主治医からの指摘

今日は本来ＧＷの為主治医はお休みなのですが、診察していただきました。

問答形式で・・・

まずは報告から。

・墓参は毎年続けたい、と思っている。

Ｑこの罪科の気持ちは「一生もの」なのか？

Ａ毎年墓前に報告をするつもりで行きなさい。

Ｑ「人殺し」に幸せがあって許されるのか？

Ａそれは毎年の自分の心の持ちようの積み重ねだろう。

Ｑ「人殺し」は幸せになれるのか？

Ａ空蝉さんは、幸せになる人よりも「幸せにさせる人」ではないか⁉

Ｑ「人の話を聞くのが得意そう」と言われたが職業になるのか？

Ａ「生計を立てる」まではいかないまでも、副収入程度なら紹介できる。

Ｑ再入院は？

Ａ６月初めごろ


以上です。



なんだか少しずつ前が開けてきたような思いがしました。






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わかったこと、わからないこと

先日の主治医の『鬼の形相』で、死んではいけないことはわかった。

じゃぁ、この先何のために生きていくのだろうか？

「目的」、「目標」のっために生きていくのはわかるが、

私には何もない。

生涯「墓守」で生きていくのか？

主治医は「空蝉さんは強いから大丈夫」と言ってくれたが、

それはこれから先の私の人生の「果」に答えていない。

池に浮かぶ一枚の枯葉のようにいづれ池の底に積もっていくだけなのか？

誰も答えてくれない。

私の知っている高僧も言葉を濁すだけだ。

「答えは自分で出していく」なんてまやかしはうんざり。

養っていく家族も無し、共に苦楽をする人もなし、

「深謀遠慮」そんな人に出会ってみたいものだ。






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病院のルール、患者のルール

病院は一応営利を産んでいかなければいけないので、

患者に対する「過剰なサービス」はできない。

つまりは「お金にならないサービス」

で、病院側のルールができる、「ここまではできますよ、ここから先はできませんよ」と、

しかし、精神疾患を抱えた方はルールを知らない方もいる。

そこは「患者間でルール」を仕込むわけです。

しかし論外も大勢います。

そういう方は「特別処置」をしてルールを仕込むわけです。

あまり詳しく書けませんが・・・

まぁ、犯罪者扱いですよ。

言うこと聞かないからそうなるのかもしれませんが。

しかし、患者側から見れば

「自分が制御不能になったのになぜ罰則を

受けなければいけないのか？」と思うのは当然だろう。

私は集団生活が苦手なので大部屋は本意ではない。

しかし、小部屋は使えないので、やはり「薬」に頼るほかないわけです。

チョコ中毒から薬中へ・・・







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六人部屋に三人

今日、男部屋から一人退院していきました。

これで残るは三人。

でも、わたしは３０日に退院が決まっているので来月からは二人になります。

どなたかどうぞ。

もしかしたら伸びるかもなぁ～、と思いつつ荷物の運び出しを今日からしてみました。

またいつからかは再入院することとなるでしょうか・・・

今日明日あたりで主治医と決めます。

もしくは外来診察あたりで決まるかもね。

女性が三倍くらいいますねぇ。

女性の方が大変なんでしょうか？

「暴力」「強姦」なんてことになると、そういう被害者は増えますわね。

ん～。

私は「和姦」のほうなので・・・







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短時間睡眠

入院するといつもこうなる「短時間睡眠」

信じられないかもしれませんが、２時間半睡眠なんという日が続いたりする。

今日もそんな感じ。

眠剤は飲んでるし、怠けてない。

今日もダメそう・・・。

べゲタミンーＢが抜けたあたりからあまりよくない。

で、日中ねむたくなるが、寝るのは一時間半くらい。

どうも帳尻が合わない。

合わせても四時間って・・・

退院前にもう一度調整してもらいましょう。

夜は長い・・・





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