入院日誌 結局一睡もせず

結局寝ずに過ごしました。

多少、精神的に不安定になった時もありましたが、

薬で逃げました

卒論の添削箇所訂正に入ろうとなかなか思いません。

まだ、入院したばかりで落ち着いてないのかもしれませんが、

３日までには先生に送付しなければいけないので、

ちょっと焦ります

ちょっと綱渡り状態

ほかの講義の提出物もあるので、早く卒論は上げたいところなんですが・・・

こういうことが尚更精神上よくない状態にさせるんですよねぇ～

なんとか、１月を乗り切りたい


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入院初日

昨晩は、三男坊が京都に来てくれていたので、

酒宴をしたはいいのですが、パーティーに巻き込まれて、

午前二時まで付き合うことになりました

三男坊は無事帰ったのでしょうか

不明です・・・

私はというと、酒宴の後、午後二時ぐらいまで寝てしまって、

急いで荷造りをして、母の車で病院へ

衣類は前日に持ってきたので、本棚と書籍が主なものです。

母は道を知らないので、二日酔いの私が運転を

でもって、またアパートまで帰って、今度はバイクで単身病院へ

荷物の整理をして落ち着いたのが、午後四時位でしょうか。

迂闊にも夕食後、寝てしまったのでこんな時間に更新しているわけです。

ん～、夜は長い


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考えの相違

入所しました。

諸手続きも完了！

先客がいて、Ａさん。

ん～、まっ問題ない人でしょ。

そんなことより、ドクターはこの病棟を

短期（1ヶ月～３ヶ月）で回そうとしているらしく、

私の考えている長期滞在とは違いがあります。

私の病状が良くならなかったら、自然と長期になるでしょうけど・・・

これは入院中に調整していきたいと思います。

俺のはそんなに軽いのかな？極度よ、極度


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入院イブ

明日は午後から入院です。

ん～、荷物がいっぱいになりそう

なにせ終の棲家ですからね、多くなります。

なんだか、特別な感慨がありますね。

覚悟がいるというか、なんというか・・・

明るくはいられない感じですね。

ちょっと、滅入ります。



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１２月２６日通院

２６日は通院日。

京都地方は雪の影響で鉄道に影響が出ました。

そんな中、入院日の最終調整も兼ねた通院。

年末のせいか、いつもより少なめの外来患者。

で、いつもよりも早めに順番が回ってきて、

主治医が開口一番、

「空蝉さん、２８日から入院できるんだけど、どう？」

「どう？」って藪から棒です。

「じゃぁ、病室見てから決めたら？」

ということで、見ることに・・・

完全四人部屋。テレビ、冷蔵庫（とはいってもワンドア）完備

看護課長さんに案内してもらいながら、

「空蝉さん、どこがいい？」と軽いノリ

診察室に戻って、２９日入院して、２９日は三男坊が遊びに来るので、

入院手続きをして、外泊と、わけの分からないスケジュールを組んで、

病状については、「殴る、蹴る、絞める」で書いたことを言うと、

新たな一面を聞いて、また私の鬱を構成する要素をみたようで

困ってたんじゃないかな？

今、スタバで店長にもこの旨を伝えたところです。

知人友人にはわかる範囲ではがきでお知らせします。



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