失念でごめんなさい~。
青森に行ったらぜひ寄りたいパン屋です。


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出町温泉 NO571

2017-10-21 18:26:55 | 青森の温泉
東龍館を出て,一路青森市へ。
青森の銭湯をさらっともう一湯。行ってみたかった出町温泉。青森の中心部から三内に向かう方向にあります。

強い雨が降っていて,外観は無し。最近リニューアルしてきれいになったとか。

ほんと,きれい。ゆったりしています。

脱衣所はとても広い。っと,こりゃー懐かしい。昔のお風呂には当たり前にあった籠ですね。いや~年代がばれる。

脱衣所。ここに寄ったのは,お昼くらいでしたが,浴室には常に4~5人はいて,写真は無理。

お湯は単純泉。あっさりとした無味無臭のお湯。ほんのり甘い温泉臭がしたかなっという記憶です。
メイン浴槽は,10人サイズ。真ん中に原爆ドームのような湯口があり,源泉がぼっこぼっこと出ています。
湯温は43度くらいだったかな?ちょっと熱めの適温。
隣には,2人サイズの寝湯があって,大浴槽と穴が開いてつながっています。寝湯にも湯口があったかな。
寝湯は42度弱で,
30を越えるたくさんのカランがあって,青森の銭湯らしい赤と青のプッシュ式の蛇口。
この蛇口の勢いがすごくて,桶にお湯を入れても,半分は外に飛び出てしまいます。
びっくり~。調節に苦労しながら,体を洗いましたよ。

綺麗な脱衣所だけど、浴槽と壁画は昭和レトロそのままで、雰囲気は最高。
営業時間は6時から。入浴料は420円ですよ。

さて,さらっと昼の湯活を終え、いよいよ帰路に。
帰る前に,ライオン湯口のお風呂に寄りましょう。


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東北温泉 NO570

2017-10-19 23:32:01 | 青森の温泉
ほとけ沢温泉,東龍館から車で1分のところに,東北温泉がありました。
きれいで新しい建物です。これは,東龍館をチェックアウトしてから撮った写真。実際に行ったのは,閉館間際です。

玄関にあった大きなこけし。温湯温泉や板留温泉を思い出す~。黒石温泉郷に共通しているやつだ。(東北温泉は,黒石ではないが・・・)って,東北温泉キャラクターモール君ではないか。ここ、東北温泉は黒いモール泉で有名ですね。

300円の入浴券を買い,受付に出して中へ。

脱衣所は広いです。使いやすし!

閉館間際,何とか写真が撮れました。
黒くて,ツルツルしたお湯は適温。メイン浴槽は7~8人サイズで,一部がジャグってます。
他には,子供浴槽(?)ちょっと浅めで温いお湯。電気風呂,熱湯、そして露天風呂とがあります。

東龍館では,温まることができなかったので,ここでまったり温まりました。源泉100パーセントの熱いお湯が注がれている小さな浴槽が気に入りました。


この界隈は,モール泉が多いのですね。
ここ東北温泉は,家族風呂もあるし,宿泊もできます。こっちに泊まればよかったかな~(^o^)

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ほとけ沢温泉 東龍館 NO569

2017-10-19 20:32:05 | 青森の温泉
さて,三八上北・下北旅行2泊目の宿は,ほとけ沢温泉 東龍館さん。ここのお風呂が宿泊しないと入れないってことで,宿泊を決めました。ところが,どっこい。宿に行っても誰もいない。何度か声を掛けてやっと出てきた。
女将さんかな?「宿泊うけていませんけど」えええええ~って何とか泊めてもらえましたけど,焦った~。


ここは,結婚披露宴の会場となっている宿。受付したところとは違う場所に,宿泊棟があります。
こんな廊下を通っていきます。素朴じゃの。

宿泊棟?何とも言えないB級感が漂います。

通路から奥を見たところ。突き当たりの桂の間がデビャに用意された部屋。

通路にあった洗面所。素朴~。

桂の間には,何と和室と・・・

ツインのベッドが・・・有り難かったけど,広くて落ち着かない。そして,和室にあるテレビが見づらい・・・。
スチールの戸棚には,漫画が一杯。う~ん,チョイスが合わず,一冊も読めなかった。
なんか,人を泊める場所というよりも,元事務所?何とも言えないにおいがして,落ち着かないよ。
浴衣やバスタオルはあったけど,ハンドタオルや歯磨きは無し。使っていいよって言われた目の前にあった台所?も
使わない荷物が一杯で,客を通す場所ではないよ。

気を取り直して,浴室へ。浴室は,結婚式場とロビーを通り越して,食堂や大広間の前を通過したところにあります。
デビャが泊まった部屋は一番遠いよ。

脱衣所。シンプルで使いやすい。

泉質は,アルカリ性単純温泉。この界隈は,ほとんどがアル単ですね。湯温は40度ない超温湯。

ヒバの木を使った浴室は,雰囲気満点。お湯は超ツルツル。摩擦係数0に近い感じ?
芳ばしいモール臭がして,うっすら泡付きも。ふむふむ,体が浮遊するような,軽い感触のお湯でした。

こっちは,4~5人サイズ。ジャンジャン源泉が入っていますが,なにせ温い。入っても入っても温まらない。

こっちは,加温湯が出てくるらしいが・・・蛇口をひねってもしばらく冷たい水?が。
で,途中で諦め、ほとんど湯温差が無い大浴槽と小浴槽を行ったり来たり・・・あまり意味がない。

蛇口をひねってしばらく待てば,熱いお湯がでるから,しばらく出しっぱなしにしてねと言われていれば,熱いお湯に入れたのにな・・・お風呂も,従業員の方に夜聞いたら,10時くらいまでに入ってくださいと・・・。え~。朝はオッケーなんだけど,寒い青森の朝温湯に入る勇気がなかった。結局1回だけしか入りませんでした。ぐすん。

朝、女将さんにお風呂のことを聞いたら,何時でも入っていいですよって。どうも,お客さんに対しての説明が不足というか・・・まあ,宿泊予約が入ってなかったから?いつも同じ対応なのかな?でも,朝ご飯は美味しくいただきました。


ちょっと,消化不良の宿泊でした。女将さんも,従業員さんも悪い人ではないけどね。
で,驚いたのが宿泊料金・・・5500円でした。もう少しリーズナブルでもよい内容でした。

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十和田ポニー温泉  NO568

2017-10-17 20:58:31 | 青森の温泉
下北からずーっと南下して,十和田に。青森らしい銭湯にも行ってみよう!で思いついたのが,十和田ポニー温泉さん。
このデザイン,印象的ですよね。

どうやら,隣には宿泊施設もあるようですね。こっちは,温泉部です。

うん,いかにも青森の公衆浴場の受付って感じ。

ここは,内湯だけで360円。露天利用だと,510円とかわった料金体制になっています。
露天には,青森ヒバを使った内湯も付いているらしい。家族風呂もあります。1時間1000円。
券売機で,入浴券をポッチッとな。

大浴場,公衆浴場の方の写真です。HPよりお借りしました。
中は,お客さんがたくさん。10人以上いました。洗い場は,23個(確か)あって,とても広い。
大浴槽は,15人サイズ。ジャグジーの小浴槽に,岩盤浴,打たせ湯,サウナ,水風呂と
バラエティー豊か。お湯は,ツルツルのアルカリ性単純温泉。41度くらいでしょうか。いつまでも入っていられる優しいお湯でした。うっすら金気臭にうっすら~と色つきのお湯だったかな。
青森らしい青と赤のカランもいい感じじゃ。

露天はこんな感じか・・・露天は宿泊者用なんだって。高級感あって,ちょっと苦手かな?
入ったことある人,いる~?

最後に,サウナのショット。ちょっとだけよ~ん。(昭和かっ)


いや~青森は至る所に源泉掛け流しの温泉銭湯があって,いいな~。よりどりみどり。(^o^)

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